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『インタビュー』 KYOtaro 1st Mini Album 「HeartBeat」


INTERVIEW


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【R&B×SOUL】そんな独自のスタイルを生み出し、リズミカルな楽曲からスロウバラードまで多彩な楽曲をこなす大阪在住のソウルシンガー【KYOtaro】が1st Mini Album『Heart beat』をリリースすることが決定。

日本人としての歌詞の内容に焦点をおき、センシティブに、そしてエモーショナルに・・・。
どこか語りかけてくれるような温かみのある声に、海外のSOULにも劣らない楽曲のクオリティのマッチングで生み出される、「ニュージェネレーション」
彼自身のこれまでの、「経験」や「未来」を描く全5曲に驚嘆すること間違いなし。
期待のシンガーの第1章がいよいよ幕を開ける。



改めまして、1st ミニアルバム「Heartbeat」のリリースおめでとうございます。 現在の率直な心境をお聞きしたいのですが。  

ありがとうございます。そうですね・・・。「やっとアルバムを出せる」ってよりかは 僕自身が「やっとお客さんに恩返しができる」っていう思いで、今作は正規に音源でリリースさせて頂いて、一歩踏み出せたっていう感じですね。
もう次が「楽しみ」くらいの勢いで(笑)

実際に楽曲を聴かせて頂いて、今までリリースされたことがないということに驚きました。

本当ですか!?(笑)
うーん、でもリリースするにあたって一から十まで作り直しましたね。

それと同時に、ご自身の思いが一気に楽曲に滲み出ているような気がして。

はい、これまでのアルバムへの思いはぶつけたつもりです。

このタイミングでのリリースというのは?

タイミングはおおよそ決めていたのですが、わりと自然な流れですね。
特に理由はないです・・・(笑)

3月21日には同じく大阪在住のR&BシンガーKIRAさんが「雨音 feat.YAMANE」を
リリースされましたが、やはり何か周りのシンガーから、感じる熱いバイブスってありますか?


そうですね、大阪で『GIFT』っていうR&Bイベントがあるのですけど、そこにレギュラー出演しているメンバーにはかなり刺激を受けていますね。

皆さん、関西を盛り上げていきたいという思いは同じなのですね。

こんなこと言っていいのかわからないですけど・・・(笑)
東京と大阪でクオリティを高く「個性」が違うものをもっと発信していって、大阪にそれを観るためにお客さんが来て頂ただくっていう様な流れを作っていけば「東京」も「大阪」もおもしろいのではないかなって思います
なので、大阪でしか観られないものはつくっていきたいですね。

では関西を主軸としたR&Bなどは、別の味を出していきたいということですか?

はい、そうです。

まず、個人的にお聞きしたいことなのですが、「KYOtaro」さんの名前の「KYO」の部分だけが大文字なのって何か特別な意味でもあるのですか?

(笑)。そうですね、3回くらい名前を変えていて最初は「KYO」だけだったのですけど、
 そこからいろいろあって原点に戻ろうって思ったんです。
 で「KYO」に僕の本名の「taro」を付けて「KYOtaro」になりました。

そうなのですねー!すいません個人的に気になってしまって(笑)

いえいえ(笑)

それでは、いよいよ今作のアルバムについて迫っていきたいのですが。
ずばり、こちらのアルバムのコンセプトは?


正直に言いますと、今作のアルバムは特にコンセプトってないんです。
ずっとライブで親しまれてきた楽曲を収録したのですが、アレンジし直す際の「音作り」にはかなりこだわりましたね。

では、等身大のご自身を表現したと?

はい、「やったれ!」みたいな気持ちの楽曲ばかりが収録されていると思います(笑)

アルバムの収録曲がこの5曲に決定した経緯というのは?

うーん、簡単言えば人気があった曲で特に、「Heartbeat」は一番人気がありました。
「Supasta」だけは、昨年の夏頃から歌い始めたのですけど、この楽曲が一番アルバムの雰囲気に合ってるかなって思います。

● 「R&B×SOUL」というスタイルは、活動を開始した2006年からなのですか?

はい、そうですね。

KYOtaroさんが考えるこのジャンルの「イメージ」って?

正直なところ・・・ないですね。(笑)
僕自身も「ソウルシンガー」って言われるまで気付いていなかったので(笑)

では、ご自身の好きな音楽が「SOUL」に繋がったと?

はい、それが「SOUL」なのかなとも思います。

その「SOUL」繋がりで、Stevie Wonderに魅せられゴスペルを歌い始めたということですが、そもそも「SOUL」が好きになったきっかけっていうのは?

僕の中で、「Stevie Wonder」と「Alicia Keys」は二大巨塔みたいな感じで。
意識して「SOUL」っていう音楽を聴くようになったのは『Donny Hathaway』だと思います。

では今作のアルバムのバックグラウンドには彼らの影響がかなりあるということですね。

そうですね、結構あると思います。

今作のアルバムの中で、これが「R&B×SOULだ!」って思う楽曲は?

うーん、是非聴いて確かめて頂きたいです(笑)

この水色や青色を基調としたジャケットはどういったイメージで?

明るい感じの青色は、僕の「テーマカラー」です。
今回そのテーマカラーを、少し大げさにだしてみたら皆さんにも伝わるかなって。

このジャケットの爽快なイメージが、そのまま1曲目の『So High』で表れていますが、
こちらはかなりアップテンポでかなり解放感が溢れる曲ですよね。
なにかこう「殻から抜け出したい」という感じで。


僕もこれまで音楽活動をしていっている中で、悩むことも多かったですけど、そんな時に周りの友達であったり家族であったり支えてもらったので。
なので、自分を奮い立たせるような意味の歌詞と、自分みたいに悩んでいる人がいたら「助けるから、手伝わせてよ」「一緒に高みを目指そう」っていう思いが歌詞になっています。

なるほど、それで「So High」なのですね。僕はこの曲を聴いた時点で完全にジャックされました(笑)

ありがとうございます(笑)

続いての『Supasta』はどういったイメージで?

この曲は、歌詞を見る人によってはピンとくる人もいると思うんですけど、自分に影響くれたアーティストであったり尊敬するアーティストであったりにリスペクトを込めた楽曲です。
例えば、「Musiq soulchild」とか「Erykah Badu」的なメッセージも入れています。
そういう名曲に「目覚め」させられたのですけど、まだ「夢の中」に入っている途中なのかなっていう気持ちを表現した楽曲です。

そういった影響を受けた方たちを「Supasta」と捉えるといった意味で?

そうです。僕もそうなりたいなっていう気持ちを込めて制作した楽曲です。

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3曲目の『Free』は?

内容的には「So High」に近いって言われればそうなのですけど、「落ち込んで」さらに「落ち込んで」っていう時に制作した曲なので・・・(笑)
現状から抜け出せないっていう自分がいて、それを周りのせいにしていた時があって。
でも周りのせいにしていても、そこから何も変わらないじゃないですか。
結局自分が変わらないといけない」って。
そこから自由になりたいという意味で「Free」です。

すごいセンシティブなのですけど温かみのある楽曲ですね。

そして4曲目のタイトル曲でもある『Heartbeat』。
こちらの楽曲も以前からライブで歌われていたということで、かなり思い入れがある楽曲なのでは?


そうですね、初めて作ったオリジナル曲なので。
作曲でも参加してもらっている「Zentaro」と出会ってから、いろいろ始まり今の自分があるみたいなところがあって。
彼と一緒に初めて制作した楽曲で、初めて制作した楽曲が一番人気があるっていうジレンマがありますね実は(笑)
曲の内容としては、「良い曲」「良い音楽」に浸っている時って、いつまでも時間が終わらない感覚と、一瞬で終わってしまう「現実」があるじゃないですか。
そういう部分を上手く表現したいなと思い制作しました。

楽曲の壮大な世界観の中での、自身の鼓動に焦点を当てるという内容がとても印象的です。

そう言われると、なぜか急に恥ずかしいですね(笑)

そして最後の楽曲の『Next Stage』。
こちらはやはり次のステップを意識して?


そうですね。あの曲は昔から歌っていたのですけど、ガッラと雰囲気を変えて。
次作への「意気込み」と「音作り」への雰囲気を意識して制作したので、他の楽曲とは少し立ち位置が違う楽曲になっています。

このアルバムを通して、楽曲の旋律とKYOtaroさんのソウルフルな歌声が凄く上手くマッチングしているなと終始感じました。
制作陣の方々というのは?


作曲とプロデュ―スに関しては『Soulflex』の「Akiee」と二人で編曲し直して、
「こういう方向でいこう」って制作しました。
元の楽曲は『Zentaro』が作っているのですけど、編曲は僕と『Akiee』ですね。

制作時の秘話などありますか?

秘話ですか・・・。正直僕が、レコーディングが苦手っていうのがあって、というかまぁ経験不足なだけなんですが、今回『Fat-M-Music』さんから紹介して頂いてレコーディングさせてもらったスタジオが、かなり大きくて、機材も凄いものばかりで興奮し過ぎて慣れるのに時間かかりました(笑)

ライブが一番歌いやすいということで?

「ライブが一番」ですね。でも・・・頑張ります(笑)

先ほどもあがっていましたが、2010年に同じ志を持つクリエイティブ集団『Soulflex』を結成されていますよね。結成された経緯というのは?

結成したのは「Zentaro」と僕が出会って、その時彼はDJとして活動していたのですかが、そのときHiphop band Raw-FidelityのDrumsの『RaB』にたまたま僕の曲を紹介してくれていて。
そこで「一回セッションしよう」ってなって、バンドを組んでライブをしたのですが、
そのライブをした一夜が、本当に僕たちにとって「衝撃的」っていう感じで。
「Zentaro」がこういったクルーを組みたいっていう思いがあったらしく、僕もメンバーに入れさせてもらったんです。

結構メンバーも自然に集まったっていう感じなのですけど、結成時には関西のブラックミュージックのシーンで勢力的に活動しているシンガーはあまりいなかったイメージがあって
僕らの世代でドンドン発信していこうっていう思いは皆ありましたね。

この「Soulflex」というのは、やはり「ソウルを軸」という意味合いなのでしょうか?

ブラックミュージックは主軸に置いています。ソウルだけってのはないです。
「良い音楽」はそのまま良いって感じで。
楽曲に関してはとことんこだわって、僕たちにしかできない、「既存のものに変わる新しいもの」をドンドン作っていきたいなとは思っています。ほんとまだまだなんですが。。

ではメンバーの方もこのアルバムにかなり関わられているのですか?

そうですね、Bassも『Take3』っていうメンバーですし、今作のアルバムジャケットの
Photographerも『Cao』にやってもらいましたし、わりと絡んでいると思います。

アルバム1曲1曲がとても「エモーショナル」に歌われていて「ただ歌を歌う」というよりは、『何か音楽を通して伝えたい』という思いがひしひし感じられました。

当たり前の事なのですけど、歌を歌う上で一番重要なことって「言っていることが理解できる」「何を伝えたいかっていうことだと思うんです。
「歌の上手さ」って後からついてくるって言いますか・・・そんなに関係ないと思います。
僕は「歌詞に重点」置いているので、そこも含めて聴いて頂けたら凄く嬉しいですね。

その思いがソウルというジャンルに繋がっている部分で、「より自分らしさ」が出るということですか?

はい、そうだと思います。

なるほど、ではKYOtaroさんにとって「音楽」そして「ソウル」とは?

ありきたりに言ってしまうと『エネルギー』ですかね(笑)
自分は、歌には何かを救える「」みたいなものがあると信じています。

今後の具体的な展望は?

勢力的に活動範囲も広めていって、楽曲にしても『もっと素直に』表現できたらいいなとは思っています。
初めてアルバムをリリースしてわかったことも沢山あったので、このアルバムをスタートで次作も考えていきたいですね。
最終的には「関西から発信できるR&B」をつくっていきたいというのが『僕の夢』です。

最後に全国のリスナー、ファンの方にメッセージをお願いします。

初めまして!
今後ともどうぞKYOtaroをよろしくお願いします!
自由に聴いてください(笑)

インタビューは以上です。ありがとうございました。



KYOtaro 1st Mini Album 「Heartbeat」 リリース日 5月6日(I-TUNES,ライブ会場等での販売)
※6月よりAmazon等のオンラインサイトでの購入も可能

トラックリスト
1: So High
2: Supasta
3: Free
4: Heartbeat
5: Next Stage




大阪在住のシンガー『KYOtaro』
ソウルの巨匠Stevie Wonderに魅せられ「R&B×SOUL」という独自のスタイルを基に、2006年よりクラブシンガーとしてのキャリアをスタートさせた。
その日本人離れした甘い歌声にリスナー、またアーティストからの支持も高くアルバムも期待する声も高かった2010年には、同じ志を持つクリエイティブ集団「Soulflex」を結成。
演奏者、作曲家、プロデューサー、フォトグラファー・・・様々な思いを持つマルチ集団の真ん中に立つ「KYOtaro」を筆頭に活動を展開。
そして満応じしてGW最終日となる5月6日にアルバム「Heartbeat」をリリースすることが決定。
ライブ活動の際に人気が高かった全5曲を収録。
待望にして、渾身の一枚がここに完成。

ソウルフルでうっとりとしてしまう視線の先には彼の歌声がある。
「歌詞の内容に重点」を置いたエモーショナルな楽曲は各界からの注目の声も大きい。
ますます、これからの活躍に期待したシンガーの一人だ。

KYOtaro Official Blog




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