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【インタビュー】-<"Licana" これが私の本音 : 10編の想いをのせたラブレター>-


INTERVIEW


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"シンデレラガール"と言えば、もうお気づきの方も多いだろう。
「HI-D」主宰のコンピレーションアルバム『Special Calling ~Session2 ~』で、クラブシンガーとしてのスタートを切るやいなや、瞬く間にその透き通った歌声を全国に轟かせたシンガーソングライターと言えばそう、"Licana" だ。
現在は関西のクラブシーンを拠点に活動を続け、今や新生代DIVAの名に相応しい彼女だが、近年のフィーチャリングワークスを経てこの度、自身初となる1st Album『Love Letter』 をリリースした。
それに伴い、彼女の素顔に迫るべく、Next Star Musicが独占インタビューを決行。
あどけない表情の向こう側に隠された、彼女の"本音"とは。そして、このアルバムに込めれられた想いとは。

あなたにも、是非彼女の「Love Letter」を受け取って頂きたい。




改めまして、アルバム『Love Letter』の発売おめでとうございます。

-ありがとうございます。

今作はデジタルとレンタル限定で発売されるのですよね。

-はい、そうです。

どうですか? ご自身の1st Albumが遂にリリースされるというのは。

-TSUTAYAさんに並んでるのを自分の目で見た瞬間、「遂にだ…!」と感じました。

中学生の頃から多くのオーディションを受けてこられて、シンガーとしては約10年間のキャリアがあるのですよね。アルバムリリースまでの道のりは、長いと感じましたか?

-10年間って長いように聞こえるかもしれませんが、今思えば、あっというまだったなと感じています。

そもそも、このアルバムを発売するに至った経緯というのは?

-去年の秋頃に、レーベルの方から急に連絡が来たんです。「TSUTAYAさんのこんな企画があるんだけど、アルバム出す?」って。本当急なことだったので、私自身も不安な部分があったのですが、多くの方のサポートを頂いて、今回2月20日にアルバムをリリースすることになりました。

まさにこれまでの集大成アルバムと言っても、過言ではないと?

-はい、その通りです。

ソロ曲でのシングルデビューは2010年ということですが、その頃に音楽活動に対する意識の変化等はございましたか?

-シンガー活動を始めた頃から、東京で活動をしたいとずっと思っていて、あの年の春に上京するつもりだったんですよ。
でも、ちょうど同じタイミングで4作連続配信をするお話を頂いてから、考え直して大阪で活動することに決めたんです。
その時に、「私って大阪のアーティストなんやな」と改めて感じて。
この配信シングルがあったからっていう訳ではないんですけど、もっと大阪のクラブシーンを盛り上げていきたいなと思うようになりましたね。


なるほど。では、現在までに具体的に成長したなと思う部分は?

-当時はまだ、二十歳とか成人になって間もない頃だったのですが、周りにいた同年代のアーティストに「精神的な面では負けてない!」と自負していたくらいで(笑)
そういう面では、今も成長できているのではないかなと思っています。


意外と負けず嫌い?(笑)

-はい、昔から負けず嫌いなんです。(笑)

では、そのようなお話を伺いながら、本題に入っていきたいと思います。

-よろしくお願いします!

今作を”Love Letter”とアルバムタイトルを名付けた理由は?

-アルバムの1つ1つの楽曲に、私の想いが詰まっているので、それをまとめてた手紙が『Love Letter』ということです。

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あえて副題を付けるとしたら?

-えーなんでしょう、難しい質問ですね。(笑)
あえて付けるとするならば、”私の本音”・・・かな?


それは何故ですか?

-私の曲は、基本的に実体験を元に歌詞を書いているからです。
ですので、今作の収録曲もそれぞれ、私の恋愛観がしっかり反映されていると思います。


アルバムのジャケットも白を基調とした感じで。

-はい、ジャケットもあまり飾りたくなかったので、シンプルなイメージでデザインしてもらいました。

アルバム収録曲について触れていきたいと思います。冒頭を飾る、『サヨナラの前に feat.U-One』は『つづきのないストーリー feat.Licana』のアンサーソングということで。

-はい。『つづきのないストーリー』は「U-One」さん目線(男性)の楽曲で、今回新たに収録された『サヨナラの前に』は、私目線(女性)の焦燥感溢れた楽曲になっています。

-◆そう言えばなのですが、最近は他アーティスト(ラッパー)曲のフィーチャリング参加が多かったように思います。

-そうですね。去年や、一昨年は多かった気がしますね。
おかげでソロの時とはまた違った、”Licana”の色が出せるようになりました。
ですので、多くの方にフィーチャリングのお話を頂いて、素直に嬉しかったですよ。


これまで共演した中で、最も印象に残っているアーティスト(ラッパー)は?

-うーん、私的には「TARO SOUL」さんかな。

あの、鳥取砂丘でPV撮影された『Special Thanks』ですね。

-実はあの場所、鳥取砂丘ではないんです。

え!? 違うのですか?(唖然)

-あの撮影場所は、静◯県の某砂丘です(笑)
鳥取砂丘だと思われている方が多いと思うので、このインタビューを見て「あっ違うんだ」と知って頂ければ。(笑)


これは、新しいネタですね。 ビックリです。

-(笑)で、彼と共演した『Special Thanks』なのですが、元々はコーラスだけの参加予定だったんですよ。
私もコーラスを録るということでレコーディングに向かったのですが、トラック・プロデュースの「Bach Logic」さんに、コーラス・ディレクションの最中、「このままサビ、歌っちゃおうよ」って言われて。(笑)


そんなエピソードがあったのですね。

-はい、なのでかなり印象に残っている楽曲です。

ラッパーの方と共演することで、インスピレーションされた部分は多かったですか?

-かなり多いですね。
ラッパーの方は、シンガーとはまた違った観点を持っておられるので、毎回異なったタイプのラッパーさんと共演することで、刺激される部分も多いです。


なるほど。続いての『Story』は、所謂、DIVAと言われるようなR&B調の楽曲で、少し新鮮な気がしました。

-そうですね。クラブ等で歌わさせて頂いている時には「R&Bシンガー」というカテゴリーに分類されていると思うのですが、私自身はジャンルそのものにあまり拘りが無くて。
寧ろ、POPシンガーとしてキャリアをスタートさせたので、そういうことにあまり捉われなくてもいいかなと、思っています。
ですので、『Story』はより、R&B色が強く感じ取れる楽曲になっているかもしれません。


サマーラブストーリーに始まり、4作連続配信されたシングル。Licanaさんにとって、この4曲はどういう存在ですか?

-私にとっては、欠かせない4曲です。でも・・・。



-この4曲って、全て映像として残っているじゃないですか、それこそYouTubeとか。

はい、ありますね。

-正直、未だに見返しても恥ずかしくて。
特にサマーラブストーリーとか、周りの方からも「初々し過ぎる」って言われるんですよ。


確かに。(笑)でも、歌詞はそういうイメージでは?

-そうですね。歌詞も初々しくてかゆくなります。(笑)

この『サマーラブストーリー』と『ホントのキモチ』は、先程仰られたように、実体験に基づく歌詞ということで。

-はい。

その一方で、『ひとりじゃないから』、『One Way~自分なりの道~』は違うベクトルの曲になっていますよね。応援ソングと言いますか。

-2009年に「STARZ」(Avex rhythm zone主催)っていうオーディションを受けたのですが、最終選考の手前で落ちたんです。
それで、最終選考のステージに同郷のSingerの子が出るということで、会場まで向かったのですが、ロビーに着くなりもう、悔しくて悔しくて・・・。そのまま観ずに帰ってしまったんですね。
で、その帰りにたまたま、別件で連絡を取っていた「T-SK」さんに電話したんです「落ちたぁ・・・」って。
そこから、「曲作りたいです!」って言って、そのまま制作したのがこの『ひとりじゃないから』です。
本当、我が儘を聞いてもらったなと、今さらながら思います。(笑)


そんな深いエピソードがあったのですか。

-はい。その時に「どんなことがあっても、ひとりじゃない」と感じて、その思いを歌詞にぶつけました。

では、『One Way~自分なりの道~』は?

-『One Way~自分なりの道~』は、クラブシンガーとして再出発する時に作った曲です。
ですので、その時の「不安」や「期待」がそのまま歌詞に表れている楽曲になっているのではないかと思います。


licana14.jpg

この2曲の歌詞中に”自分らしく”というワードが出てくるのですが、「Licana」さんにとって、自分らしくあるとは?

-私は飾ることが、基本的に嫌いなんです。
「人に良いように見られたい」と思うのは皆同じだと思いますし、私もそういう振る舞いをすることがあるので、否定するわけではないのですが、 あまりにも自分の気持ちを押さえつけるのは違うかなって。
だからこの2曲のように、音楽の中では等身大の自分であり続けることが、私らしさだと思っています。


7曲目の『Rain』は「GIPPER」との共演作ということで。

-この曲は、別れた後の男女の感情がテーマになって、「GIPPER」さんは未練タラタラの男役で、それに振り向きもしない女役が私、という設定です。
こう改めて聴いてみると、私の恋愛メンタルそのものなんですよね。(笑)


では、普段の恋愛も結構サバサバした感じ?

-そうなんです。あまり引きずらないタイプです。

大ヒットナンバー 『櫻の華 ~MoTHER~ feat. GAYA-K, Licana / Mr. Low-D』はこの時季にピッタリな卒業ソングになっているということで。

-はい。この曲はとにかく、PV撮影が楽しかったです。

それは学校だったからですか?

-それもあるかもしれないですね。
今でこそ、学校に行くことってほとんどないじゃないですか。だから「楽しかったな」とか、思い出に浸っていたのだと思います。


この曲を聴いた時に、Licanaさんって10代の若者の代弁者のような存在なのかなって。

-この曲のテーマも”卒業”ということで、10代の方達に届けばいいなと思っていたのですが、
リリースされた際に、SNS等での中高生からの反響が物凄くて驚きました。
彼らの気持ちを代弁できているかはわからないですけど、少しでも思い出に残る楽曲になれば嬉しいですね。


過去の事を掘り起こして申し訳ないのですが、確か高校卒業後は一時期、シンガー活動を休止されていたのですよね。

-はい。中学生、高校生の時には本当にいろんなオーディションを受けていて、その当時お世話になってた事務所の方達と頑張らせて頂いていたのですが、月日が流れるごとに周りの仲間達がドンドン飛躍していって・・・。
高校卒業間近に受けたオーディションが、高校生活最後の山場だと思っていたのですが、それもうまくいかなくて「どうしよう」って。悩んでいた時期でもあったんです。
それで、落ちてからなかなか立ち直れなかったこともあって、一旦、音楽の世界から身を引こうって決めました。


それから3年間は音楽活動を一切行っていなかったのですか?

-はい、自分を試したんですよ。本当に好きで、やる気があるならまた戻ってこれるはずだと。
それと同時に、次もし音楽活動を再開するなら「中途半端」な気持ちではできないと、ずっと自分に言い聞かせていましたし、大袈裟に言ってしまえば、「死ぬ気でやらないとこの業界ではやっていけない」っていう覚悟をもって音楽活動を再開したんです。


でも、何故クラブシンガーで再出発を?

-元々、クラブには興味があったのですが、二十歳を超えたくらいの時に、初めて友達に誘われてクラブに行ったんですよ。
そこの物販に偶然、「L&J(※現Lugz&Jera)」さんのCDが置いてあるのを見つけたのが、本当にラッキーだったと言いますか。
彼とは、「MTV STAR TOUR」っていうオーディションで 一緒だったので「あ、知ってる!」って思わず言っちゃったんですよ。
そしたら、そこに彼が所属していた「NITEMEN」の方がいらっしゃって「なんで知ってるの?」って。
それで、彼とオーディションで一緒だったこととか、音楽活動を休止しているってことを伝えたら、「クラブシンガーとして再出発するなら、出れるイベント紹介するよ」って言ってくださり、後日連絡してくれることになったんです。
その後に「真之介」さんから連絡が来て、彼の主催のイベントに出演したことが、クラブシンガーとしての、スタートでしたね。


2009年、クラブシンガーとしてカムバックした時の決意って覚えてらっしゃいますか?

-その頃は「絶対メジャーデビューしてやる!」という強い意志があったと思います。

それは今も?

-その頃は、まだ何も知らなくて、メジャーで活動することが「シンガー」としての成功だとずっと思っていました。でも、この3年くらいでようやく音楽業界のことがわかってきたんです、それは1つの考えに過ぎないんだと。
正直今って、メジャーにしてもインディーズにしても厳しい状況じゃないですか。


そうかもしれません。

-その中で、どれだけ自分が"ぶれない"かが大切だと思うようになったんです。
勿論、今よりも大きなフィールドで歌ってみたいという願望はありますが。


しっかり考えられているのですね。
さて、アルバムを締めくくる、 『Precious Love』なのですが、プロデュ―スの「FUEKISS」さんって、One Way~自分なりの道~のトラック・プロデュ―スもされていますよね。


-はい、その時のご縁もあってか『Precious Love』のお話を頂きました。

ブリッジ部分の「10年後も君の隣あたし」っていう歌詞の響き、凄くLicanaさんっぽい気がします。

-その時期はですね、前向きな恋愛をしていた時期です。(笑)

この曲を聴いて思ったのですが、結構ストレートに想いを伝えるタイプ?

-全くですね。(笑)結構モジモジしちゃうタイプです。

だからこそ、楽曲にその想いをぶつけていると?

-はい、楽曲だと等身大の自分を表現できるので。

そんな「あどけなさ」「甘酸っぱさ」を持ち合わせた今作『Love Letter』ですが、どんな方に届けたいですか?

-特定の人というよりかは、私の事を知らない方もまだたくさんいると思うので、1人でも多くの方に聴いて頂きたいですね。

Licanaさんがこのアルバムを通して、伝えたいメッセージは?

-今作を『Love Letter』と、タイトルを付けさせて頂いたのですが、男性の方へ「女の子はこういう事考えているんだよ」っていうのが伝われば嬉しいですね。
勿論、女性の方にも共感して頂けたら幸いです。


今後の展望、目標等をお聞かせください。

-このリリースをきっかけに、また新たに様々な方とコラボしてみたいですね。
あとはデイイベント等で、弾き語りのライブを再開しようかなと思っています。


では、最後に見て頂いている方へのメッセージをお願いします。

-音楽を通して、素敵な時間を皆さんと共有したいという気持ちは今も昔も変わらないので、どうぞアルバム『Love Letter』を聴いてやってください。
こんな私ですが、これからも応援よろしくお願いします!


インタビューは以上です。ありがとうございました。  






 1.サヨナラの前に feat.U-One
 2. Story
 3. ホントのキモチ
 4. サマーラブストーリー
 5. ひとりじゃないから
 6. One Way ~自分なりの道~
 7. RAIN feat.Licana / GIPPER
 8. つづきのないストーリー feat.Licana / U-One
 9. 櫻の華 ~MoTHER~ feat.GAYA-K,Licana / Mr.Low-D
 10. Precious Love feat.Licana / FUEKISS

 2013 2/20 TSUTAYA レンタル限定(他デジタル,ライブ会場)









(BIOGRAPHY)

中学生の頃からシンガーとしての道を目指し、様々なオーディションに参加。その後、高校卒業と同時に3年間の活動休止を経て、2009年にクラブシンガー"Licana"としてカムバック。
同年には、HI-D主宰のコンピレーションアルバム『Special Calling~Session 2~』の参加アーティストに大抜擢され、各方面から注目を浴びる。
そして翌年、満を応じして4作連続配信シングル『サマーラブストーリー』『ホントのキモチ』『One Way ~自分なりの道~』『ひとりじゃないから』をリリースし、一躍その名を全国に轟かせた。また近年は、「U-One」や「GIPPER」らの楽曲に参加するなど、フィーチャリングワークス等も経験し、その艶のある歌声にさらに磨きをかけた。
そして2013年2月20日、待望の1st Album『Love Letter』をリリース。
シンガーとしては、10年以上ものキャリアを持つ彼女だが、そのポテンシャルはまだまだ計り知れない。今後の動向にも目が離せない、DIVAの1人だ。




ライブ情報

First Star*@ZERO ROCK
大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目18-18 TOPORO51 B1F

☆男性:2000円2Dつき
☆女性:入場無料1D別途

☆Open 24:00〜
☆3/10(第二日曜日)

DJ ALPHA SHOT DJ YOSHIKI DJ KO-SO DJ TACT MC JUN

Guest Dancer

☆さかなうまごん ☆凛 ☆AUX ☆WACKO SISTA

Guest Live

Licana

SHORTY~Licana “Love Letter” Release LIVE~
at okayamaRHYME : 岡山県岡山市北区本町10-16ユキタケビル4F/086-225-5111

START 21:00~
SPECIAL GUEST LIVE : Licana
LIVE : naom'ey
DJs : SOOP//AKI//DISK ONE//DOGGY//AKANE
Ladies ADV : 1,000yen(1Drink Order)
Mens ADV : 2,500yen(1Drink Order)



Licana : OFFICIAL BLOG


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