<インタビュー>-【木村愛佳 : "Miss & Mr."で魅せる確かな音楽性と品格】-
"気付いた時には音楽を意識していて、ピアノを弾き始めていました"
そう幼少期を振り返り語ってくれたのは、先日自身初となる1st EP「Miss & Mr.」をリリースした、女性シンガーソングライターの"木村愛佳"
彼女の魅力はやはり、20年間もの間培われてきたその確固たる音楽性だろうと私は考える。
そして今作で特筆すべき点はまさしく、彼女の音楽性であり、そこから溢れてくる、いちアーティストとしての品格なのだ。
◆改めまして1st Mini album「Miss&Mr.」のリリースおめでとうございます。
ありがとうございます。
◆デジタルリリースは2月に、パッケージ盤は先月から発売も始まったということですが、現在の率直な心境をお聞かせください。
私自身、アルバムをリリースするということは初めての経験でしたし、今は素直に嬉しいです。
でも正直言うと、まだ実感は湧いてないんですよね。
◆でも、いちアーティストとして意識される部分も多くなったのでは?
あ、それはありますね。
アルバムリリース後、多くの方からメッセージを頂くようになってようやくアーティスト"木村愛佳"として、認めてもらえるようになったんだなって。
◆まず始めに、簡単なキャリアからお伺いしたいのですが、シンガーとして活動するようになったのはいつ頃からですか?
今のスタイル(ソロシンガー)で活動するようになったのは、2年前くらいです。
◆へ~!では、結構最近なのですね。
そうですね。
元々、高校生の時にバンドのヴォーカルとして活動をしていたのですが、音楽の専門学校に入って、ゴスペルを学んだ後にソロシンガー「木村愛佳」として活動するようになりました。
◆そもそも、音楽そのものを意識するようになったのは?
3歳くらいだったと思います。
私が物心つく前から従姉妹のお姉ちゃんに、「安室奈美恵」さん(デビュー当時から)の楽曲を聴かせてもらっていたので、その頃から自然と意識するようになっていました。
◆随分と早いのですねえ。では昔から、ブラックミュージックは結構身近な存在だったのですか?
はい。安室奈美恵さんの影響でブラックミュージックを聴くようになっていましたね。
◆その頃、何か具体的に音楽を始めようとかは?
確かその頃に、ピアノを習い始めたいって両親に言ったのは覚えています。
◆そうすると、20年間くらい音楽そのものに触れてきたと。
はい。色んな寄り道はありましたが、それでも”音楽が好き”という純粋な気持ちは、今もずっと変わりません。
◆特に影響を受けたアーティストは、やはり安室奈美恵さんでしょうか?
そうですね。他には、「Whitney Houston」や「Maria Carey」などに影響を受けてきました。
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--コンセプトを設定しないことで、自分自身に挑戦したかった--
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◆そういうルーツがありながら、何故高校生の時にバンド活動を?
う~ん、その頃は特にシンガーっていう枠組みでの活動は考えていなかったんです。
それでも音楽がしたいとは思っていたので、軽音楽部が人気だった高校に進み、バンド活動に励んでいました。
◆では、クラブ等で歌うようになったのも最近ですか?
はい。本当、ここ最近のことです。
◆なるほど。それでは、そういった話もお伺いしながら、今作「Miss&Mr.」について迫っていこうと思うのですが、ずばり今作のコンセプトはどういったものでしょうか?
実は今作、あえてコンセプトを設定していないんですよ。
◆"あえて"ですか?
はい。そういった概念をあえて取り払うことによって、私自身も様々な課題に挑戦することができたんです。
◆挑戦?
はい。今作はR&BやGospel,そしてJ-POPまで、様々なジャンルが織り込まれたアルバムになっているのですが、その中でどれだけ”自分の表情を見せることができるか”をタスクに、制作段階を踏んでいきました。
◆「Miss&Mr」とアルバムタイトルを名付けられた理由はなんでしょうか?
このアルバムの中にも同タイトル曲が収録されているのですが、この曲が一番親しみやすい曲かな、と。それこそアルバム自体も皆さんの身近な存在になれば良いなと考えていたので、そのままタイトルにさせて頂きました。
◆この「Miss&Mr」って結構フォーマルな言い方っていうか、他の表現だと例えば、「Boys&Girls」にするとやはりカジュアル過ぎますか?
う~ん、それはちょっと違うかな~。(笑)
このMiss&Mrは老若男女問わず、皆さんを指している言葉なので、様々な世代の方に聴いて頂けたらなと思っています。
◆なるほど。歌声も大人っぽいですしね。
ありがとうございます!(笑)
昔から歌声が大人っぽいと言われることはあったのですが、やっぱりゴスペルを学んだことが大きなステップアップに繋がったんだと思います。
◆"大人"というワードに関連してではないですが、収録曲の「Dress Me up」は大人になるにつれてのご自身の変化のことも歌われていますよね。
Dress Me Upは、歌詞を書いてくださった「藤林聖子」さんに直接お会いして、私の話を聞いてもらってから、作詞をお願いしたのですが「大人なんだけど、まだ子供心を忘れたくない」という私の気持ちを綴ってもらった楽曲です。
◆確かに、天真爛漫な歌詞ですよね。
私もそうなのですが、皆さんも徐々に大人になるにつれて、悩んだり我慢をしなければいけないことがたくさんでてくると思うんですね。勿論、私も年齢的に見れば大人ですし、そういった過程の中で成長していかなければいけないのですが・・・。でもやっぱり、自分の個性や色を失くしてしまってはダメかなって。
それで、”いつまでも輝いていたい”という1人の女の子の純粋な気持ちを歌にしてみました。
◆少し話変わって、音楽学校在学中にEMI Musicと育成契約をされたということですが、実際メジャーレーベルで音楽活動をしてみて、どう感じましたか?
趣味で音楽活動(バンド)をしていた時は「私はこれが好きやから」って、周りの声とかもそんなに気にすることなく自由に歌っていたのですが、アーティストとして音楽活動をさせて頂くにあたって、私の音楽を聴いてくださる方は変な言い方になりますが、お客さん(リスナー側)になるわけじゃないですか。なので、良くも悪くも評価をくださるのはお客さんですし、「私のやりたいこと=お客さんが求めているもの」ではない時もあるので、その部分の境界線は難しいなと感じましたね。
◆何かご自身の中で変化した部分ってありますか?
やっぱり、第一にお客さんに喜んでもらえるにはどうしたら良いのだろうって熟考することが多くなりました。
◆なるほど。ちなみに今作収録の「With You」はその時に配信されたものですよね。
はい、そうです。
◆こちらは東日本大震災を契機に制作されたそうですが。
実は震災を契機に制作したわけではないのですが、ちょうどこの曲をレコーディングした日に、東日本大震災が起こって。私は大阪に居たし、レコーディングが終わってから震災のことに気付いたんですけど、ふとこの曲の歌詞を見た時に、すごくリンクする部分があったんですね。
◆歌詞中でも、「悲しみで前が見えなくなっても、I will be by your side」とかありますね。
はい、まさにその部分ですとか。
楽曲そのものも、「私がいるから大丈夫=With You」というテーマを元に制作していったので、少しでも皆さんの力になれればと、配信をするに至りました。
◆この「With You」の配信、そして本作のCDリリースにあたって、周りの仲間(音楽学校の)からの反響も大きかったのでは?
みんな方向は違えども、一緒に音楽活動を頑張ってきた仲間なので、「おめでとう」や「良かったよ」って言ってもらえた時は本当に嬉しかったですね。
気付いたら、楽曲の鼻歌を歌ってくれていたりだとかもあったりして。(笑)
こんなこと言うのは恥ずかしいですけど、本当に心から応援し合える大切な仲間です。
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--音楽の中では素直でいたい--
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◆ちなみに、ゴスペルを始められた時はこれまでのバンド活動とのギャップとかは、感じたりしなかったのでしょうか?
元々ブラックミュージックが好きだったのと「天使にラブソングを」っていう映画が大好きで、私もいつかゴスペルをやってみたいと思っていたので、ギャップというのはあまり感じなかったですね。
◆実際ゴスペルを学んでみて、いかがでしたか?
日本人ってどちらかというと、本音を言うことを敬遠するタイプじゃないですか。
◆そうですねえ。
でも、私は歌の中では素直でいたかったんです。それはどのジャンルであろうと関係なく。
だからゴスペルを始めて、歌で感情をストレートに表現することを一から学べたと言いますか。
今思うと、それが私の音楽人生のターニングポイントだったかなって。
◆歌うこととは対照的に、作詞が苦手というようにお伺いしたのですが、本当ですか?
そうなんです。今も昔も変わらず、作詞が苦手で・・・。
私は、文系より理系派なんです!(笑)
◆え、それが理由ですか?(笑)
答えが1つの問いに対しては、案外すぐに答えを見つけることができるタイプなのですが、答えが1つに定まっていないものになると、すごく悩んでしまうんですよ。
例えば、小学校の国語のテストで「主人公の気持ちを書きなさい」っていう問いとか結構あったじゃないですか。
◆ありましたね。
それで、思ったことを私なりの言葉で書いていたのですが、不正解ばかりだったんです。
元々国語も苦手だったのに、そこからもう「意味わからへん!」ってなって(笑)
多分そこで苦手意識がついたのか、自分の中で言いたいことをイメージすることができても、それを文字に書き出しちゃうとダメなんですよね・・・。
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--本当は、自分のこと嫌いなんです--
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◆そう言えば、アルバムエピローグを飾る「Miracle」はご自身で作詞されていますよね。
そうですね。この曲はまさに、今作を制作する上での課題の一つでした。
「楽しさ」を伝える歌詞にしようって作詞を始めたのですが、中々上手くいかなくて。
試行錯誤を重ねて、やっと歌詞が完成した時は嬉しかったですね。
◆ブリッジ部分の「泣いて泣きまくろう」とか「笑って笑いまくろう」っていう歌詞が印象的だったのですが、これは普段の愛佳さんを表していたりするのですか?
いつもの私は、一度落ち込んだらなかなか立ち直れなくて、すぐ閉じ困っちゃうタイプなんですよ。
で、このMiracleの作詞中にもちょうど嫌なことがあって、どうすれば上手くいくんだろうって悩んでたんですね。
◆はい。
でもそんな時に、「そんなの気にせんと遊びに行こう!」って友達に誘われて、本当はそんな気分ではなかったのですが、行ってみると意外と気持ちが楽になって。
それで、ありのままの自分を受け入れることも大切なんだなって、感じた事を歌詞にしました。
◆へえ~。そんな内気な性格だとは思わなかったです。(笑)
よく言われるのですが、全くの誤解です。(笑)
私、本当は自分のこと嫌いなんです。
◆え?でも、オフィシャルブログのタイトルは「ありのままの自分を愛す」ではないですか。(笑)
だからそれを治すために、このタイトルを付けたんです。
勿論、好きになる努力はしているのですが、中々難しいですよね。(笑)
◆!(笑)で、本題に戻りますが、今作の制作陣ってすごい豪華ですよね。
最初にレコーディングのお話を頂いた時はビックリしました。
「え、本当に良いんですか」って。(笑)
でも皆さんお忙しいのに、レコーディングにまでわざわざ参加してくださったりして。
何よりも、クリエーターさんが居なければこのアルバムは完成しなかったですし、今は感謝の気持ちでいっぱいです。
◆DJ Hasebeさんのプロデュ―スの「Hand In Hand」とか、発売前から話題になってましたよ。
えっ、そうなんですか!?嬉しいです!
この曲は、「With You」の”私がいるから大丈夫”っていうテーマと重なる部分があるのですが、この曲の方は”私の歌を聴いて安心して”という、少し違う視点から見て作った楽曲です。
なので、歌そのものに私自身のエモーショナルな感情を表現できるよう、努力しました。
◆特に印象に残っている、クリエーターさんはいらっしゃいますか?
本当に皆さん印象的でしたが、特に「為岡そのみ」さんが印象に残っています。
◆それは何故ですか?
為岡さんは、アーティストとしても尊敬しているお方なのですが、以前私のライブを観に来てくださった時があって。
私自身、そのライブで色々と反省点が見つかったので、「まだまだ頑張らな」って思っていたんですけど、為岡さんが励ましの言葉をかけてくれたり、アドヴァイスをくれんたんですよ。
それで勝手に嬉しくなって、お姉ちゃんのような身近な存在に感じちゃいました。(笑)
◆確かに、姉妹っぽいです!(笑)
で、為岡さんが作詞・作曲を担当された「Sweet Days」はすごくノスタルジックな楽曲ですよね。
そうですね。
この曲は為岡さんに作詞をして頂いてから、歌詞をもらったのですが、私の子供の頃の記憶とかがすごく重なる内容で。
初恋とかこんな感じだったのかなって、懐かしさに浸りながら歌わせて頂きました。
◆色で表すと、オレンジのような感じですか?
うーん、そうですね。それこそ、夕焼けですとか。
すごく懐かしい情景がフワッと浮かんできましたね。
◆子供の頃を思い返してみて、何か思うこととかありますか?
そう言われてみると、あの頃は自分のことが好きだった気もします。
何に対しても純粋な気持ちを持っていたし、無我夢中で毎日を過ごしていましたからね。
大人になるにつれて、余計なことを考えるようになったのかなあ・・・。
◆子供の頃は、歌手以外の夢とかおありだったのですか?
子供の時から、美容師さんとか保母さんになりたいっていう夢もあったので、音楽をやめていたら、多分そちらの道に進んでいたと思います。
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--自分だけの世界観を持って、歌っていきたい--
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◆では今、歌手になってみて思うことは?
悩むこともたくさんありますが、今はこの道を選んで良かったなって思っています。
でも、音楽だけでなく、人としても影響を与えることができるようなアーティストになりたいと思っているので、初心を忘れずに頑張っていきたいですね。
◆これまでの、音楽活動の中でこれは苦労したなって思うことは何かありますか?
周りから見れば全然気にしなくていいことも、人一倍悩んでしまう性格で。
さっきの文系とか理系の話ではないですが、何事もやってみないとわからないのに、先に自分の考えをまとめて、答えにしてしまうんですよ。
◆はい。
でも、自分で答えを出しているのにもうひとつの選択肢があって、そちらに有力な理由づけがあったりすると、揺らいでしまって。
◆論理的に考えられるのですね。
そうなんですかね・・・。
◆あくまで僕の中のイメージなのですが、歌手の方って「フィーリングが大事」って仰る方が比較的多いじゃないですか。
勿論、直感も大事ですし、歌手ならばそうあるべきだと思うのですが、1つの物事を深く考え過ぎてしまうんですよね。
だから私って歌手に向いてないのかなって、よく思います。(笑)
◆そんなことないと思いますよ。でも、そんな時こそファンやリスナーからのメッセージが励みになっていたり?
本当にそうですね。私はファンの方の全てのリクエストに応えてあげられるわけではないのですが、「心が軽くなった」とか「応援しています」とか言って頂いた時には、歌ってて良かったなって。
◆ちなみに木村さんが誰にも譲れないと思う、音楽に対してのこだわりってなんでしょうか?
世界観ですかね。自分で言うことではないかもしれませんが、人とは違う世界観を持って歌っていきたいし、唯一無二でいられるようにこだわり続けていきたいと思っています。
◆このアルバムを通して、伝えたいメッセージは?
人間なので誰しも悩む時があると思うのですが、もしこのアルバムを聴いて、その悩みが軽減できたり、前に進む糧になることができれば、私の本望です。
◆最後にこれ見てくださっている方、ファンの方へメッセージをお願いします。
木村愛佳です。
いつも応援ありがとうございます!
このアルバムを、1人でも多くの方に聴いて頂ければ嬉しいですし、音楽そのものを純粋に楽しんで頂くことで、皆さんの身近な存在になれればいいなと思っています。
まだまだ未熟ですが、これからも精一杯頑張っていきますので、応援よろしくお願い致します。
◆インタビューは以上です。ありがとうございました。
<木村愛佳 : Miss & Mr.>
1. With You
2. Dress me up
3. Hand In Hand
4. Miss & Mr.
5. Sweet Days
6. Miracle
2. Dress me up
3. Hand In Hand
4. Miss & Mr.
5. Sweet Days
6. Miracle
東日本大震災を契機に、先行配信された"With You"
ゴスペル要素を余すことなく取り入れた、高揚感溢れる"Dress Me Up"
DJ HASEBEプロデュ―スによるメッセージソング"Hand In Hand"
ブリッジ部分のリフレインが印象的なアルバムタイトル曲"Miss & Mr."
自身も師を仰ぐ「為岡そのみ」作曲・作詞によるノスタルジーな"Sweet Days"
今作で唯一作詞を担当し、コミカルなサウンドとの融合を魅せた"Miracle"の全6曲を収録。
ゴスペル要素を余すことなく取り入れた、高揚感溢れる"Dress Me Up"
DJ HASEBEプロデュ―スによるメッセージソング"Hand In Hand"
ブリッジ部分のリフレインが印象的なアルバムタイトル曲"Miss & Mr."
自身も師を仰ぐ「為岡そのみ」作曲・作詞によるノスタルジーな"Sweet Days"
今作で唯一作詞を担当し、コミカルなサウンドとの融合を魅せた"Miracle"の全6曲を収録。
制作陣 : 野崎良太(Jazztronik),DJ HASEBE,為岡そのみ等


<BIOGRAPHY>
大阪在住のシンガーソングライター。
幼少期から安室奈美恵など、ブラックミュージック・アーティストに影響され、3歳の頃にピアノを習い始める。
高校在学時はバンド活動にのめり込み、メインヴォ―カルを担当したが、高校卒業と同時に音楽学校に入学し、再びブラックミュージックのルーツであるゴスペルを学ぶ。在学時にはEMI Musicよりデビューシングル"With You"をリリースし、大きな話題を呼んだ。卒業後はシンガーソングライター「木村愛佳」として活動するようになり、この度待望の1st EP「Miss.& Mr」をリリース。
◆木村愛佳 OFFICIAL BLOG : http://ameblo.jp/kimura-aika/
◆木村愛佳 Twitter : https://twitter.com/Kim_Ai_
<ライブ情報>
音楽情報サイト「Japanese Black Style」プロデュ―スによるシンガーイベント
"FRESH RHYTHM"への出演が決定!
→ http://groovinrb.blog32.fc2.com/blog-entry-1718.html

"FRESH RHYTHM"への出演が決定!
→ http://groovinrb.blog32.fc2.com/blog-entry-1718.html
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