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【インタビュー】-<"Licana" これが私の本音 : 10編の想いをのせたラブレター>-


INTERVIEW


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"シンデレラガール"と言えば、もうお気づきの方も多いだろう。
「HI-D」主宰のコンピレーションアルバム『Special Calling ~Session2 ~』で、クラブシンガーとしてのスタートを切るやいなや、瞬く間にその透き通った歌声を全国に轟かせたシンガーソングライターと言えばそう、"Licana" だ。
現在は関西のクラブシーンを拠点に活動を続け、今や新生代DIVAの名に相応しい彼女だが、近年のフィーチャリングワークスを経てこの度、自身初となる1st Album『Love Letter』 をリリースした。
それに伴い、彼女の素顔に迫るべく、Next Star Musicが独占インタビューを決行。
あどけない表情の向こう側に隠された、彼女の"本音"とは。そして、このアルバムに込めれられた想いとは。

あなたにも、是非彼女の「Love Letter」を受け取って頂きたい。




改めまして、アルバム『Love Letter』の発売おめでとうございます。

-ありがとうございます。

今作はデジタルとレンタル限定で発売されるのですよね。

-はい、そうです。

どうですか? ご自身の1st Albumが遂にリリースされるというのは。

-TSUTAYAさんに並んでるのを自分の目で見た瞬間、「遂にだ…!」と感じました。

中学生の頃から多くのオーディションを受けてこられて、シンガーとしては約10年間のキャリアがあるのですよね。アルバムリリースまでの道のりは、長いと感じましたか?

-10年間って長いように聞こえるかもしれませんが、今思えば、あっというまだったなと感じています。

そもそも、このアルバムを発売するに至った経緯というのは?

-去年の秋頃に、レーベルの方から急に連絡が来たんです。「TSUTAYAさんのこんな企画があるんだけど、アルバム出す?」って。本当急なことだったので、私自身も不安な部分があったのですが、多くの方のサポートを頂いて、今回2月20日にアルバムをリリースすることになりました。

まさにこれまでの集大成アルバムと言っても、過言ではないと?

-はい、その通りです。

ソロ曲でのシングルデビューは2010年ということですが、その頃に音楽活動に対する意識の変化等はございましたか?

-シンガー活動を始めた頃から、東京で活動をしたいとずっと思っていて、あの年の春に上京するつもりだったんですよ。
でも、ちょうど同じタイミングで4作連続配信をするお話を頂いてから、考え直して大阪で活動することに決めたんです。
その時に、「私って大阪のアーティストなんやな」と改めて感じて。
この配信シングルがあったからっていう訳ではないんですけど、もっと大阪のクラブシーンを盛り上げていきたいなと思うようになりましたね。


なるほど。では、現在までに具体的に成長したなと思う部分は?

-当時はまだ、二十歳とか成人になって間もない頃だったのですが、周りにいた同年代のアーティストに「精神的な面では負けてない!」と自負していたくらいで(笑)
そういう面では、今も成長できているのではないかなと思っています。


意外と負けず嫌い?(笑)

-はい、昔から負けず嫌いなんです。(笑)

では、そのようなお話を伺いながら、本題に入っていきたいと思います。

-よろしくお願いします!

今作を”Love Letter”とアルバムタイトルを名付けた理由は?

-アルバムの1つ1つの楽曲に、私の想いが詰まっているので、それをまとめてた手紙が『Love Letter』ということです。

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あえて副題を付けるとしたら?

-えーなんでしょう、難しい質問ですね。(笑)
あえて付けるとするならば、”私の本音”・・・かな?


それは何故ですか?

-私の曲は、基本的に実体験を元に歌詞を書いているからです。
ですので、今作の収録曲もそれぞれ、私の恋愛観がしっかり反映されていると思います。


アルバムのジャケットも白を基調とした感じで。

-はい、ジャケットもあまり飾りたくなかったので、シンプルなイメージでデザインしてもらいました。

アルバム収録曲について触れていきたいと思います。冒頭を飾る、『サヨナラの前に feat.U-One』は『つづきのないストーリー feat.Licana』のアンサーソングということで。

-はい。『つづきのないストーリー』は「U-One」さん目線(男性)の楽曲で、今回新たに収録された『サヨナラの前に』は、私目線(女性)の焦燥感溢れた楽曲になっています。

-◆そう言えばなのですが、最近は他アーティスト(ラッパー)曲のフィーチャリング参加が多かったように思います。

-そうですね。去年や、一昨年は多かった気がしますね。
おかげでソロの時とはまた違った、”Licana”の色が出せるようになりました。
ですので、多くの方にフィーチャリングのお話を頂いて、素直に嬉しかったですよ。


これまで共演した中で、最も印象に残っているアーティスト(ラッパー)は?

-うーん、私的には「TARO SOUL」さんかな。

あの、鳥取砂丘でPV撮影された『Special Thanks』ですね。

-実はあの場所、鳥取砂丘ではないんです。

え!? 違うのですか?(唖然)

-あの撮影場所は、静◯県の某砂丘です(笑)
鳥取砂丘だと思われている方が多いと思うので、このインタビューを見て「あっ違うんだ」と知って頂ければ。(笑)


これは、新しいネタですね。 ビックリです。

-(笑)で、彼と共演した『Special Thanks』なのですが、元々はコーラスだけの参加予定だったんですよ。
私もコーラスを録るということでレコーディングに向かったのですが、トラック・プロデュースの「Bach Logic」さんに、コーラス・ディレクションの最中、「このままサビ、歌っちゃおうよ」って言われて。(笑)


そんなエピソードがあったのですね。

-はい、なのでかなり印象に残っている楽曲です。

ラッパーの方と共演することで、インスピレーションされた部分は多かったですか?

-かなり多いですね。
ラッパーの方は、シンガーとはまた違った観点を持っておられるので、毎回異なったタイプのラッパーさんと共演することで、刺激される部分も多いです。


なるほど。続いての『Story』は、所謂、DIVAと言われるようなR&B調の楽曲で、少し新鮮な気がしました。

-そうですね。クラブ等で歌わさせて頂いている時には「R&Bシンガー」というカテゴリーに分類されていると思うのですが、私自身はジャンルそのものにあまり拘りが無くて。
寧ろ、POPシンガーとしてキャリアをスタートさせたので、そういうことにあまり捉われなくてもいいかなと、思っています。
ですので、『Story』はより、R&B色が強く感じ取れる楽曲になっているかもしれません。


サマーラブストーリーに始まり、4作連続配信されたシングル。Licanaさんにとって、この4曲はどういう存在ですか?

-私にとっては、欠かせない4曲です。でも・・・。



-この4曲って、全て映像として残っているじゃないですか、それこそYouTubeとか。

はい、ありますね。

-正直、未だに見返しても恥ずかしくて。
特にサマーラブストーリーとか、周りの方からも「初々し過ぎる」って言われるんですよ。


確かに。(笑)でも、歌詞はそういうイメージでは?

-そうですね。歌詞も初々しくてかゆくなります。(笑)

この『サマーラブストーリー』と『ホントのキモチ』は、先程仰られたように、実体験に基づく歌詞ということで。

-はい。

その一方で、『ひとりじゃないから』、『One Way~自分なりの道~』は違うベクトルの曲になっていますよね。応援ソングと言いますか。

-2009年に「STARZ」(Avex rhythm zone主催)っていうオーディションを受けたのですが、最終選考の手前で落ちたんです。
それで、最終選考のステージに同郷のSingerの子が出るということで、会場まで向かったのですが、ロビーに着くなりもう、悔しくて悔しくて・・・。そのまま観ずに帰ってしまったんですね。
で、その帰りにたまたま、別件で連絡を取っていた「T-SK」さんに電話したんです「落ちたぁ・・・」って。
そこから、「曲作りたいです!」って言って、そのまま制作したのがこの『ひとりじゃないから』です。
本当、我が儘を聞いてもらったなと、今さらながら思います。(笑)


そんな深いエピソードがあったのですか。

-はい。その時に「どんなことがあっても、ひとりじゃない」と感じて、その思いを歌詞にぶつけました。

では、『One Way~自分なりの道~』は?

-『One Way~自分なりの道~』は、クラブシンガーとして再出発する時に作った曲です。
ですので、その時の「不安」や「期待」がそのまま歌詞に表れている楽曲になっているのではないかと思います。


licana14.jpg

この2曲の歌詞中に”自分らしく”というワードが出てくるのですが、「Licana」さんにとって、自分らしくあるとは?

-私は飾ることが、基本的に嫌いなんです。
「人に良いように見られたい」と思うのは皆同じだと思いますし、私もそういう振る舞いをすることがあるので、否定するわけではないのですが、 あまりにも自分の気持ちを押さえつけるのは違うかなって。
だからこの2曲のように、音楽の中では等身大の自分であり続けることが、私らしさだと思っています。


7曲目の『Rain』は「GIPPER」との共演作ということで。

-この曲は、別れた後の男女の感情がテーマになって、「GIPPER」さんは未練タラタラの男役で、それに振り向きもしない女役が私、という設定です。
こう改めて聴いてみると、私の恋愛メンタルそのものなんですよね。(笑)


では、普段の恋愛も結構サバサバした感じ?

-そうなんです。あまり引きずらないタイプです。

大ヒットナンバー 『櫻の華 ~MoTHER~ feat. GAYA-K, Licana / Mr. Low-D』はこの時季にピッタリな卒業ソングになっているということで。

-はい。この曲はとにかく、PV撮影が楽しかったです。

それは学校だったからですか?

-それもあるかもしれないですね。
今でこそ、学校に行くことってほとんどないじゃないですか。だから「楽しかったな」とか、思い出に浸っていたのだと思います。


この曲を聴いた時に、Licanaさんって10代の若者の代弁者のような存在なのかなって。

-この曲のテーマも”卒業”ということで、10代の方達に届けばいいなと思っていたのですが、
リリースされた際に、SNS等での中高生からの反響が物凄くて驚きました。
彼らの気持ちを代弁できているかはわからないですけど、少しでも思い出に残る楽曲になれば嬉しいですね。


過去の事を掘り起こして申し訳ないのですが、確か高校卒業後は一時期、シンガー活動を休止されていたのですよね。

-はい。中学生、高校生の時には本当にいろんなオーディションを受けていて、その当時お世話になってた事務所の方達と頑張らせて頂いていたのですが、月日が流れるごとに周りの仲間達がドンドン飛躍していって・・・。
高校卒業間近に受けたオーディションが、高校生活最後の山場だと思っていたのですが、それもうまくいかなくて「どうしよう」って。悩んでいた時期でもあったんです。
それで、落ちてからなかなか立ち直れなかったこともあって、一旦、音楽の世界から身を引こうって決めました。


それから3年間は音楽活動を一切行っていなかったのですか?

-はい、自分を試したんですよ。本当に好きで、やる気があるならまた戻ってこれるはずだと。
それと同時に、次もし音楽活動を再開するなら「中途半端」な気持ちではできないと、ずっと自分に言い聞かせていましたし、大袈裟に言ってしまえば、「死ぬ気でやらないとこの業界ではやっていけない」っていう覚悟をもって音楽活動を再開したんです。


でも、何故クラブシンガーで再出発を?

-元々、クラブには興味があったのですが、二十歳を超えたくらいの時に、初めて友達に誘われてクラブに行ったんですよ。
そこの物販に偶然、「L&J(※現Lugz&Jera)」さんのCDが置いてあるのを見つけたのが、本当にラッキーだったと言いますか。
彼とは、「MTV STAR TOUR」っていうオーディションで 一緒だったので「あ、知ってる!」って思わず言っちゃったんですよ。
そしたら、そこに彼が所属していた「NITEMEN」の方がいらっしゃって「なんで知ってるの?」って。
それで、彼とオーディションで一緒だったこととか、音楽活動を休止しているってことを伝えたら、「クラブシンガーとして再出発するなら、出れるイベント紹介するよ」って言ってくださり、後日連絡してくれることになったんです。
その後に「真之介」さんから連絡が来て、彼の主催のイベントに出演したことが、クラブシンガーとしての、スタートでしたね。


2009年、クラブシンガーとしてカムバックした時の決意って覚えてらっしゃいますか?

-その頃は「絶対メジャーデビューしてやる!」という強い意志があったと思います。

それは今も?

-その頃は、まだ何も知らなくて、メジャーで活動することが「シンガー」としての成功だとずっと思っていました。でも、この3年くらいでようやく音楽業界のことがわかってきたんです、それは1つの考えに過ぎないんだと。
正直今って、メジャーにしてもインディーズにしても厳しい状況じゃないですか。


そうかもしれません。

-その中で、どれだけ自分が"ぶれない"かが大切だと思うようになったんです。
勿論、今よりも大きなフィールドで歌ってみたいという願望はありますが。


しっかり考えられているのですね。
さて、アルバムを締めくくる、 『Precious Love』なのですが、プロデュ―スの「FUEKISS」さんって、One Way~自分なりの道~のトラック・プロデュ―スもされていますよね。


-はい、その時のご縁もあってか『Precious Love』のお話を頂きました。

ブリッジ部分の「10年後も君の隣あたし」っていう歌詞の響き、凄くLicanaさんっぽい気がします。

-その時期はですね、前向きな恋愛をしていた時期です。(笑)

この曲を聴いて思ったのですが、結構ストレートに想いを伝えるタイプ?

-全くですね。(笑)結構モジモジしちゃうタイプです。

だからこそ、楽曲にその想いをぶつけていると?

-はい、楽曲だと等身大の自分を表現できるので。

そんな「あどけなさ」「甘酸っぱさ」を持ち合わせた今作『Love Letter』ですが、どんな方に届けたいですか?

-特定の人というよりかは、私の事を知らない方もまだたくさんいると思うので、1人でも多くの方に聴いて頂きたいですね。

Licanaさんがこのアルバムを通して、伝えたいメッセージは?

-今作を『Love Letter』と、タイトルを付けさせて頂いたのですが、男性の方へ「女の子はこういう事考えているんだよ」っていうのが伝われば嬉しいですね。
勿論、女性の方にも共感して頂けたら幸いです。


今後の展望、目標等をお聞かせください。

-このリリースをきっかけに、また新たに様々な方とコラボしてみたいですね。
あとはデイイベント等で、弾き語りのライブを再開しようかなと思っています。


では、最後に見て頂いている方へのメッセージをお願いします。

-音楽を通して、素敵な時間を皆さんと共有したいという気持ちは今も昔も変わらないので、どうぞアルバム『Love Letter』を聴いてやってください。
こんな私ですが、これからも応援よろしくお願いします!


インタビューは以上です。ありがとうございました。  






 1.サヨナラの前に feat.U-One
 2. Story
 3. ホントのキモチ
 4. サマーラブストーリー
 5. ひとりじゃないから
 6. One Way ~自分なりの道~
 7. RAIN feat.Licana / GIPPER
 8. つづきのないストーリー feat.Licana / U-One
 9. 櫻の華 ~MoTHER~ feat.GAYA-K,Licana / Mr.Low-D
 10. Precious Love feat.Licana / FUEKISS

 2013 2/20 TSUTAYA レンタル限定(他デジタル,ライブ会場)









(BIOGRAPHY)

中学生の頃からシンガーとしての道を目指し、様々なオーディションに参加。その後、高校卒業と同時に3年間の活動休止を経て、2009年にクラブシンガー"Licana"としてカムバック。
同年には、HI-D主宰のコンピレーションアルバム『Special Calling~Session 2~』の参加アーティストに大抜擢され、各方面から注目を浴びる。
そして翌年、満を応じして4作連続配信シングル『サマーラブストーリー』『ホントのキモチ』『One Way ~自分なりの道~』『ひとりじゃないから』をリリースし、一躍その名を全国に轟かせた。また近年は、「U-One」や「GIPPER」らの楽曲に参加するなど、フィーチャリングワークス等も経験し、その艶のある歌声にさらに磨きをかけた。
そして2013年2月20日、待望の1st Album『Love Letter』をリリース。
シンガーとしては、10年以上ものキャリアを持つ彼女だが、そのポテンシャルはまだまだ計り知れない。今後の動向にも目が離せない、DIVAの1人だ。




ライブ情報

First Star*@ZERO ROCK
大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目18-18 TOPORO51 B1F

☆男性:2000円2Dつき
☆女性:入場無料1D別途

☆Open 24:00〜
☆3/10(第二日曜日)

DJ ALPHA SHOT DJ YOSHIKI DJ KO-SO DJ TACT MC JUN

Guest Dancer

☆さかなうまごん ☆凛 ☆AUX ☆WACKO SISTA

Guest Live

Licana

SHORTY~Licana “Love Letter” Release LIVE~
at okayamaRHYME : 岡山県岡山市北区本町10-16ユキタケビル4F/086-225-5111

START 21:00~
SPECIAL GUEST LIVE : Licana
LIVE : naom'ey
DJs : SOOP//AKI//DISK ONE//DOGGY//AKANE
Ladies ADV : 1,000yen(1Drink Order)
Mens ADV : 2,500yen(1Drink Order)



Licana : OFFICIAL BLOG


Licana : Twitter






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【Indies】-<The Best Indie Albums(EP) of 2012>-


Indies.Com




C4 : Now or Never


昨年突如現れた、詳細不明の3人組グループ"C4" (メンバーはJ-Luv,H-Man,T.Smooveのよう)
C4なのに3人・・・という冗談はさておき、12月にデジタルリリースされたデビュー作 
 『Now or Never』の完成度に圧巻され、こちらに選出。3人の息の合った力作ミッドナンバー"Last Time"に始まり、「Usher feat.Ludacris&Lil jon : Yeah!!!」を彷彿させるようなバウンスチューン"Spill My Drink feat.Piccalo"、そして極めつけは「T-Pain& Sophia Fresh」を迎えた、現行スロウジャム"Let's Make a Movie"でしょう。(果てしてT-Painとどういう繋がりがあるのか気になります) また、7曲のアルバム構成とは言えかなりボリュ―ミーな仕上がり。往年の洗練されたボーカルグループようなコーラスワークは勿論のこと、現行サウンドもしっかりとやってのける彼らのポテンシャルは計り知れません。あまりにも情報が乏しいので、これからの動向が気になるところですが・・・。 これだけの実力派グループですので、期待しても良さそう。 

Jaocbi :  The Art Of Persuasion 

 アラバマ出身のイケメンシンガー"Jacobi"が、昨年放ったデビューEP『The Art Of Persuasion』を選出。
一部のコアなR&Bファンの間では既に話題となっているので、ご存知の方も多いかと思いますが、こちらで改めてご紹介。: 幼少期の頃から教会で歌い始め、物心がついた時にはR&Bに惹き込まれていただとか。その後、15歳からピアノやライティングの勉強をスタート、2010年からはシンガーとしてのキャリアアップを図るため、様々なタレントショーに出演し、本国のポータルサイトでは「Male Artist of the Month」に選ばれるなど、徐々に人気を上げてきている若手の1人。そんな彼が放ったこちらのEPですが、彼の持ち味でもあるハイトーンヴォイスとメロディアスなサウンドがまさに日本人好み。キャッチーなブリッジが印象的な『Work For It』や、ファルセット全開の王道バラード『Come to Me』など、全6曲収録。


Trev : Amzing EP

フィラデルフィア出身のシンガー「Trevor Callender」こと、"Trev"のデビューEP『Amazing』をご紹介。
こちらの方も詳細不明。良いアルバムなのに・・・。
スロウジャム『Deeper』などは、かなり芯を突いた楽曲だと思います。個人的にはアルバムエピローグを飾る、切な系美メロチューン『When I'm Gone』がおススメ。






William Lamar : William Lamar

シンガーだけでなく、ダンサー、俳優などマルチに活躍を魅せるアトランタの新鋭、"William Lamar"のデビューEP。
YouTube等にも幾つか、音源がアップされていましたが、どうやら本国での知名度もあまり高くないよう・・・。しかしながら、今アルバムでも人気の高い『My Girl』など、彼持ち前のシルキーヴォイス生かした、スロウバラードが特徴的。また、アメリカでは「青色」が官能的な色だと言われていますが、今アルバムジャケットもそのようなイメージになるのでしょうか。まさに"ベビーメイキンミュージック"ですね。




Music Has No Color : Rise & Grind

 シカゴのリアルタレント集団 「Music Has No Color」
一見斬新なネーミングにも見えますが、彼らの音楽活動そのものがジャンルにとらわれないオルタナティブなスタイルで、Rock,Pops,Soul,R&Bまで、様々なジャンルを融合させた彼らのスタイルは"純粋無垢"と言うべきなのでしょうか。
メンバーは友人同士で結成された「Shontavia Weatherly(リードボーカル)」,「Diandre Bellamy(ラッパー)」,「David Phelps(ドラム)」,「Timothy Maxey(ピアノ)」,「Matthew Hines(ギター)」の5人。これだけ多くのバンドメンバーを抱えれば、好きな音楽も様々で、混沌とした世の中にメスを刺すような、レイドバックチューン『Rise&Grind』を始め、綺麗なピアノ音が美の旋律を奏でるソウルナンバー『Back in the Day』など、アルバムを通して非常にワクワクさせられる1枚。うーん、こういう方達大好きです。






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【Live Info】-<JBS Presents : Sounds Good!!! vol.2 いよいよ明日(※特典あり)>-


Live Info



sounds good2 


Japanese Black Style presents

Sounds Good!!! ~Japanese R&B Party~ Vol.2


昨年、こちらでもご紹介させて頂きました日本語R&Bオンリーのイベント『Sounds Good!!!』を覚えてらっしゃいますでしょうか。→ (以前の告知記事)
残念なことに、当方は参加できなかったのですが・・・。
なんとイベント後のレポートで、200人強の方が来場されただとか。いやはや、これは大事件ですよ。
普段、USR&Bしか流れない現状にあるクラブイベントで、日本語R&Bだけでお客さんを呼ぼうと。
それで集まったのですよね、200人以上も。(やはりその光景を目にしたかった・・・。)
まだまだマーケットは狭いとされるJ-R&B市場ですが、一夜にこれだけ集まるとなれば、リスナーの数は未知数。
しかしながら、日本語R&Bに「少し興味がある」はたまた「普段はUS R&Bしか聴かない」そんな方もまだ、沢山いらっしゃると思います。
そんな方におススメなのがこちらのイベント"Japanese Black Style Presents : Sounds Good Vol.2"
実は今回、僕も一部企画に携わらせて頂いたということで、当日を迎えるのを非常に楽しみにしているのです。
そちらもイベント終了後に、Twitter等に書かせて頂きますのでよろしくお願い致します。
何はともあれ、当日参加される方は、気をつけていらしてください。
日本語R&Bが持つ"奥床しさ"に触れたいなら、この機会に是非。

以下詳細。



日時:2013年2月9日(土) 24:00~ OPEN 料金:当日 ¥3,000 (1d) / w/f ¥2,500 (1d)
場所:shibuya eggman http://eggman.jp/nighttime/
東京都渋谷区神南1-6-8
公園通りからNHK方面を目指し、突き当たり手前の右手、 一階がSUITS STOREさんのビルのB1F。

来場者限定特典
その1:バレンタイン仕様のスペシャルJ-R&B MIX CD 『Chocolate Love』をプレゼント(先着50名様)!
その2:ここでしか見られないレアな情報が満載のオリジナル・フリーペーパー『J-R&B Freak!!!』をプレゼント!

2012年11月に開催し、来場者200人オーバーの大盛況を博した純国産R&Bオンリーによるパーティー『Sounds Good!!! 〜Japanese R&B Party〜』の第二弾が、2月9日に開催!!今回も確かな実力を備えた個性溢れるアーティスト、そして知識もスキルも一級品のDJが揃い踏みする!SPゲストには、今年でメジャー・デビュー10周年を迎えるジャパニーズR&B界きってのカリスマ:HI-Dと、重厚なハーモニーとキレのあるダンスで魅了する4人組ガールズ・ユニット:BRIGHTが登場!さらには来場者だけが手にすることの出来る限定特典も決定するなど、前回を凌ぐスケールで楽しめること間違いなし!もちろん、アーティストもDJも、プレイするのは純国産のグッド・ミュージックのみ。刺激的で、誰もが親しめる邦楽の世界。他ではなかなか味わえないその全貌を、心ゆくまで堪能すべし!!!

◆Facebook イベントページ

◆SPECIAL GUEST LIVE◆
HI-D
BRIGHT

◆LIVE◆
為岡そのみ
Yo∞Hey
ELLIE
佐藤広大 from SAPPORO
憲嗣
ERBA
MATZMI

◆DJ◆
FUNK (TinyVoice, Production)
CATCHER
Miyahazi
tuguzo
KAZZMA

◆MC◆
JBSケンイチ

*当日はカメラマンによるイベントのパーティースナップ撮影がございます。
*当イベントは深夜イベントのため、未成年の方のご入場はお断りさせて頂いております。
また当日は、会場エントランスにてIDチェックがございますので、顔つきの身分証(免許証等)を必ずご持参ください。
Presented by Japanese Black Style




来場前に、チェックしておきたい楽曲。


前回同様に、個人的主観でアーティストさんそれぞれの楽曲を掲載しようと思っていたのですが、なんと今回。
出演されるDJの方が、イベント当日配布される(※先着50名)オリジナルMix CDとは別にMIX音源を公開されていましたので、こちらに掲載させて頂きます。当日まであまり時間はありませんが、こちらを聴いてイベントに臨むとさらに楽しくなるかもしれませんよ。それこそライブ中、DJタイム時に一緒に口ずさんだりだとか。それができるもの、このイベントだけです。

Sounds Good Mix Vol.1 : Mixed by DJ CATCHER

BRIGHTEST MIX : Mixed by DJ KAZZMA




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-<Next Star Music Presents Best Albums of 2012 海外編>-


BEST R&B/SOUL ALBUMS OF 2012



1. Q Parker : The MANual

q parker 


90年代を代表するヴォ―カルグループと言えば、名曲"Cupid"でお馴染みの「112」
解散後は、それぞれがソロに転向して活動していますが、ようやくリリースされた「Q Parker」のソロアルバム『The MANual』を1位に選出です。 他のメンバー3人は「Michael Keith」を皮切りに全員アルバムをリリースしているので、彼が最後の1人となっていたわけですが、それも関係してか(?)今作の気合いっぷりが尋常じゃありません。先行シングル『Show You How』を始め、DIVA「Faith Evans」を迎えた『Two Of Us』まで、これが"R&Bだ!"と誇示できる楽曲ばかり。
はたまた、『Cupid』の"Acoustic Remake"が収録されているとあれば、文句なしです。
まさに、オーセンティックR&Bを体現化したアルバムと言っても過言ではないでしょう。。
今月20~23日の間には、メンバー4人揃ってのリユニオンライブも決行されるということで(Billbord Tokyo,Osaka)気になった方は、是非参加してみてはどうでしょうか。 非常に貴重なライブになると思いますよ。

2. Lonny Bereal : The Love Train

lonny bereal 


これまで、2度もグラミー賞候補に挙がったソングライター「Lonny Bereal」が、シンガーとしてのキャリアをいよいよスタート。
「Kelly Rowland」を迎えた1st Single『Favor』が、本国でもかなり高い評価を受けていましたが、アルバム『The Love Train』は、日本盤のみしかフィジカルリリースはないようです。
しかし、彼のシルキーヴォイスもさることながら、官能的なスロウジャム『Dim The Lights』を違和感無くやってのけるなど、今作で感じとれる彼のポテンシャルはなかなかのものだと思われます。


3. Trell Blaze : Tokyo Lover

trell blaze 


昨年の秋~冬にかけてのリリースラッシュの中、やはり注目されたのはこの男。
ここ日本でも人気を博したボーカルデュオ「Coop Deville」の片割れ、「Trell Blaze」が衝撃の1st Full Album『Tokoyo Love』を投下。
アルバムサブタイトルも"Tokyo No Koibito"となっており、完全に日本のファン重視ということなのでしょうが、どうやらかなりの親日家みたいで今作のようなタイトルを付けたのだとか。
それはそうと、Coop Deville時代からしっかり継承されたコーラスアレンジや、アーバンサウンドは下手に加工された現行サウンドよりも、遥かに耳に残る。改めて、スロウバラードありきのR&Bだなと思わせてくれました。
また、このアルバムの流通を掛けてくださった、Urban Nextでお馴染みの西崎信太郎氏も「2012年リリースされたアーバンR&Bアルバムの中で、一番痺れた!」と仰るくらいのお墨付きアルバムということで、R&Bファンは見逃し厳禁でしょう。



4. Methrone : Sexual Content

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5年ぶりのニューアルバム『Sexual Content』をリリースしたのは、インディ界の"R.Kelly"こと、「Methrone」
これまでに計4作のアルバムをリリースしている彼ですが、全てインディ配給からリリースされているということで、この5作目のアルバムで知られた方も多いかも。
しかしながら、その揺るぎないボーカルスタイルはここ日本でも定評で、90年代を彷彿させる純粋無垢なR&Bサウンドを継承しているアーティストの1人でもあります。
2000年に放ったデビューアルバム『My Life』から既に、10年以上が経過しているのですが、彼のR&Bに対する堅実な姿勢は全く変化していないですね。(良い意味で)
そんな彼がリリースした今作のアルバムタイトルは『Sexual Content』ということで、ほぼ全編に渡ってベビーメイキンミュージックに相応しい、スロウジャムが肩を並べます。11曲目には『Panties&Heels』なんて曲も。
いやはや、これは「R.Kelly」よりも官能的。(笑)
彼がR.Kellyにリスペクトを置いているのかは不確かですが、今後も軸を曲げずに頑張って頂きたいですね。


5. Stevie Hoang : All For You (UK Album)

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4万枚を超えるセールスを記録した日本デビュー盤『this is me(2008)』以降、毎年コンスタントにアルバムをリリースしている"美メロ王子"こと、「Stevie Hoang」の5作目のフルアルバム『All For you』
今までと同様に今作は、現在所属しているAVEXから国内盤がリリースされましたが、5位に選出したのは本国他一般流通しているUK盤になりますので、ご注意を。
勿論、あえてUK盤を選んだのには理由があって、日本盤と収録曲が4曲も異なっているのです。
特に『Physical』や『Dreaming』等のナンバーは、1st Albumに通ずるようなメロウテイストになっているので、非常に聴きやすい。 加え、より彼らしい清涼感溢れる作品に仕上がっていたので、こちらを選ばせて頂きました。


6. Tamia : Beautiful Surprise

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「Quincy Jones」の秘蔵っ子として、98年にリリースされたアルバム『Tamia』でデビューを飾った歌姫「Tamia」
前作『Between Friends』は2006年リリースなので、約6年ぶりということになるのでしょうか。彼女も40歳目前ということで、プライベートでも子育てに主婦にと大変そうみたいですね。
そんな彼女の復活アルバム『Beautiful Surprise』を選出。
アルバム全体を通して大掛かりなギミックは無いものの、先行シングルでタイトル曲の『Beautiful Surprise』を始め、彼女らしい透き通った歌声とセンシティブな感情表現がおもむろに伝わってきて、なんとも心休まります。
さらに、アルバムとアルバムタイトル曲は2013年のグラミー賞"Best R&B Album"と"Best R&B Song"にもノミネートされている注目作です。


7. Michael Lynche : Michael Lynce

michael lynche 


アメリカの人気オーディション番組"American Idol Season 9"のファイナリストにも選ばれた「Michael Lynche」のデビューアルバム『Michael Lynche』
アルバムからの1st Single『Who's Gonna Love You More』,2nd Single『Today』が軒並みチャート入りしたということで、アルバムの期待値もかなり高かったようで。
今作ではR&B,ソウルからポップス、はたまたゴスペルまで、様々なジャンルをクロスオーバーさせたサウンドがこのアルバムの価値をさらに上げているような気もしますが、やはり特筆すべきは、彼の歌声かなと思います。
この体格からは想像できない(?)はたまた想像を超えた、優しく包み込むようなテナーヴォイスが彼の持ち味なのですが、時折魅せるファルセットにもう感服。聴いているだけで、寝れちゃいます・・・。
個人的には、センチメンタルに歌い上げた情熱的バラード『Love Is You』に惹き込まれまくりです。


8. K'Jon : Moving On

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2009年に、Universal Republicよりメジャーデビューアルバム『I Get Around』をリリースし、US R&Bアルバムチャートでは1位を記録するなど、一躍スターダムに登り詰めた「K'Jon」(その後メジャー解雇、インディから再出発)
現在は家族を養うため、昼間は仕事をしながら夜はシンガー活動と、かなり多忙な生活を送っているそうで。
アルバムをリリースするに至っても様々な葛藤があったと思いますが、リリースされた再出発アルバム『Moving On』を聴く限り、彼の頑なな意志(アーティスト精神)はそんな壁をもぶち壊したようにも思えます。
今作を一言で表すなら、彼の"人間味が滲み出ている"作品といったところでしょうか。
例えば『My Lil Sister』や『Super Momma』等、家族のことを歌った楽曲も収録されていて、彼の日常生活がそのまま反映されているアルバム構成といっても、少なからず間違いではないかと。
故に、彼の"音"に対するアグレッシブ且つ貪欲な姿勢は、分かり易いほど楽曲に表れていますし、ストリート感満載の『Bad Gurl』なども高い評価を受けるべきですよね。


9. J.Melody : A Lesson In Love

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インディR&Bフリークにはお馴染みの「J.Melody」が昨夏に放った、1st Album『A Lesson In Love』
プロモーション力が弱いためか、フィジカルでリリースされたのにも関わらず、他サイトではほぼスルー状態・・・。
美メロナンバーから、スロウバラードまでかなり良曲満載だと思うのですが。勿体無い。
2012年にリリースされたインディアルバムの中でも、かなり完成度の高いアルバムだったので、他メジャーアルバムを差し押さえて9位に選出致しました。


10. Natasha : Sending Out a Message

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10位に登場するのは、豪州のソウルシンガー「Natasha」が放った1st EP『Sending Out a Message』
日本では「Sweet Soul Records」さんから国内流通が掛かりましたが、もう少し注目されても良いのではという意味合いも込めて、こちらでプッシュ。
この麗しい顔立ちからは想像できない、なんともパワフルな歌声の持ち主で、全身全霊で歌い上げるその姿はなんとも魅力的。
また、SoulだけなくR&BからPOPまで様々なジャンルにクロスオーヴァーした楽曲が、アルバムを彩ります。
特にアルバム冒頭を飾る『Light On』なのですが、R&B/Soulファンの方は必ず頷いて頂けるかなと。
今後が益々楽しみな、注目株の1人ですね。





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-<Next Star Music Presents Best Albums of 2012 国内編>-


BEST JAPANESE ALBUMS OF 2012


1. LEO : One Voice

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その唯一無二の歌声で、今や日本を代表するR&Bシンガーの一人となった「LEO」が放った、待望の1st Full Album『One Voice』 を一位に選出。
"日本のR&Bってどんなの?"って訊かれたら、まずこのアルバムを紹介しますね。(笑)
それだけ、日本語歌詞特有の奥床しさもアルバム全体を通して伺えますし、何よりもバラード性を重要視しているところが、このアルバムの価値を一気に引き上げているのではないでしょうか。

2. BRIGHT : BRIGHT BEST

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言わずと知れた、日本一のコーラス&ダンスグループ「BRIGHT」が、昨年夏にリリースした集大成アルバム『BRIGHT BEST』
メジャーデビュー曲『Brightest Star』を始め、女性陣から絶大な人気を誇るバラードナンバーまで、この一枚に"彼女たちの魅力がギュッと集約されている"という点でも、こちらのアルバムを選ばさせて頂きました。

3. KYOtaro : Heartbeat

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昨年リリースされた1st EPが全国各地で話題となっている、関西在住のソウルシンガー「KYOtaro」の『Heartbeat』を選出。
個のアイデンティティをしっかり楽曲に反映させることで、実現されたエモーショナルサウンド。
そして、そこに寄り添うように乗っかる彼のシルキーヴォイスがなんとも素晴らしい世界観を生み出しています。
言い換えるならば、「混沌とした世界を走り抜ける・・・」このような表現が正しいのでしょうか。
デビュー作とは思えない、かなり完成度の高いアルバムに仕上がっていますし、2013年も話題必至のアーティストになること間違いなしです。




4. AISHA : I,Shout!!!

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DMC(RUN-DMC)とのコラボ曲『Fallin' 4 U』等を収録したEPで、鮮烈なデビューを飾ったソウルフルシンガー「AISHA」
そんな彼女の、待望の1st Full Album『I,Shout!!!』を4位に選出。
ジャジーな佳曲『I Wanna Rock You』を始め、唯一無二の歌声を生かした、グルーブ感満載の楽曲が多数収録されております。

5. ELLIE : Heartone

ELLIE - Heartone 


昨年末から2013年にかけて、最も多忙だった女性シンガーは彼女でしょう。
アルバムからのリードシングル『たった一度だけ』が各サイトで軒並み上位を獲得するやいなや、リリースした1st Album『Heartone』の完成度と言えば、もう素晴らしいの一言。
その「Mariah Carey」に魅せられたというしなやかな歌声に加え、R&Bのみならず「ハウス」「ニュージャック・スウィング」までなんでもやってのけてみせた彼女のポテンシャルというのは、今作だけでも十二分に伝わってきました。

6. CIMBA : LAST MAN

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アルバムタイトル曲『LAST MAN feat.AK-69』が、各音楽サイトで上位を獲得するなど、R&Bファンだけでなく、ヘッズからの支持も堅い「CIMBA」の3rd Album『LAST MAN』が6位に登場。
上記楽曲の他に、至極のバラード『22』や「HI-D,JOYSTICK」を迎えたアップチューン『BANG AROUND』など、ボリューム満点の一枚。

7. Crystal Kay : VIVID

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ユニバーサル・ミュージック移籍後初となるニューアルバム『VIVID』を放ったのは、日本が誇る歌姫「Crystal Kay」
アルバムタイトル『VIVID』が示す通り、今作のラインナップはアグレッシブ且つ鮮やかな仕上がり。
制作陣も「BACHLOGIC」から「T.KURA,Michico」まで、最前線で活躍するクリエーターを幅広く起用したことで、アルバム自体もエッジの効いた最新鋭サウンドが炸裂しております。

8. 実 : HONESTY

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10代,20代の女性を中心に圧倒的な支持を受ける「宏実」
前作の大ヒットアルバム『MAGIC』より、約2年ぶりとなるフルアルバム『HONESTY』をリリース。
話題のレゲエDJ「HISATOMI」フィーチャリングしたタイトル曲『HONESTY』など、彼女の人となりがしっかりと楽曲を通して垣間見えてきます。
特に、今冬でも活躍しそうな『似たものどうし』は鳥肌ものです。

9. Lugz&Jera : LUGZ&JERA

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2012年に入り、長年愛用していたアーティストネームを「L&J」から変更。
近年はSugar Shack Familyのライブ活動と並行して地元イベントをオーガナイズするなど、マルチに活躍を魅せていた"Lugz&Jera"が、キャリア初となる1st EP『LUGZ&JERA』をリリースしました。
大阪「NITE MEN」時代にリリースしたStreet Mix Album『Hypnotic City』からの人気曲、『Girlfriend』や『Love Like A Melody』のリメイク曲他に、LJ節全開の新曲『逢いたくて~Stay With Me~』など、彼のオリジナリティを駆使したアルバムがここに完成です。

10. 村舞子 : 7→9

中村舞子 


ひと夏の恋をテーマに描いた、中村舞子のコンセプトアルバム『7→9』
焦燥感溢れる通称"まだそば『まだ、そばにいたい』を始め、彼女の真骨頂とも言える「為岡そのみ」プロデュ―スの甘美な『Under Lover』等、ミニアルバム仕様ながらも中村舞子の魅力がギュッと詰まった一枚になっています。



<◆最後に

新年の挨拶も無しに、淡々と記事を上げていた無礼な管理人でありますが、一か月遅れでアップさせて頂いたこちらの2012年ベストアルバム「国内編」で、新年の挨拶とさせて頂きます。
昨年は、このサイトを通してアーティストの方々にインタビューをさせて頂いたり、少なめの更新ではありましたが、毎日見に来てくださる方もいるということで、今年はこのサイトを軸に様々な方向へ発展させていければと思っています。
また、僕の拙い文章を見てくださっている皆様、いつも有難うございます。内容に関する指摘等でも構いませんので、コメント欄からでも是非ご意見ください。
今年もこのサイトを通して、たくさんの音楽を共有できれば幸いです。 (Next Star Music : 光輝)





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