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『インタビュー』 -【Funk On Hip / New Asian Funk】-

INTERVIEW


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当サイトをご覧になってくださっている方は既にご存知だと思うが、これまでに「R&B,J-R&B」等の情報更新と並行して、シンガー『KIRA』,『KYOtaro』に取材を試みてきた。

それは当サイトの基盤である、関西のシンガーにフォ―カスするという題材を元に彼らをピックアップし世間へ発信するというもの。
実際に私が彼らの音楽を届けるべく中間的な立場として、そしてリスナーとしてきちんと発信できているかは不安な部分もあるが・・・。

そう自分自身への問いかけと試行錯誤するなか、とあるシンガーイベントで「ぶっ飛んだ」アーティストを観て衝撃を受けた。

この「ぶっ飛んだ」という表現は世間一般的に見て、軽々しささゆえにあまりよろしくない表現なのかもしれないがそれはここでは全く違う。

彼らだけ「次元が違う」という意味で「ぶっ飛んで」いるのだ。

それはまるで、宇宙空間を表すかのように「未知の世界」であってどこまでも「とどまる」ことを知らない。

彼らのリスナーを「くぎ付け」にする圧巻のライブパフォ―マンスとともに、私は素人ながらもある「確信」をした。

【彼らがこれからの日本の音楽を牽引する】と。

現代の、日本の音楽シーンの中で「遊び心」というのものを皆さんは忘れていないか。

「音を楽しむ」と書いて『音楽』。この言葉をふと思い出してみると、それは小学生の時の音楽の授業中に言われたことだった。

それは勿論、言葉では理解できるが実際の答えが何かは私には解らなかった。

だが私は、その答えを導いてくれるアーティストに出会ったのだ。

彼らの名前は『Funk On Hip』。

R&B/Soulシンガーとしての活動を経て結成された彼が、創り出す楽曲は打って変わった「Funk」スタイル。

メロディアスな爽快なものから、弾力感が溢れるパワフルなものまで何でも多彩に表現してしまうのだ・・・・。

彼らの巧みなボーカルセンスと、群を抜いたプロデュ―ス力は聴いた者を一瞬でジャックする。


今年のユニット結成から約半年、「歩」「MASATOSHI」「Funky☆池田」から成る次世代ボーカルユニット「Funk On Hip」渾身の1st Mini Album 『New Asian Funk』についてインタビューを試みた。

あなたも彼らの「Crazy De Funky」な中毒者の一人になることに違いない。





改めまして1st ミニアルバム「New Asian Funk」のリリースおめでとうございます。
今年のユニット結成から、約半年でのリリースとなるということですが現在の心境は?


【歩:MASATOSHI】

ありがとうございます。
結成して半年でミニアルバムをリリースするユニットっていうのも、あまりいないと思うんですけどこのアルバム『New Asian Funk』を通して僕たちの「楽曲性」であったり、「ライブパフォーマンス」等を多くの方に知って頂けたらなと思っています。



本格的にアルバムの制作を始めたのはいつ頃からですか?

【歩:】

丁度、一年前くらいですかね。
作品のリリースを視野にその頃から、制作を始めました。



「歩」さん「MASATOSHI」さん、それぞれソロシンガーとして活動されていましたよね。
さらにDJの「Funky☆池田」さんをメンバーとしてユニットを結成された経緯というのは?


【歩:】

僕ばっかり喋ってしまってすいませんが・・・(笑)
僕もMASATOSHIも「Sawagi」というバンドメンバーで、キーボードを担当されている「コイチ」さんと多々制作することがあって、彼を介して共通する部分があったんです。
それで、僕らがお互い尊敬している方に「恩返し」のような形で何かできないかなって。

僕らで作品をリリースして、彼を「喜ばせたい」という思いも含めて「二人で一緒にユニットを組もう」ってなったのが最初のきっかです。



それは歩さんからMASATAOSHIさんへ提案されたのでしょうか?

【歩:】

はい、そうです。
その話を、元々僕のバックDJをしていた「Funky☆池田」に話したら彼も感化されたみたいで(笑)
僕も信頼しているDJなので、3人でユニットを組むってなったときは嬉しかったですね。



MASATOSHIさんは、ユニットを組もうと伝えられた時はどう思われましたか?

【MASATOSHI : 】

そうですね、頻繁に彼とは制作をしていたのですが、二人でやれば何か面白くなるのではないかなって。



ではそれから2012年にユニット結成に至ったということですね。

【歩 : MASATOSHI 】

はい。



ではユニット名でもある「Funk On Hip」の名前の由来は?

【歩 : 】

単純に、「Funk」というジャンルをやってみようっていうのがテーマだったんです。
でも、いざ名前を付けようってなった時になかなかしっくりくるものがなくて・・・。

僕が小学生の頃に大阪で活躍していた「ルージュ・オン・ヒップ」というバンドが大好きだったのを、思い出してその名前の頭の部分だけ「Funk」に変えたら意外としっくりきてしまって(笑)
そこからいろいろと考えたのですが、結局「Funk On Hip」になりました。

【MASATOSHI : 】

僕は最初「Funk On The Hip」って言っていましたからね(笑)



この「Funk」というスタイルはどこから?

【歩 : 】

「Funk」というジャンルは、R&B/Soulの中のジャンルに部類されるものなのですが、そこに「エレクトロ」を融合させたら面白いんじゃないかなって。


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お二人ともソウルミュージックに大きな影響を受けているということですが、R&B / Soul シンガーとしての活動の延長戦上に「Funk」があったと?

【歩 : 】

ソロで楽曲を制作する時には「Jazz」風なものを好んで制作していたのですが、ステージでお客さんを楽しませたり盛り上げたりするアーティストって「Funk」のアーティストが結構多くて、そこからインスピレーションはされた部分は多かったです。

でも、「Funk」をメインに活動しているアーティストはあまり大阪にはいないので、「僕らでやってやろう」というところからですね。



【MASATOSHI : 】

ただ面白いだけではなくて「あの人達は何をやっているんだ!?(笑)」って思ってもらえにはどうしたら良いのかって考えた時に、「古臭いイメージ」を取り除いた新しいFunkをやろうってなったんです。



なるほど。まさに次世代ですね(笑)

【歩 : MASATOSHI】

はい、まさに(笑)



ソロ活動時とユニット活動後での音楽に対する思いで何か変化はありましたでしょうか?

【歩 : 】

制作する時に、自分だけではなくお互いの意見を楽曲に上手く反映しないといけないっていう部分がソロの時との大きな違いですかね。
一曲制作するのに幾つものステップを踏むので、その中でお互いのルールも決まりましたし、個々の良さをどの様に表現したら良いのかと考えることが多くなりましたね。



【MASATOSHI : 】

僕は彼とユニットを組んでから、ライブパフォーマンスでの意識が変わりましたね。
お互いライブパフォーマンスの際にはガツガツ前に出ていくタイプなので、ライブ中にぶつかったりすることが多くて・・・。

最初は戸惑いもあったのですが、そういった姿勢を良い意味で自分たちの強みにできるようにしたいと思っています。



では、メンバー内で意見がぶつかり合うこともあったりするのでしょうか?

【歩 : 】

正直かなりありますね(笑)
例えば、最初に二人で納得して制作した楽曲も、いざ完成してみると意見が真っ向から対立していたりだとか。

【MASATOSHI : 】

意外と何も考えずに制作した楽曲の方が、良かったりします(笑)

【歩 : 】

確かに(笑)
一曲目の「EEKANJI」はまさにそれです。



そういった部分も含めて、他のアーティストとは違う方向性の音楽をやっていこうということでしょうか?

【歩 : 】

はい。それについては僕たちでかなり熟考を重ねました。



僕は正直「Funk」というジャンルはあまり詳しくはないのですが、このアルバムでのメロディアスな楽曲がとても象徴的に残っています。ずばり、このアルバムのコンセプトは?
 
【歩 : 】

勿論、タイトル通り「Funk」を主軸にしたアルバム構成になっているのですが、コンセプトとしては「今まで誰もやっていなかったこと」「新しい世界観」ということを念頭に置き制作しました。



では、そこからアルバムのタイトルでもある「New Asian Funk」になったと?

【歩 : 】

はい。
昔の楽曲、はたまた最近のエレクトロ調のものまでいろいろサンプリングするところから制作に入ったのですが、年代も超えて様々なジャンルの音楽が融合した時に「New Asian Funk」という新しい音楽が完成しました。



関西はたまた日本を超えて、既に世界に視点を置いている時点で一目置いちゃいますね(笑)

 【MASATOSHI : 】

僕らなりの「唯一無二」という表現を示したかったのもそうですし、まあ・・・かなりインパクトがあるタイトルになっているのではないかと(笑)



1曲目の「EEKANJI」はまさに「Funk On Hip」さんの存在感を感じられるようなパワーがある楽曲ですよね。

【歩 : 】

関西ならではの良さを、自分たちの目線で「ええ感じ(笑)」に伝えたかったんです。
それを解りやすくポップにしたら、伝わりやすいんじゃないかなって。



今作の収録作は、ライブでお馴染みの楽曲も多々収録されておりますが、その中でも「I Wanna Funk You」はFunk On Hipさんを表す代名詞のような楽曲になっているのではないですか? 

【歩 : 】

この楽曲は、Funk On Hipのユニット活動を視野にいれて一番最初に制作した楽曲です。
そういった意味合いでも僕たちの「スタートライン」表すような楽曲になっているかと思います。



これまでに何度かライブを拝見させて頂いていますが、どの会場でもお客さんとの一体感を大切にされているのを物凄く感じました。

【歩 : 】

僕たちの事を知っているから楽しいとかじゃなくて、今は全然僕たちの事を知らない人でも、僕ら色の空気にする自身があります。

なので、毎回ライブ前には「テーマ」を決めて練習していますし、どの会場でもお客さんを「ロック」することができるように心がけています。



また、ライブではメンバーでもある「Funky☆池田」さんがバックDJをされていますが、彼はお二人にとってどのような存在ですか?

【歩 : MASATOSHI】
  
マスコットですかね(笑)

【歩 : 】

彼は元々、僕のバックDJだったのですが、ユニットで活動するようになってからも
僕たちがやりたいことを理解してくれているのか、ライブでも彼がいることで凄く落ち着いてパフォーマンスすることができます。



続いて、お金のことを題材にした『マニマニマネー』。
ここまで「お金のこと」を率直に表現されている楽曲ってなかなかないですよね。


【歩 : 】

お金って「汚い」というイメージが付きがちだと思うのですが、それを面白くなおかつ率直に表現できたらなというところから制作しました。


リスナーの心髄をつく歌詞に驚かされた反面、思わず「なるほど」と思ってしまいました(笑)

【歩 : 】

ありがとうございます。
結構皮肉っている歌詞の内容なのですが、もしお金が無ければライブに行くこともCDを買うこともできないですし、お金って「人と人を繋ぐ」大事な「ツール」じゃないのかなって僕は思います。


「Focus On You feat. Homey」には唯一このアルバムに客演で参加しているラッパーの「Homey」さんが参加されていますが、これはどういった意向で?

【歩 : 】

僕がソロの時から彼とは繋がっていたのですが、ユニットを結成した時に是非彼と一緒に楽曲制作したいっていう思いがあって参加してもらいました。

テーマは完全に「スクールデイズラブ」を意識して制作したのですが、これは僕の実体験で(笑)
少し学生時代の気分に戻ってみて制作しました。


では、彼が参加することによってより「次世代」という音楽を意識するものも多かったのでは?

【歩: 】

はい。
彼も新しいジャンルのポップスに挑戦しているラッパーの一人なので、凄くバランスのとれた作品になっているかと思います。

【MASATOSHI : 】

彼が参加することによって、僕たちそれぞれの「キャラ」がはっきりと楽曲に出すことのできた作品ですね。


続いての「Set Me Free」は夏に向けた爽快感と解放感溢れる楽曲になっていますね。

【歩: 】

僕たちに限らず、皆さんも何かしがらみの中で「抜け出したい」って考えることがあると思うんです。
そんな時にこの楽曲を聴いて、少しでも「共感」して頂けたら嬉しいです。


最後の「New Asian Funk」では他とは打って変わって、Talk Boxを使用されていますが、こちらはアルバムタイトル曲ということでやはり一線置いたと?

【歩 : 】

そうですね、簡単に言えば僕たちの音楽に対する思いがギュッと詰まった作品になっていると思います。

「Funk・Jazz・Swing」というジャンル3要素を意識して制作した楽曲なのですが、曲のフレーズの80%は今まで僕たちのソロでリリースしてきた作品の中から抜擢したので、僕たちのことを知っている人は「ニヤッと」とするかもしれません(笑)


アルバム全体を通して、楽曲の終盤等に「関西弁」が時折飛び交っていて凄く面白かったのですが、現在の関西の音楽シーンについて何か思うことなどありますでしょうか?
  
【MASATOSHI : 】

今、風営法の問題で歌う場所が無くなってきているのも事実ですし、何とかして盛り上げていかないといけないなとは感じています。

【歩 : 】

僕は、大阪と東京を行き来しながらライブ活動をすることが多いのですが、やはり関西ならではの音楽の色を出していきたいと常に思っています。
それを含めて、僕たちが主催するイベント「Live On Hip」を先月スタートさせました。



● このアルバムの主な制作はお二人で?
 
【歩 : 】

このアルバムは「MASATOSHI」の意見を取り入れながら、僕が全面的にプロデュ―スしました。



全曲ですか・・・! 「歩」さんが普段、制作する上で心掛けていることはありますでしょうか?

【歩 : 】

Funk On Hipの楽曲はある程度テーマを決めて、二人で話しながらデモを制作するのですが、結構「MASATOSHI」が音楽に対してシビアな部分があって、彼を「惹き込む」にはどうすれば良いかって考えながら制作していますね。

提供曲に関してはその発注内容にずれないことは勿論なのですが、最大限まで「自分色」が出せるように工夫して制作しています。



ではこのアルバムに関しても、お互いにインスピレーションされている部分が多いと?


【歩 : MASATOSHI】

はい。
特にボーカルアレンジはお互いの意見を取り入れながら、かなり入念にアレンジしています。



「MASATOSHI」さんから見た「シンガー歩」さんと「作曲家、歩」さんの顔の違いって何かありますか?

【MASATOSHI : 】

根本的な音楽に対する姿勢っていうのは全く変わらないと思うのですが、彼は本当に世界観が独特で(笑)
それに加え、楽曲を製作するのが好きな人なんで彼の作る音楽っていうのは彼自身そのもの表れているのじゃないかなと思います。

【歩 : 】

365日、制作しています(笑)



お二人にとって「Funk」の定義とは?
 
【MASATOSHI : 】

この人達「頭おかしいのでは?」って思って頂けることが、僕の中で大切にしている定義です(笑)

【歩 : 】

僕の中のシリアスな部分であったり、ネガティブな部分を皆さんに「どれだけ楽しく伝えらえるか」というのは常に定義として置いています。



音楽活動を行っていく上で、他人には譲られないこだわりとかってありますでしょうか?
   
【歩 : MASATOSHI】

自分らしさです。
僕たちが作った楽曲に対して様々な意見もあると思いますが、これは僕たちにしかできなかったですからね。



では、音楽を通して伝えたいメッセージは?

【MASATOSHI : 】

僕は単純に音楽の「楽しさ」ですね。

【歩 : 】

僕はできるだけ1曲1曲の中のキャラになりきって、その楽曲に込めた思いを伝えていきたいですね。



これから目標や展望等を教えてください。

【MASATOSHI : 】

僕は「Soul・New Jack Swing」といったジャンルも大好きなので、再びそういうジャンル取り入れた上でソロとしても展開していきたいと思っています。

【歩 : 】

僕は「かっこつけたい・ふざけたい・泣かせたい」というのテーマを元に、いろいろな音楽を吸収して多彩な表現
ができるアーティストになれたらなと思っています。



最後に、全国のファンとリスナーの方に一言お願いします。

【歩 : 】

このアルバム「New Asian Funk」を皮切りとして、皆さんがついてこられないくらいのペースでいろいろな作品を発表していくつもりです。
それは、ユニットかソロのどちらからの発信になるかわかりませんが、皆さんに届けらるように頑張っていきます。

僕たちのことを知っている人は勿論、知らない人もライブにきて楽しんで頂けたらなと思っています。

【MASATOSHI : 】

とにかく僕たちから、何か今まで感じたことのないようなものを感じて頂けたらなと思っています。

皆さんで「Let's Funk!!」です。



インタビューは以上です。ありがとうございました。


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(Biography)


Funkという個性溢れるのスタイルからなる次世代ボーカルユニット。
シンガー/プロデューサーとして活躍する、メインボーカルの『歩』は2009年に1st Album『Life Goes On』
2010年に2nd Album『Here I Am』をリリースし注目を集める。
その後、同じく関西のR&Bシンガー「S-Key-A」とのデュエット曲『モノクロカラー』を2011年の夏にフリーダウンロードで配信し、多方面からの支持もあるなか今年2012年【Funk On Hip】を結成。

そして同じくメインボカールの『MASATOSHI』。
彼もソロで好評があるシンガーで、2010年 1st Mini Album 『My Soul』をリリース。
MVが公開されている『Dance And Love』では、夏の淡い恋模様の歌詞にダンサンブルなトラックを加えたソウルフルな楽曲になっており、ソロでも期待されているシンガーだ。


3人目のメンバー Funk On Hipの専属DJ『Funky☆池田』とともに、群を抜いた「センス」と誰もが思わず体を揺らしてしまうような【Funk】スタイルで関西を発信源とし、全国へ『Crazy De Funky』なリスナーを増やすべく勢力的に活動中。 一度聴けば病みつきになってしまう、中毒性の高い楽曲を筆頭に甘いボイスでリスナーを魅了する。

そんな次世代を担う彼らが、いよいよ1st Mini Album 『New Asian Funk』をリリースすることが決定。




(TrackList)

1: EEKANJI
2: I Wanna Funk You
3: マニマニマネー
4: Focus On You feat. Homey


5: Set Me Free
6: New Asian Funk

発売元 FUNK ON RECORDS 2012 6/13

¥1,575(tax in)

※ライブ会場での販売、Official HPでの販売。

ライブ会場での場合はオリジナルステッカー付き。


Funk On Hip Official HP




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