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『Album Review』-【Lugz&Jera / LUGZ&JERA】-


Album Review



lJ.jpg 


Lugz&Jera : LUGZ&JERA


日本が誇る、男性R&Bドリームチーム"Sugar Shack Family"の一員として、その名もすっかりお馴染みとなった"L&J"こと「Lugz&Jera
以前、掲載した記事でも同じような表現で「"L&J"こと」と記載しましたが、やはりこの呼び名は、そろそろ咎められるべきではないかと思います。(僕自身が)
なんせ、L&JからLugz&Jeraにネーミングを変更したのが既に一年前。
大阪「NITEMEN」時代から、長年愛用していたネーミング「L&J」(※L&JはLagz,Jeraの略語)を、2012年早々に変更したのは、彼に何らかの決意たるものがあったからでしょうが、今回紹介する彼の1st EP『LUGZ&JERA』を通しても解るように、良い意味でそのスタイルはL&J時代からしっかりと継承されています。
その理由に、「NITEMEN」に所属していた大阪時代にリリースされ人気を博した、Street Mixtape『Hypnotic City』にも収録されている『Love Like A Melody』はLJ節全開の楽曲ですし、やはり今作にも収録されている「UTA(Tiny Voice)」氏プロデュ―スの名曲『Girlfriend』は、すっかり彼を代表する楽曲なんだなと実感しました。さらに、この上記2曲に至ってはリメイク版ということで、長年このMixtapeを愛聴しているファンも、新鮮味を持って聴くことができるのではないでしょうか。
その一方で、ポピュラリティ溢れる新曲「Memories」などは、彼独自のアレンジメントやメロディメイクがここぞとばかりに発揮されていて、またそれも彼の天性の一つかなとも思いました。
また昨年、Sugar Shack Family Release Party In Okayamaの開催と共にスタートさせたプロジェクト「Music Tribe」 等、裏方作業の方でも着々とキャリアを積みつつある彼。
そんな中リリースされた今作の1st EP『LUGZ&JERA』は、所謂ソロ"シンガー"としての確固たるスタイルを確立した「Lugz&Jera」: 第一章の幕開けを意味する作品となっているのです。



昨今の、音楽形態そのものの不偏化そして、これほどまでに多くの情報が流布する中で、日本語R&Bという枠組み一つをとっても、様々なスタイルのアーティストが存在するのは確かです。
しかしながら、こういった考え方を心得ているからこそ、今作の様な意匠に凝ったアルバムが完成したのだと思うし、彼のオリジナリティに対する意欲天性のメロディメイクこそが、今作の価値を一気に押し上げているのはないかと僕は思いました。



1: Drive it
2: 逢いたくて~Stay with me~
3: Winter's Love
4: Love Like A Melody
5: Girlfriend
6: Memories




LUGZ&JERA
(2012/11/23)
Lugz&Jera



LUGZ STAR RECORDS 2012 11/23




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Album Review




1. Drive it

まるで"水を得た魚"のように弾けるサウンドが特徴的な『Drive it』
アルバム序章ということもあってか、イレギュラーに攻め込んだダンスーチューンがアルバム全体への期待を一気に高めます。
LJらしいヴォ―カル加工も鮮やかに輝いて、今曲の光沢面にも上手く反映されています。



2. いたくて~Stay with me~



Lugz&Jeraに改名後、初のお披露目曲となった今曲『逢いたくて~Stay with me~』
元々は、「自分用に制作した楽曲ではなく、それに自分には合わないサウンドだと思っていた」とリリース後に彼のブログに掲載されたセルフライナーノーツに書かれていますが、今曲こそ彼のスタイルそのものが投影された楽曲なのではないでしょうか。
それ故に、この曲が"新生Lugz&Jera"の第一弾シングルとしてリリースされたことにも納得。
ありそうでなかった、エターナルラブソングがここに完成です。
楽曲のブリッジこそ、しっかりと日本語歌詞が埋め込まれていますが、序盤の「I always think of you,babygirl」のループ部分は思いっきり口ずさんじゃいます。
そう考えると、デジタルのみでリリースされている今曲の英語ver.『Aitakute ~Stay with me~』でも披露されている英語曲、英語歌詞を歌っても全く違和感が無いんですよね。声質がそうなのか、発音が上手なのかは定かではないですが、今後こういった英語曲にチャレンジしてみるのも全然ありだと個人的に感じました。



3. Winter's Love

シンプルな作り(決してトラックが悪いというわけではないです)だけど、どこか"落ち着く"
そのような楽曲って、皆さんも少なからずご存知だと思うのですが、それを踏まえた上で今曲の特筆すべき部分は、やはり歌詞かなと。
ここまで、ポップにクロスオーバーした楽曲を制作しようと思うと、やはり作詞面でも芸達者な方しか書けないのではないでしょうか。それにおそらく、この曲は大衆性を完全に意識して制作されたと思うのですが、改めてジャケット内に記載してある歌詞を見ても、"伝えやすさ"を大切に作詞されているのが分かります。
故に、楽曲自体も非常にハートフルで、心温まりますし、冬を彩るバラードの一つとしてもかなり愛聴できるでしょう。



4. Love Like A Melody (Hypnotic City収録)

近年のR&Bシーンでも、ダンスミュージックに趣向を凝らした作品が多くなってきているなかで、この手のR&Bマナーに沿った官能的な楽曲はかなり貴重なもの。
かと言って、オープンマインドにし過ぎると変に噛み合わないものです。なのでUS R&Bを意識したと言うよりかは、これこそ日本らしい気品に溢れたR&Bサウンドなんだと彼が、呈示してくれています。
「Hypnotic City」をお持ちの方は、リメイク部分にも注目して聴いてみると、面白いかもしれませんね。



5. Girlfrined

ここまで、歌詞がストレートなラブソングがどれだけあるだろうか。
この曲も上に同じく、「Hypnotic City」に収録されていた『Sexy Love meets Girlfriend』のリメイク版なのですが、このタイトル通り、当時人気を博していた『Ne-Yo / Sexy Love』を下地敷いたものでしたよね。
また今曲は、実体験を元に制作されたとお聞きしたことがあるのですが、その影響もあってか楽曲後半に進むにつれて、彼の熱いが、エモーショナルに表現されているのが分かりますね。
今となっては、彼を代表する楽曲の一つになっていますが、こう改めて聴いてみると"男の正直な心境"が上手く表現されているなと実感。う~ん、名曲・・・。



6. Memories



いよいよ、アルバムもエピローグに近づいてきましたが、今アルバムをまとめるのは、6曲目の『Memories』
歌詞に、「散ってく花びらのように」とあるように、楽曲自体もセンシティブなものなのですが、それでも「君のために歌うよ」など、前向きになれるような情緒が滲み出ていて、"愛"という壮大たるテーマの中でも、しっかりした構成になっていますね。
また、センチメンタルなサウンドと並行して、淡い歌声が響き渡る仕様になっているのが、今曲のバラッド性をさらに高めているのでは。






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『New Songs』-【岩瀬あすか / B.Smyth / Lucky(4A.M.)】-


New Songs



岩瀬あすか 


瀬あすか : Shiny Days / Make My Own Story


都内を拠点に活動を展開する、女性シンガーソングライター「岩瀬あすか」が自身初となるオリジナル曲『Shiny Days / Make My Own Story』をiTunes等各社でデジタルリリース。
元々この2曲、今年5月に自主制作CD Singleとして発表していたようで、満を持してのオフィシャルリリースとなっています。
失礼ながら、彼女のことは今回のリリースまで存じ上げていなかったのですが、どうやら彼女のルーツはR&B,Soul,Gospelにあるそうで、今作でもその"こだわり"は楽曲の表面上だけでなく、彼女の歌声にもしっかりと表れています。
伸びのある歌声なのですが、きちんと厚みも持ち合わせていると言いますか。
そんな彼女の今作、タイトル曲『Shiny Days』は女性目線の恋愛観を赤裸々に綴ったセンシティブな一曲に。また、2曲目の『Make My Own Story』は焦燥感溢れるライフソングに仕上がっています。
う~ん。この2曲だけでも十分に彼女のポテンシャルを感じとることはできますし、益々これからの活躍に期待したいですね。








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B.Smyth : Leggo feat.2Chainz


フロリダ出身のR&Bシンガーで、現在はMotown Recordsに所属している「B.Smyth」が、この度自身初となるデジタルシングル『Leggo feat.2Chainz』をリリース。
人気ラッパーの「2Chaiz」を迎えた今デビュー曲ですが、既に巷では「Next Chris Brown」などと噂されているようです。
故に今作は、Chris Brownがシーンに登場した時のような(デビュー曲 Run It!が良い例ですね)エッジの効いた作品になっていますし、MVでも迫力満点のダンスを魅せてくれています。
寧ろ、完全にこのスタイルで今後も活動するのでしょうが・・・。
他のカヴァー動画等を聴く限り、歌声もかなりしなやかなので、本格的なバラードを歌ってもかなり映えるのではないかと思います。
しかも彼はまだ19歳ということで、今後もマルチな活躍が期待できそうです。








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Lucky (4A.M.) : Love at First Sight


シカゴを拠点に活動を展開するボーカルグループ「4A.M.」のリードボーカル「Lucky」が、この度ソロ曲『Love at First Sight』(デビューシングルと記載)のMVを公開。
先日、メンバーの「TK」がグループから離れ、3人となっているこのタイミングでのソロ曲は、一体どういう意図があるのでしょうか。
彼と言えば、「Steve Russell」が全面バックアップしたボーカルグループ「Offich-IL(現在は3人)」の元メンバーでもあるのですが、「ボーカルグループが不振だから、今後はソロに転向」なんてことがないように、現在所属しているグループでの活動も頑張って頂きたいのですが、なんせ今のグループでも存在感は一番にあると思いますし、言わずもがな歌唱力は抜群なので、いつ転向してもおかしくなさそうですね。
とは言え、今回のソロ曲、現行サウンドもしっかり抑えていますし上手く行けばかなり流行りそうな予感・・・!
また、どこか親しみやすささえ感じる、カントリーチックな仕様もかなり好印象。
公式にアップされているものは、このMVのみなので、どこかのタイミングで是非リリースして頂きたいです。







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『News』-【Anthony Harrell (元Brutha): 3rd Album制作に向け支援金を募集】-


News



anthony harrell2 


2008年に名門Def Jamよりリリースされたデビューアルバム『Brutha』が、US R&Bチャートで初登場15位を獲得するなど、先日レビューを掲載したボーカルグループ「One Chance」が、まさにお蔵入りしてしまったと同時期くらいに、世間で注目されていた5人組ボーカルグループ"Brutha"
恐らく、シンガー「Grady Harrell」の息子達から成る兄弟グループだったと思いますが(メンバーのJared Overtonは父親が違うという話も)、2011年にリリースされる予定だった2nd Album『Vacancy』を前にグループが解散。
現在は、それぞれ個々で活動しているようで、メンバーの「Jake」と「Papa」は、さながら「K-Ci&Jojo」のようなネーミングの「Jake&Papa」を結成し、ボーカルデュオとしてシーン復帰を目指しながら活動していますし、リードボーカルだった「Anthony Harrell」は昨年、1st Album『Kathy』、今年に入って2nd Album『Finally』をリリースと、精力的に活動しています。
1stの『Kathy』に至っては、西崎信太郎氏×Disk Unionさん主宰の「Rewind Records」より流通が掛かっていたのでご存知の方も多いかと思います。
そんな「Anthony Harrell」、現在3rd Albumを制作中ということで、近頃インディシーンのアーティストの中で話題になっている、インターネットによるクラウド型ソーシャル・ファンディングシステム"Kickstarter"を通して、アルバム支援金を募っています。
前述の通り、これまで2枚のアルバムをリリースしている彼ですが、最近生まれた子供、そして1st Album『Kathy』のタイトルにもなっている妻を養っていかないといけないですし、商業的な面に関してシビアになるのも当然のことだと思います。
商業的不利な立場のインディーズアーティストにとってのアルバムリリースって、本当に大変なんですよね・・・。
それこそ、自主制作でリリースしているアーティストがほとんどですが、制作費の回収然り、その為に流通を掛けるのも一苦労いるでしょうし。

で、今回彼がアルバムリリースの為に始めたファンディングシステム"Kickstarter"ですが、今年の6月にボーカルグループ「Ol Skool」の元メンバー"Jason Littel"が同じくアルバム支援金を募っていたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、その概要を簡単に説明しておきます。



・誰でも1ドルから出資でき、アーティストの目標額に達しなかった場合は請求は無し
・もし、目標額に到達し請求が行われる場合は、その出資額によって受け取るコンテンツが異なる。
(※例えば、今回の場合ですと、1ドル出資の方にはリリースされるアルバムからの1st Single?リードシングルをプレゼント。25ドル出資の方は、Anthonyのサイン入りCDをリリース1週間前にプレゼントということになっております)

詳しくは→Anthony Harrell : アルバム支援金



Jason Littleの時もそうですが、やはりこのようなシステムを利用しないと、アルバムがリリースできないアーティストがまだ沢山いるという現状を僕達リスナーは、真摯に受け止めなければならないと思います。
しかし、それでも楽曲をリリースしたいと行動を起している彼らのサポートができれば、アーティストにとってもファンにとっても、良い循環が生まれると思うのです。
ですので、これをご覧になっている方で、少しでも興味を持たれた方は是非参加してみてください。
また、「Brutha」ファンの方、「Anthony Harrell」のファンの方も、彼のアルバムリリースの為に是非ご協力お願い致します。

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『New Release』-【Johnta Austin / Love (Free EP)】-


New Release



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Johnta Austin : Love


Jermaine Dupri」率いるSo So Defのシンガーソングライターで、そのライティングセンス(Mariah Carey /We Belong Togetherなど)を開花させながらも、シンガーとしては不運な方で、2005,2007年にリリース予定だったアルバム『Ocean Drive』がお蔵入りなってしまっている"ジョンティ"こと「Johnta Austin
このアルバムに収録予定だったシングル曲として『Lil More Love』『Turn It Up feat. Jadakiss』『The One That Got Away』などが挙げられますが、他にも『Dope Frined』や一番新しいデジタルシングルで言うと『Close Your eyes』は日本版iTunesでも配信されていますし、ご存知の方は多いですよね。
『Lil More Love』と『The One That Got Away』は運良く、プロモシングルを所持しているのですが、それでも『Lil More Love』がリリースされた時が、2005年と考えるともう7年が経とうとしているのですか・・・。
彼にとってもそうでしょうが、リリース日が決定しては"延期未定"となる度に「またか」という皆さんの声や憤りが僕にもひしひしと伝わったのを覚えています。
その後も、アルバムタイトルを『Love, Sex, & Religion』に変更しリリースすることが決定したり、もはや本業化している、ライティング業もこなしてした彼ですが、やはりアルバムについては一向にアナウンス無し・・・。
そんな、半ば諦め状態の矢先に飛び込んできたのはこのFree EPのニュースでした。
「リリース予定だったアルバムを三分割してEPとしてリリースする(Twitter)」要は「Love」「Sex」「Religion」に分けて、発表するというもの。
個人的には、「きちんとリリースされるのだろうか」という(2005年からのお蔵入りを考えると)疑問は残っていましたが、それでも少なからず期待しておりました。
そして思いのほか、きちんとリリースされた今作『Love (Free EP)
フィジカルでのリリースは無いので、商業的問題なく発表できたのかもしれませんが、彼の長年のファンからすれば本当に"待ち侘びた"作品ですよね。勿論、僕もその内の一人です。
アナウンスによるとこのEPに続き、あと2作品『Sex』,『Religion』が発表される予定ですから、それまで聴き込むには、十分なクオリティの作品に仕上がっているのではないでしょうか。
なんせ、このアルバムタイトル『Love』からも伺えるように、「愛」をテーマに描かれた壮大なラブソング,バラードがこのEPに詰まっています。
また、豪華にもCEO「Jermaine Dupri」を迎えた『What A Feeling feat. Jermaine Dupri』も収録されていますし、R&Bファンは見逃し厳禁の作品です。



1: Good Forever
2: What A Feeling feat. Jermaine Dupri
3: No Girl Is You
4: Miss Your Love
5: Pain
6: The Realest Love I Knew
7: In Love

Johnta Austin / Love 2012




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Pick Up Review


"愛"が持つ壮大な世界観をここぞとばかりに引出した、サビのリフレインが特徴的な『Good Forever
『R.Kelly / Ignition』を彷彿させるような、清涼感溢れるミッドチューン『What A Feeling feat. Jermaine Dupri』「Jermaine Dupri」もフィーチャリングで参加の要注目曲。
美しいピアノ音が先行する、コンテンポラリーな美メロソング『No Girl Is You
5曲目『Pain』は今作一番の「Johnta Austin」らしいオーセンティックなバラッド。楽曲後半でのフェイクも素晴らしいです。
POP,Jazz,Soulなど様々なエッセンスを取り入れた、リズミカルな『The Realest Love I Knew
ジョンティのファルセットも上手く効いている『In Love』こちらは完全にクリスマスを意識した楽曲になっていますね。










Johnta Austin関与作品

◆Mariah Carey : We Belong Together
◆Joe : Let's Stay Home Tonight
◆Tyrese : Sweet Lady
◆112 : Nowhere
◆Bow Wow : Outta Of My System
◆Janet Jackson : So Excited 等々




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『Pick Up Songs』-【誠(MAKOTO) / D-AI / YUKALI】-


Pick Up Songs



誠 


: One / October Sky


デジタルシングル『Call Me(2007)』,ミニアルバム『Sideshow(2010)』でお馴染みの、男性シンガー『(MAKOTO』
最近では、音楽クリエーター「Imalin」とのコラボ曲もリリースしている彼ですが、この度久々の新曲『One / October Sky』をデジタルリリースということで、遅ればせながらご紹介。
幻想的なトラックが印象的な『One』は、彼の甘い歌声と浮遊感が上手く融合しているドリーミーな一曲です。
対しての『October Sky』は、誠の真骨頂とも言える清々しいネオポップに。
思わずスキップしたくなるような、この爽快感たまりません。
また、今2曲の売り上げは震災で被災した動物を保護している慈善団体へ全額寄付されるそうです。






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D-AI : 君のために


今年リリースした(7月iTunes,9月CD盤)1st EP『Crazy In Love』大好評だった、"カステラ王子"こと長崎在住の美メロシンガー「D-AI」が、早くもニューシングル『君のために』をデジタルリリース。
今作は、クリスマスらしいと言うか完全にその枠にはまった優しいメロディラインに加え、やはり(D-AIと言えば)このキラキラしたトラックが特徴的な美メロソング。
これと言った大がかりなギミックは特にないのですが、やはり"これぞD-AI"と思わせてくれるようなバラードに
仕上がっているということは、そのオリジナリティたるものが既に確立されてきている証拠ですよね。









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YUKALI : Power Of Music


先日、レコチョクより先行配信していた「YUKALI」の新曲、『Power Of Music』が遂にiTunesでも解禁。
これまでの、彼女の所謂「しっとり」した楽曲からは想像できないような、熱い"アッパーチューン"になっています。
個人的に、ここまで攻めてくるとは思っていなかったので、驚き+どっぷりはまってしまいそうな予感・・・。
また、今作を手掛けるのは、彼女の1st EP『If This Is Love』に収録されている『Last Friends feat.CIMBA』をプロデュ―スしたことでもお馴染みの「T-SK」氏。
なんだか、"殻を破った"ような「YUKALI」の新境地も然ることながら、「T-SK」氏が引き出しているであろう「アーティスト本来の良さ」はやはり、かなりの評価を受けるべきでは。
今後も、このコンビによる楽曲を聴いてみたいですね。






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『News』-【"Samantha Jade"がThe X-Factorで優勝 : アルバムで完全復活】-


News



samantha jade 



現在も続編が発表されている青春ダンス映画「Step Up」シリーズの第一作目で、メインテーマ曲『Step Up』(サウンドトラックにも収録)を歌い、USビルボードPOPチャートで初登場92位を獲得した、オーストラリアが誇る歌姫こと"Samantha Jade"
昨年まで、JIVE(※閉鎖)と契約していた彼女ですが、これまでに上記を含むシングル『Turn Around(2007)』,『Secret(2009)』を発表しています。
明らかに実力は確かだと思うのですが、プロモーションが上手くいかなかったのか、結局アルバムはリリースされることなくお蔵入りに。
昨年のJIVEの閉鎖もそうですが、半ば彼女のカムバックは個人的に無いだろう・・・と思っていたところ飛び込んできたこのニュース。
なんと、現在オーストラリアで開催されているオーディション番組「The X Factor」にて、見事優勝。
そのまま、Sony Musicと電撃契約を交わし、早くも今月7日には待望の1st Album『Samantha Jade(セルフタイトル)』がオーストラリア国内でリリースされているそうです。(日本版Amazonでも18日より流通開始)
また、優勝を勝ち取ったステージでも披露された、シングル『What You've Done to Me』はオーストリアのチャートで一位を獲得。
この曲は、所謂流行りのエレクトロチューンになっているのですが、彼女のポテンシャルからするとアルバムに期待してしまいます。
それもそのはず、何故かこのアルバムがオーストラリアでCDリリースされる2日前に、別のディール(Camp West Recorders)より、デジタル限定でアルバム『The Golden Touch』がリリースされているのです。(日本版iTunesでもDL可)
良く見れば、「Rock City」の名前もありますし・・・。
どういう経緯なのかは定かではありませんが、このアルバムを聴く限りかなりR&Bに趣向を凝らした作品なっていて、POPS然り、やはり彼女の基盤はそこにあるのだと感じました。
このアルバムは後日、当サイトで紹介するとして・・・。
お蔵入りしたアーティストがここまで大々的に復活することは中々ないと思いますし、本当におめでたいことです。
また、間もなく、日本で流通が開始される1st Album『Samantha Jade』を楽しみに待ちつつ、復活をお祝いしたいですね。

余談ですが、Amazonで予約が始まっている当アルバムの値段が4000円を超えているのはどうなのでしょうか。
オーストラリアの物価は高いと聞いていますが、この値段は少し高すぎるのではないかと疑問に思った次第です。


Samantha JadeSamantha Jade
(2012/12/18)
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samantha jade3 








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『New Songs』-【三浦大知 / Black Dolce / LEO 】-


New Songs



浦大知 : Right Now


三浦大知 


12月12日にリリース予定の、「三浦大知」のニューシングル『Right Now / Voice』から、リードシングル『Right Now』のMVがPart1,Part2に分かれて公開。
前作のシングル『Two Hearts』より、約半年ぶりとなる今作は、制作陣に「Giant Swing」でお馴染みの"T.Kura / michico "氏を起用したことでも話題になっている、最新鋭のダンスチューン。

いよいよ、世界照準で本格的に動き始めた「三浦大知」
個人的に、MVで最も印象的だったのが、ワイルド且つセクシーなダンス。
過去作品のMVでも、セルフでコレオグラフを行っているのは多くの方がご存知だと思いますが、その中でも今作『Right Now』のMV、圧倒的な"ダンスビデオ"です。
なんと言っても、彼のバックダンサーで、多くのライブでもダンサーを務めているダンスチーム「S**t Kingz」に加え、アメリカのダンスーチーム、そして「Beyonce」のバックダンサーとしてツアーに参加した女性ダンサー「Ai Shimatsu」も参加の、日米ドリーム―チーム。
いやはや、彼を語る上での魅力の一つに「ダンス」は必ず挙げられるのですが、ここまで仕上げてくるとは・・・。
2012年を締めくくる最高のダンスチューンになりそうです。

また、カップリング曲の『Voice』は、「キットカット オトナの甘さキャンペーン」のTVCM曲に起用されています。








Black Dolce : I Wanna feel your love


blackdolce.jpg 


関西を拠点に活動を展開している、ボーカルデュオ「Black Dolce」が約一年ぶりとなる新曲MV『I Wanna feel your love』を公開。
2010年に「Black Dolce」を結成した彼らですが、昨年YouTube上にアップロードされた楽曲『Precious Time』と比較しても、ヴォ―カルレンジ等も含め、格段とレベルアップしているのが伺えます。
そんな今作『I Wanna feel your love』、作曲作詞に至っても彼らのセルフプロデュ―スで行われているようで、幾分にも趣向を凝らしたバラードが美の旋律を奏でてます。 また、和のフレイヴァ漂う、メロディラインもしっくりはまってますね。
今後の活躍に期待。






LEO : 愛しくて

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今や、R&B集団「Sugar Shack Family」の一員としてだけではなく、ソロシンガーとしても人気急上昇中の男性シンガー「LEO
つい先月、自身の目標一つでもあったワンマンライブを成功させるなど、益々これからの活躍に期待がかかる彼が、来年2月リリース予定のニューアルバム(※タイトル未定)に向け始動開始。
その、先駆けとして、10月にはデジタルシングル『光(他2曲含む)』をリリースしていますが、今回「レンタル/iTunes」限定でリリースされたのは、この冬を彩る傑作バラード『愛しくて
公開されているMVには、人気モデルでタレントの「ユージ」、女優の「中上五月」が出演していることでも、話題沸騰中。
今年2月にリリースした、自身初となる1st Full Album『One Voice』から約一年、シンガーLEOの"2章"の幕開けです。
『君がくれたもの』を彷彿させるような、壮大且つ甘いバラード。かなり沁みます・・・。








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『Live Report』-<BRIGHT LIVE 2012 : Sing a Ring a Winter Night>-


LIVE REPORT


bright live 2 


BRIGHT LIVE 2012 / Sing a Ring a Winter Night @BIG CAT(OSAKA)18:00~


セットリスト

1: I Know
2: 逢うたび好きになって



(MC-メンバー紹介-)
3: いつまでも
4: Feel'in You(間奏中バンドメンバー紹介)



(MC)
5: Promise you~卒業~



6: キライ...でも好き~アイシテル~
7: Flower
8: 雪の華 / 中島美嘉(カヴァ―曲)
9: Seasons Of Love / Rent(ミュージカル映画Rentのカヴァー曲)

(衣装替え)

10: 1年2ヶ月20日
11: 花
(MC-LIVEタイトルの振りを観客全員で覚える)
12: 恋心
13: Bad Girl

アンコール

1: Shining Star
(MC-グッズ紹介等-)
2: 美女と野獣
3: Brightest Star(Unplugged Ver)
4: クリスマスソング メドレー
(MC-これからの抱負等-)
5: Girls Be Ambitious



<LIVE 終了>



いよいよ、2012年も師走に突入し、冬の寒さも身に染みて感じるようになってきた「12月2日」
夕方近くから、雲行きが悪く雨がパラパラと降り始めた、大阪は心斎橋 BIG CATで行われた、"身も心も温まる"ライブに参加してきました。
今年、3月には3rd Album『BRIGHT』8月には、メジャーデビューからこれまでの集大成となるBEST盤『BRIGHT BEST』をリリースし、益々これからの活躍に期待がかかる関西出身の4人組コーラス&ダンスグループ、"BRIGHT"が、地元大阪でワンマンツアー最終公演となる『LIVE 2012 : Sing a Ring a Winter Night』を開催。
この日は日曜日、さらに最終公演ということもあってか、家族連れ,カップル等。様々な年層の方が訪れていました。(チケットは発売数日後にSold Out)

今年に入って、大阪でのワンマンライブはほとんど(?)参加していますが、今回僕自身が、このBIG CATで初めてライブを観るということもあり、ライブ前からワクワク。
そして、さらにワクワクさせてくれたのが、ライブ会場に入った瞬間目に飛び込んできた「ドラム」「ギター」「キーボード」等の楽器の数々。
そう、この日の彼女達のライブはなんと生バンドを率いてのライブ。
しかも、生バンドでのライブはBRIGHT初の試みということで、ライブ前から「あの曲歌ったらかっこいいだろうな」「どんなアレンジメントで攻めてくるのか」と他愛も無い雑談をしているうちにライブがスタート。
まず、バンドメンバーが登場し、演奏スタート。その後分厚いドラム音と共に登場したのは、このライブタイトルに相応しい煌びやかなブルーのドレスを身にまとった、「NAGI」「NANAKA」「MI-MI」「MEG」の4人。



NANAKA」が今年20歳になり、他メンバーも全員が20代の女性ですので、さらに美しさに磨きをかけた彼女達がさらにその大人っぽい歌声で魅了してくれたのは1曲目『I Know』。
実はこの日、18時からの公演のチケットがSold Outになった為、別枠で14時半からの公演も行われていたのですが、異例の2部構成だったので、さすがのBRIGHTでも正直心配していたところはあります。
ライブに参加された方、また彼女達のファンの方ならご存知だと思いますが、あれだけ激しいダンス、そして言わずもがな、コーラスグループですので、大丈夫なのかなって。
しかし、そんな個人的な心配はライブスタートと同時に消え去りました。
ブログ等でも、かなりリハーサルに励んでいた様子が伺えましたし、またその成果がはっきりと表れたスタートだとも感じました。

次に披露されたのは、女性らしい焦燥感溢れるバラード『逢うたび好きになって



この曲は、昨年リリースされた『Bad Girl feat.SKY-HI』のカップリング曲なのですが、そう考えるとBRIGHTのカップリングってリードシングルにも劣らないクオリティのものが多いですよね。
例えば、この日披露された『1年2ヶ月20日』も『LOVE~ある愛のカタチ~』のカップリング曲ですし。
と、「NANAKA」曰く「しんみりした2曲」でオープニング終了。
MCではメンバー紹介に始まり、地元関西でのライブということで、落ち着いた様子でお馴染みの「ボケ→ツッコミ」のトークが炸裂。いやはや、ここまでライブ中のトークが面白いアーティストは見たことがありません・・・。
MC終了後は、明るめのパッションが印象的な名曲『いつまでも』を披露。
そして、バンドメンバーを間奏中に紹介するなど、会場の熱気が一気に伝わってきたのが、続いての「Feel'in You
サビの「Every one two Step!」部分では、親しみやすい振りを覚え観客も一斉にジャンプ。
さらに、楽曲後半でのコブシの効いた「MEG」「NAGI」のフェイクに、圧倒されっぱなし。
僕自身も、ここぞとばかりに楽しませて頂きました。



ここで、もう一度MCに突入。
MI-MI」の意味深な発言も含めながら、次曲の振りに。トーク中に本人達も語っておりましたが、安定のグダグダ感。(笑) この感じ、妙に癖になるんですよね。
そして、「いよいよこれから、卒業シーズンに(まだ12月ということは置いといて)に入る方もいるのではないでしょうか」という問いかけに、チラチラと挙手をしている方が。
と、始まったのが思い出をリマインドさせるような、卒業生への応援ソング『Promise you~卒業~
何気にライブで聴くのは初めてだったので、思い出に浸りながら聴き入ってしまいました。
この男泣かせの楽曲の次は、サビのリフレインが印象的な『キライ...でも好き~アイシテル~
こちらもBRIGHTの代表的なバラッドですよね。
続いて披露されたのは、「THE BRIGHT」的なハーモニーがエモーショナルに響く、『Flower
実は、ここまで披露された楽曲はドレスだったせいか、ダンスはほとんどなく、どちらかというと"コーラス"に重点を置いてライブをしていたので、この『Flower』で見せてくれたMV通りの振り(スタンドマイクで歌っている部分ですね)に少し感動。



ここで一旦、短めのMCへ。
NANAKA」がこの季節になると、聴きたくなるという「中島美嘉」さんの『雪の華』をカヴァーを披露。
「まさか、この曲がくるなんて」(良い意味で)という個人的な意見が会場の方と一致したのか、「おー!」という声もちらほら。
いざ、楽曲が始まってみると、BRIGHTらしいアレンジメントに加え、原曲そのものの良さもしっかりと抑えていて終始うなずいておりました。
特に「MI-MI」のおしとやかな雰囲気と歌声が、この楽曲に上手くマッチングしていたような気がします。
ナイス選曲ですね。
楽曲が終了と同時に「日々、当たり前と思っていることも当たり前やないんやな、と最近感じることが多いんです。それはメンバーといる時も、こうやって皆さんの前でライブをする時もそうです。この日もこの時間も、今しかあらへんやんか。だから、この一瞬一瞬を大切にしてもらいたいし、今から歌うこの曲で、少しでも何か感じ取ってほしい」と「MI-MI
そして披露されたのが、ミュージカル映画「Rent」の劇中歌『Seasons Of Love』のカヴァー曲。
壮大な世界観しかり、まるでミュージカルを観ているような雰囲気は心躍りました。
それに加え、やはり英語曲では、「NAGI」の歌声の"ハリ(艶)"が圧倒的ですね。それこそ、彼女達のルーツはゴスペルにありますし、息の合ったコーラスワークがさらに個のレベルを引き上げているように感じました。





<衣装替え>

衣装替えの為、数分程度時間が空いた後、先ほどとは違う明るめの衣装で再登場。
と、同時に始まったのが、この季節にぴったりのバラード『1年2ヶ月20日』ドレスから衣装チェンジしたことで、より動きやすくなったのか、今曲からMV同様のダンスを披露してくれました。
また、この曲の好きなところは、歌詞がもの凄くリアルなところですね。例えば、「気付けばね、なんだって二人分選んでいる」という「NAGI」のパート部分。僕は男なので、この歌詞に共感できるとかそういう意味合いではないのですが、聴いているだけでその映像が流れてくると言いますか・・・。



次曲に3rd アルバム『BRIGHT』に収録されている、「オレンジレンジ」さんの名曲『』を披露し、会場が一体感になったのをひしひしと感じました。
ここで一旦MCに入り、BRIGHTからお客さんに「このツアーのタイトルでもある Sing a Ring a Winter Nightを一緒に叫んでくれませんか?」という指令が。さらには「振りも一緒に覚えてください」とのこと。
チーム別に分かれて、この一連の動きをしたのですが、このBRIGHTならではの盛り上げ方が功を奏したのか、皆さんノリノリでしたね。
さらに、会場が一体感を増したと同時に、始まったのが『恋心
念入りに考え込まれたセットリストに、思わず感心していましたが、何より今曲『恋心』はBRIGHTには珍しいロックナンバーということで、しっかりと生バンドが映えてましたね。
また、バンドメンバーの方もかなり楽しそうに演奏してらっしゃったのが印象的でした。

そこに拍車をかけるように、攻めのアッパーソング『Bad Girl(BRIGHT Rap Ver.)』が始まった時は既に遅し。
思いっきりプチャヘンザしながら、かっこ良過ぎる彼女達のパフォ―マンスに、終始惚れ惚れしていました。(笑)
それにしても「dddddddd dangerous zone!」の部分はつい口ずさんじゃいますね。





<アンコール>

『Bad Girl』の後は一旦終了という形で舞台裏にはけ、アンコールの声が会場に響くと、しばらくして再び衣装チェンジした4人、バンドメンバーが登場。
そして、「ファンとの繋がりを大切にしたい」という彼女達が披露したのが、『Shining Star
ライブに行かれている方はご存知だと思いますが、サビ部分の振りって本当にファンとBRIGHTが繋がっているように感じますよね。それに加え、4人のハーモニーが力強くて・・・とてもアグレッシブな気持ちになれるんですよ。う~ん、名曲。

ここでグッズ紹介等、長めのMCに突入。

BRIGHTのライブと言えば、「ライブと同じくらいにトークが面白い」こんなことを思ってらっしゃるファンの方も多いと思いますが、今回もたくさんの名シーンが生まれましたね。
なんといっても、「NAGI」のトーク中に彼女のマイクを音響スタッフが切ってしまうという、新喜劇並みのコント
に、会場がドッと沸いたのは今でも鮮明に覚えています。(詳しくはBRIGHTのブログをご覧ください)
いくら、いじられキャラが定着している「NAGI」とは言え、あのような新手の仕業があるなんて・・・(笑)
そして、「NANAKA」のお茶目な天然ぶりは今回も幾度となく発揮されておりました。例えば、今回のグッズ紹介の際にも、「今回のライブのグッズで、私達の生写真売ってるねんけど、買われた方はいますか?(N)」「買ったよー!」「どうだったー?(N)」「可愛かった!」「うふふ・・・(N)」と、思わずツッコミたくなるような発言も。
そこは、「MEG」が「可愛いって言われたいだけやろ(笑)!」と上手くツッコんでくれました。
「NANAKA」然り、相変わらずそれぞれのキャラが確立されていて良いなと実感。これも、「BRIGHT」の魅力の一つかもしれませんね。
バンドメンバーの珍エピソードも踏まえながら、次曲『美女と野獣』へ。
そこから、『Brightest Star』→『クリスマスソングメドレー』の流れは時間が巻いているせいか、かなりテンポ良く進んでいきました。
メジャーデビュー曲『Brightest Star(Unplugged Ver)』そして、『クリスマスソングメドレー』をアカペラで披露してくれたのですが、コーラスワークの安定感は、このライブ一番だったような気がします。
『Brightest Star』を歌われたので、そろそろかなと思っていたところMCへ。
ここで、メンバーそれぞれのこれからの抱負、今の気持ち等を思い思いに話すのですが、中でも印象的だったのが
「私達のグループ名、BRIGHTっていう名前の由来を話したいと思います」と話し始めた「MEG」の言葉。
「このBRIGHT=明るいっていう名前の由来は、私達が関西人ってのもあるんやけど、私達の楽曲を聴いて一人でも多くの方に笑顔になってもらいたいという意味でつけたんです」
「だから、その時からこの夢に向かって走り続けてきたし、今みたいに唯一、みんなと繋がることができるライブで、笑顔になってくれたら嬉しいです」と。そんな彼女達の言葉を聞いた時には、「これからも応援しよう」と感慨深くなるのですが、少し今回ばかりかは熱い思いが込み上げてきたので(最後の感想部分に別のニュアンスで書かせて頂きました)
そうこうしている内にも、「いよいよ最後の楽曲です」と始まったのが『Girls Be Ambitious
ライブのエンディングに相応しい、ポップネスがサウンドが弾けていましたね。
個人的に聴きたかった『言葉にできなくて』,『Dance With Us』あたりが聴けなかったのは残念でしたが、最後まで彼女達の思いが詰まったセットリストだと、今さらながらひしひしと感じています。

<ライブ終了>

ワンマン最終公演を終えたBRIGHTの皆さん、お疲れ様でした。



bright live 


最後に。
現在、平均年齢20歳、今年でデビュー5周年。
来年は、4人の素晴らしいハーモニーがさらに日本中へ響くことを"いちファンとして"願いながら、"彼女達と共に闘っていきたい"。そう切に思った次第であります。
長くなってしまいましたが、これを読んでくださっている皆さんも是非、「BRIGHT」をチェックしてみてくださいね。

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『New Release』-【Dez / real talk (Mixtape)】-


New Release



dez.jpg 


Dez : real talk


つい、先日「Omarion」のMixtape『Care Package』が発表されましたが、個人的にはこちらも大プッシュ。
ミステリアスな雰囲気漂うジャケットをに加え、どこかコスミックな感じも伺えるこの方。本国アメリカでは、徐々に人気をあげてきているようですが、これまでに実質的なリリース等は特に無く、今作のMixtapeが初のお披露目作品となるのは、LA在住のシンガー「Dez

高校生の頃から、本格的にシンガーを目指すようになり、クラスメートの女の子達に「Usher」の「Nice & Slow」を歌ってみせたところかなりの評判で、そこからR&Bそのものを意識し始めたのだとか。
また彼自身、最近流行りのエレクトロチューンにはあまり興味が無いようで、80年代90年代のR&Bに非常にインスピレーションされているとのことで、このデビューMixtapeでもノスタルジックなラブソングが多く収録されております。(影響されたアーティスト : Bobby Brown&Usher等)
そんな、期待の新人「Dez」が発表した今作。タイトルは「real talk」と名付けられておりますが、"愛"に対する様々な本音がこのMixtapeで語られているのだそうです。
それもそのはず、2曲目の『Wanna Love You』14曲目(ボーナストラック)『Miss You』まで、メイキンラブ"に相応しい楽曲が多数収録されております。
弱冠20歳の彼ですが、ここまでクオリティの高いスロウジャムから、歴としたバラードまで歌いこなせるというのは、それ相当のポテンシャルの持ち主でしょう。
これからの、活躍に期待しつつこのMixtapeをしっかり聴き込みたいと思います。
また、このMixtapeからMVも公開されている楽曲『We Ride』を、1st Singleとしてデジタルリリース予定とのことです。
う~ん、素晴らしい歌声ですね。久しぶりの大型新人になりそうな予感・・・。



1: Real Talk(Intro)
2: Wanna Love You
3: Can't Get Enough feat.MA$E
4: Never Leave Me Lonely
5: Boomerang(Interlude)
6: Ain't Fuckin With You
7: The Sound
8: Halfway Nigga
9: Lost One
10: Underneath Me
11: We Ride
12: Reality Check
13: Hyfur(Bonus)
14: Miss You(Bonus)

2012 11/28



dez2.jpg 

Pick Up Review


ピアノの美しい旋律に甘い歌声が絡む、官能的なラブソング『Wanna Love You』まるで、「Chris Brown」かと思わせるような歌い回しで、ラッパーのMA$Eを迎えた『Can't Get Enough feat.MA$E』「この声が聴こえる?」とばかりに壮大な世界観を織り交ぜた『The Sound』 少しダブステップなサウンドも良い味付けに。
これぞアーバンR&B、ギター音からのレイドバック感がたまらない『Lost One』 90年代R%Bファンも大興奮の至極のバラードで、バックコーラスが何とも煌びやかな『Underneath Me』 若者らしいコンテポラリーな美メロソング『We Ride』こちらは彼の1st Singleになるということで、流行りそうですね。 こちらもオーソドックスな
R&Bソング『Reality Check』、ムーディーな雰囲気漂うサウンドは女性必見です。 アルバムのエピローグを飾るのは、ボーナストラックとして収録された『Miss You』その名の通り、ストレートなラブソングなのですが、エモーショナルな歌声然り、彼の歌唱力が一番評価されるべき楽曲だとも思います。また、アルバム全体を通しても、彼がオールラウンドなシンガーであることは、間違いなく実証されたでしょう。

Dez : Real Talk








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