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『Indies.com』-【K.Michelle / Fakin' it feat.Missy Elliott】-


Indies.Com


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K.Michelle : Fakin'it feat.Missy Elliott (Promo CD)


先日、Waner Bros(Waner Music)とメジャー契約をしたことを公式にアナウンスした女性シンガーソングライターの「K.Michelle
彼女と言えば、今年7月に発表したMixTape『0 Fucks Given』(なんと既に10万超えのDLを達成)、そしてインディからデジタルリリースされたシングル『Kiss My Ass』が記憶に新しい方もいらっしゃると思いますが、これまでに『What's The 901?(2010)』『For Colored Girls / Pre-Pain Medicine(2011)』のオフィシャルMixtapeに加え、あの「R.Kelly」お気に入りのシンガーでもあり、2009年にリリースされた彼のアルバム『Untitled』でも、コラボを果たすほどの実力の持ち主。

そんな彼女が、2009年に1st Singleとしてプロモリリースした『Fakin'it feat.Missy Elliott』をご紹介。
デビュー曲だけあり、ジャケットのインパクトも大ですが、楽曲の方もかなりの気合いっぷりです。
メロディラインはピアノ音ありの綺麗なもなのですが、そこにラッパー「Missi Elliott」の辛味のあるラップが加わることで、非常にエッジの効いた作品になっています。
さらには、「K.Michelle」の歌声がしなやかな上に艶があるので、聴き取りやすい。
サビのリフレインも最高ですね。
このシングルがリリースされたのは、元々彼女が契約していたSony RCA傘下のJIVEで、皆さんご存知『Fallin』や『I Just Can't Do This』『How Many Times』等のシングルもここからリリースされましたね(プロモ盤のみ)

しかしながら、プロモのシングルのみがリリースされる一方で、発売予定とされていたフルアルバム『Pain Medecine』は結局お蔵入りになっています。
さらに昨年、RCA再編に伴いJIVEが閉鎖されたことによって、2008年から在籍していた彼女もレーベルを解雇に。
契約を解除後も、上記の通り独力で活動を続け、インディからミックステープ,デジタルシングルをリリースしていますので、それ相応のポテンシャルを秘めた逸材であることは言うまでもないですよね。
JIVEとの契約解除については「十分なプロモーションをしてもらえなかった」と後に語っているくらいですし、先日のWaner Brosとの契約が、今後の彼女の音楽活動を見定めるものになるであろうと思います。
このまま良い方向に進めばいいですが。
また、これだけファンからの支持が高い彼女なので、「来年にはそろそろアルバムを・・・」というのがファンの本音でしょうね。



1: Clean Version (3.51)
2: Main Version
3: Instrumental



HiTz Committee Entertaunment(JIVE) / RCA (2009)




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K.Michelle : Kiss My Ass 2012 7/30






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『Album Review』-【One Chance / Ain't No Room For Talkin'】-


Album Review



one chance 


One Chance : Ain't No Room For Talkin'


"ボーカルグループ不振"
ここ数年、この言葉を聞くようになってから、「あのグループが活動休止」「結局お蔵入りに・・・」なんて言葉も並行して聞くようになり、一向に回復の兆しが見えない昨今のボーカルグループ事情。
それが、音楽業界自体のディプレッションが原因なのか、ボーカルグループそのもののに価値を見いだせない、レーベルが原因なのかは不確かな部分もありますが(グループだと一人分の分け前が減るので、ソロとして活動を再開するアーティストも多々)、確実に90年代のボーカルグループ全盛期「Boyz Ⅱ Men」や「112」,「Le Jit」はたまた「Jodeci」まで、数多くの逸材的グループが活躍した頃と比べると、その規模は縮小を辿る一方です。
と言っても、2000年代前半~中頃は、上記のボーカルグループに加え、フレッシュなボーカルグループも多々活動していましたよね。
今ではそのほとんどが「解散」「活動休止」という名目でソロに転向している場合が多いですが、例えば「B2K」,「Pretty Ricky」,「Day26」なんかは一世を風靡したボーカルグループだと個人的に思っています。
さらに近年でも、「Brutha(解散)」や、昨年EPをリリースした「Hamilton Park」等、実力あるボーカルグループは多々存在するのですが、このアルバムのライナーノーツでも語られているように、ボーカルグループ"復権"までは、程遠い道のり、そして時代になってきているのだと感じています。
90年代の全盛期頃から活動を続け、コンスタントにアルバムをリリースをできているのは、「Jagged Edge」や「Boyz Ⅱ Men」くらいなのではないですかね。
ここに名前を挙げてないだけで、アルバムリリース前にお蔵入り・・・なんてグループも多々いましたし。

そんな中、幸運にもアルバムリリースの"チャンス"を掴んだボーカルグループがここに一つ。
「Usher」が初主演を務めた映画『In The Mix』のサントラに無名の新人ながら、『Could This Be Love』 『That's My Word』の2曲が収録されたことで、各業界から注目を浴びるようになった、ボーカルグループ"One Chance"
この2曲が、実質的な彼らのデビュー曲になるのですが、That's My WordのMVを見てもらえればわかるようにこの時のメンバーは5人。
その後メンバーの一人が抜けてから、「Rob Brent」,「Jon Gordon」,「Michael Gordon」,「Courtney Vantrease」の4人で、現在まで活動しています。(Gordon姓名の二人は兄弟)

当時、上記の2曲をリリースするに至って、「Usher」がJ Records傘下に設立したUS Recordsと契約していた彼らですが、翌2006年にリリース予定だったアルバム『Private』はお蔵入りに・・・。
その理由としてまず考えられるのが、このアルバムのリード曲としてシングルリリースされた『Look At Her feat.Fabo』のR&Bチャート53位止まりが原因でしょうか。
個人的には、当時の業界の流行をしっかり汲み取ったサウスチューンになっていたと感じますが、"シングルが売れなければアルバムは出さない"。それがメジャーレーベルの伝統的な(言い方が悪いですが)行事になっているので仕方ないことなのかなと思います。
その後、2008年に一部プロモ盤が出回ったシングル『U Can't feat.Young Joc』が、前作よりもさらに下落してチャート73位に。そこから、自然とレーベル解雇になってしまったようです。

ここまで見ると、ボーカルグループとしての生命を閉ざされた気もしますが、彼らに再び"チャンス"は巡ってきます。

『Look At Her feat.Fabo』でアトランタのアーティストと交流を持つようになった彼らは、2009年に「T-Pain」率いる"Nappy Boy Entertaiment"と電撃契約。
『Sexin'On You』他、多くのMVが公開され、そのまま初のMixTapeアルバム『Ain't No Room For Talkin'』を昨年発表しました。
現在は残念ながら、このレーベルとも契約は解除しているみたいですが、このMixTapeのタイトルからもお解りのように、今回リリースされた彼らのアルバムとほぼ同じ楽曲が収録されています。(日本盤ボーナストラックあり)
ですので、今作の制作陣は「T-Pain」そして、Nappy Boyに所属する各々のクリエーターにより手掛けられています。
それ故に、「T-Pain」サウンドたるエッセンスが今作のアルバム全体の基盤となっているわけですが、さすがオートチューンの"先駆者"「T-Pain」 彼らの歌声がどのようにすれば映えるか解ってらっしゃいます。
そして、何より彼らの魅力は、洗練された"コーラスワーク"でしょう。今作で言うならば、12曲目の『Rock Bottom』あたりですかね。これは大物二人も惚れるはずです。
何よりファンとしては、MixTapeの発表も嬉しかったのですが、やはりオフィシャルでCDがリリースされるということは、僕達ファンにとっても彼らにとっても衝撃的な出来事ではなかったのでしょうか。



これは最近知った事なのですが、彼らがボーカルグループとして活動開始したのが、2001年。
それから、10年以上もの間ボーカルグループとしてのキャリアを積み、夢の一つであろうアルバムリリースを成し遂げることができたのですよね。
勿論、このアルバムをリリース至って仕掛け人となった西崎信太郎氏、そしてP-Vineの方々の熱い思いが、アルバムリリース繋がったと思います。しかし、決してぶれない信念を持つことこそ、"あらゆる可能性"そして、"チャンス"を掴むことができるの最大の武器だと、今作のアルバムを通して感じることができました。
そんな彼らの「思い」「集大成」がこのアルバムに詰まっていますし、このアルバムを機に再びたくさんの「ボーカルグループ」が活躍できることを切に願っています。



1: Intro
2: No Name
3: You're the One feat. Young Cash
4: Me And You
5: Sexin' On You
6: Xtacy feat. T-Pain
7: Skit 1
8: Rain
9: Encore
10: Cowabunga
11: Skit 2
12: Rock Bottom
13: Echo
14. Everything
15: Outro
16: Cowabunga (Electro Remix)
17: Guardian Angel
18: This Ain't
19: No Reggie

エイント・ノー・ルーム・フォー・トーキンエイント・ノー・ルーム・フォー・トーキン
(2012/11/07)
ワン・チャンス

商品詳細を見る


BIG TIX : P-Vine Records 2012 11/7



onechance2.jpg 

Pick Up Review



2. No Name

アルバム冒頭を飾るのは、美しいピアノの旋律をそのまま生かしつつも、ここぞとばかりに魅せてくれるファルセットがたまらない『No Name』
サビで奏でられる落ち着いたコーラスワークは、さずが実力派というところでしょうか。
この"美メロ感" 癖になります。



3. You're the One feat. Young Cash

ラッパー「Young Cash」を迎えたミッドチューン。(Young Cashは曲頭以外に、どのヴァ―スでも歌っていない気がしますが)
曲調はかなりコミカルなのですが、歌詞そのものはストレートなラブソングになっています。
また、サビもキャッチーでおススメです。



5. Sexin' On You



彼らのNappy Boyから復活作で、デジタルシングルとしてリリースされていた大人気曲『Sexin' On You』
言わずもがな、その理由は明確で、この曲のタイトルからもお察しの通り、かなり官能的なR&Bソングに。
一言で言えば"Baby Making Music"ですね。
「本来のR&Bはこうでなくては」と長年のR%Bファンの方も唸ること間違いなしの楽曲になっているかと思います。
今作は歌詞、対訳も記載されているのですが、やはり前述に挙げたようなパープル色漂う歌詞が何よりも醍醐味ですね。それ故に、彼らの歌声が放つ色気っぷりには感服です。



8. Rain

個人的に、Rainというタイトルとくれば、今まで素晴らしい楽曲達に出会えてこれたので、今曲もそれなりの期待を抱きつつ拝聴。
近年のアーバンR&Bをしっかり意識した、メロディアスなトラックに絡む滑らかなハーモニーが印象的。
このタイトルにハズレなしです。



9. Encore

かなり熱いヴォ―カル節が光る今曲『Encore』
サウンドこそ現行らしい感じですが、煌びやかなバックコーラスがオブラートに包んでくれていて、なんとも心地が良いです。




10. Cowabunga



このアルバム一番の、サウスフレイヴァをエッセンスに加えた『Cowabunga』
Nappy Boyさらにはこのレーベルを率いる「T-Pain」からの影響もかなり伺える楽曲で、ドライブ時に流してみても、映えるかもしれませんね。



12. Rock Bottom



前述のアーティスト紹介時に挙げた、サントラ「In The Mix」に収録されている『Could This Be Love』からの古巣のファンという方には是非聴いて頂きたい今曲。
僕も、「One Chance」のCDデビューはずっと待ち望んでいた一人なので、今作のアルバムの中でも一番好きな楽曲です。
失恋ソングですので、4人のハーモニーの中のロンリネスな歌声が特に際立ち、よりセンシティブな表現ができているかと思います。
こういった曲に限って相対的にみると、やはりオーガニックな曲調がぴったりだということで、そこもしっかり抑えてくれています。



13. Echo



サビのリフレインが印象的な今曲『Echo』
少し悲しげなトラックそのままに、エモーショナル歌声が響き渡るレイドバックチューンに仕上がっています。



14. Everything

イントロからオートチューンを大いに活用した楽曲なのですが、それが逆に新鮮でどこか「クリスマスソング」のような感じに。(僕だけでしょうか)
正直言うと、オートチューンに対してあまり肯定的ではないのですが、さすが「T-Pain」率いるNappy Boy。
プロデューサーは「T-Pain」ではなかったのにはびっくりしましたが・・・。
「BabyBoi」というプロデューサーが良い仕事をしていますね。



17. Guardian Angel

日本独占盤に収録されているボーナストラック4曲の中から、この曲をピックアップ。
まるで、映画のサウンドのような異国風なトラックに、のめり込みそうになるシリアスな楽曲になっています。





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<インタビュー>-【これぞ奇跡のスウィートボイス: Ryoが放つ渾身の1st EP"I Believe..."】-

INTERVIEW


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Ryo : I Believe × Next Star Music



"カヴァ―動画"
今や、動画サイト「YouTube」上では、一つのトレンドとして観ることも、自身の巧みなセンスとアレンジメントに自信があるのならば、不特定多数の人にそれを発信し、賞賛を受けることだってできたりする。
しかし、一括りに「カヴァ―動画」と言っても、そのジャンルや人種、手法は様々であることは言うまでもない。
例えば、今世界で最も稼ぐティーンエイジャー「Justin Bieber」は、カヴァー動画をYouTubeに投稿したことがきっかけで、メジャー契約を交わし、世界中で話題にならない日はないほどのVIPにまで成長している。
その象徴として、勿論ここ日本でも「Goose House」,「CREAM」等のアーティストは、カヴァー曲を中心に再生回数を伸ばし、メジャーデビューはたまたCDデビューまで漕ぎ着けてきたのだから、YouTubeというツール上でのカヴァー動画が、どれだけ人々に影響を及ぼしているかが伺える。
一方で、近年のカヴァ―アルバム流行(国内)の影響からか、メジャーアーティスト達がこぞってカヴァー曲をリリースするなど、言わずと知れたカヴァ―合戦が繰り広げられているわけだ。

そんな"カヴァ―合戦"の最中、カラオケルームでのライブ動画を中心に着々と人気を集め、約一年間で「YouTube動画登録者数3000人以上、総再生回数400万回以上」を成し遂げるまでに変貌を遂げた一人の男性シンガーがいる。
緊張と期待が見え隠れする、動画の向こうには、甘いバラード曲をこれでもかというくらいに、清々しく歌っている「Ryo」がいた。
その甘いルックスも然ることながら、スウィートな歌声が理に適ってか、原曲のクオリティにも負けず劣らず、個のセンスを巧みに活用し、ファン層を増やしてきた彼だが、この度ファン待望となる1st EP『I Believe...』をリリースすることが決定。

言わずもがな、今作の収録曲でも、彼のバラード,ラブソングが軒並み肩を並べており、その揺るぎ無い彼の音楽性には、彼の恋愛観たるものが色濃く刻まれているのだと感じた。
そして何と言っても、今作のトータルプロデュ―スを、今年6月に同じく1st EP『New Asian Funk』をリリースしたボーカルユニット、「Funk Of Hip」が務めるのだから心強い。
そんな本人達も、「今年のインディーズ作品の中では群を抜いている」と言うだけあり、アルバムの蓋を開ければ
オープニング曲の『flying new world』では、まさかのNew Jack Swing節が全開。
さらに、2曲目『HEART BREAK』のメロディラインは最高に五感を刺激されるし、アルバムタイトル曲の『I Believe...」はあの名曲をサンプリングした王道バラードになっていて、このアルバムそのものの、バリューを一気に感じとることができる作品である。



今作のインタビューをさせて頂くにあたり、「音楽」に対するひたむきな気持ち、決しておごらない謙虚さなどが"彼の人となり"として、今作のアルバムにも十分反映されていると感じました。
また、このインタビューを通して私自身も、"継続は力なり"という言葉の意味を、ひしひしと感じさせれらたまでです。


 

めまして、1st Mini album 「I Believe...」のリリースおめでとうございます。

ありがとうございます。


ず始めに、簡単な自己紹介からよろしくお願いします。

神戸出身で、シンガーとして活動させてもらっている「Ryo」です。現在は、大阪を含め関西圏を中心に、ライブ活動等を行っています。


作はご自身初のアルバムということで、現在の率直な心境をお聞きかせください。

本格的なアーティスト活動を始めたのが約3年前で、その当初はまさか自分がアルバムをリリースできるなんて、思いもよらなかったのですが、やはりこういう形に残る物(CD)で、僕の音源がリリースできたことは非常に嬉しいです。
また、皆さんの支えや応援があったからこそ、目標の1つであるアルバムリリースが達成できたのだと感じています。


格的に、アーティスト活動を始められたのは、いつ頃からでしょうか?

僕がまだ大学生で、21歳の時ですね。
元から、歌い手さんに憧れる部分はあったのですが、とある友人に誘われて出演した、イベントが大きな分岐点で、そこから本格的にシンガーを目指すようになりました。


の頃に思い描いていた、「アーティスト像」などありますでしょうか?

僕は「EXILE」さんや「CHEMISTRY」さんなど、日本の男性ヴォーカリストの方にインスピレーションされている部分が多々あって、その頃はやはりそのような先人の方達の背中を見ながら、頑張っていました。


に影響を受けた方は?

「EXILE」の「ATSUSHI」さんです。


の時から、約3年が経過しましたが、このアルバムをリリースするに至ったきっかけというのは?

約一年前に、「Funk On Hip」のお二人(歩,MASATOSHI)と、これからの音楽活動のことについて話し合う機会があって「もし、楽曲を制作することがあれば手伝うよ」って言って頂いたのが、大きなきっかけですね。
そこから、ライブ活動と並行しながらアルバムの制作を進めていきました。


ばり、このアルバムのコンセプトは?

コンセプトですか・・・。
「THE . 自己紹介」と言えば、解り易いと思います。
僕自身は、まだまだ、シンガーとしてのキャリアも積んでいかなければいけないなと思っているので、このアルバムは僕のアーティスト活動をする上での「出発点」を示すものになればいいかなって。
そういう意味でも、”今の僕”をたくさんの方に知って頂く為の良いアルバムになっているのではないかと思います。


作には「Funk On Hip」のお二人も関わられているということで、実際に制作していく中での雰囲気はどの様な感じだったのでしょうか?

実は、楽曲をレコーディングするのも今回が初めてで、自分の不甲斐無さを感じる部分や課題も多くあったのですが、そんな時には、彼らにアドバイスをして頂いたり、上手くサポートしてもらって、最後まで制作することができました。
時折感じる「緊張」や、楽曲が完成していく中での「楽しさ」を感じながら、良い雰囲気で制作できたと思います。
    
 
R&BとPOPSの境界線ってなかなか難しいと思うのですが、そこは前述に挙げた制作陣の方々が、上手くメロディメイクされていますよねえ。「Flying New World」など懐かしく感じるトラックもありましたし。

今の日本の「R&B」って、ポップ等にクロスオーバーし過ぎていて、「R&Bの定義」が解らなくなっている部分があるじゃないですか、だから僕は自分のことを「R&Bシンガーです」って強調して言うことも特にないのですが、「伝える」というスタンスは、どのジャンルでも共通してあることだと思うので、今作では、その部分を最大限に引き出して頂けたかなと思っています。

「Flying New World」は完全に「MASATOSHI」がソロ活動時に展開している「New Jack Swing」を意識して作ってもらったもので、僕も大好きな楽曲です。


段はどのような音楽を聴かれるのですか?

洋楽だと「Brian Mcknight」,「Joe」や「Boyz Ⅱ Men」
邦楽だと、前述に挙げた二組(EXILE,CHEMISTRY)もそうですし、「安全地帯」や「玉置浩二」さんも聴きますね。


構幅広く聴かれるのですね。以前よりYouTubeに投稿されているカヴァー動画は比較的、しっとりしたバラードが多いと感じました。

そうですね。僕自身も、バラードが好きですし、共感を得やすいひとつの音楽だと考えています。また、バラードはアップテンポの楽曲とはまた違う難しさ(繊細な部分であったり)を持ち合わせているので、そこを僕がどのように表現できているかを他の人に判断してもらうことにより、僕自身の成長にも繋がっているのではないかと思います。


new_ryo4.jpg


もそも、YouTubeにカヴァ―動画を投稿しようと思ったきかっけは?

かれこれ一年前になるのですが、「これからどうしていくのか」とか「このままで良いのか」と、自身のアーティスト活動について、深く思案を重ねる時期があったんです。
そこから、やはり他のシンガーの方とは違うやり方で、僕の音楽を広めていきたいとヒントを得て、”自分の歌声をより多くの方に届けたい”とYouTubeにカヴァー動画を投稿するに至りました。


れは、できるだけ多くの方にご自分を知ってもらいたいという意味で?

はい、そうです。


画に対する、様々な意見のコメントはあったと思いますが、これは「勇気づけられた」というコメントはあったりしましたでしょうか?

たかが、カラオケのライブ動画なんですけど、「感動した」とか「涙を流した」って言って頂けると、やはり嬉しいですし、なんだか報われたような気がして・・・逆にこちらが涙を流しそうになっちゃいますよね。(笑)


ほど、拝見したのですが、YouTubeの登録者数が3000人に到達したということで、かなりファンからの支持も固いみたいですね。いやらしい話、ここまで登録者数や再生回数が増えてくると、「レコード会社」から声かかってくるのでは?とか思ったりしませんか?(笑)

勿論、「メディアに対してのアプローチ」も視野に入れて、カヴァ―動画を投稿し始めたので、少なからず期待する部分はあります。
そもそも、登録者数がここまで増えるとは思っていなかったので、かなりビックリしています。
    

ルバムリリース後の、カヴァ―動画の投稿は続けられる予定ですか?

はい、継続していくつもりです。


のカヴァ―動画でも、様々なアーティストさんの楽曲をカヴァ―されていますが、Ryoさんが最も尊敬するアーティストはどなたですか?

今も昔も変わらず、「EXILE」の「ATSUSHI」さんですね。


作のアルバムで、少しでも「ATSUSHI」さんを意識した、楽曲等があれば教えてください。

寧ろ、僕個人のオリジナリティを出せるように努力しました。
カヴァ―動画のコメントにも、彼に似ていると書いて頂けることはありますが、それは僕にとって「プラスでもあり」、「マイナスでもある」と思うんです。
勿論、そう仰って頂けることは非常に嬉しいことなのですが、彼を尊敬するあまりに彼のスタイルを模倣しただけの作品になってしまえば、それはオリジナルアルバムとは呼べないと思いますし。
尊敬の念を抱きつつも、徐々にそのスタイルからは離れていきたいですね。


は、このアルバムを通して伝えたいメッセージは何ですか?

僕が、アーティスト活動を始めた頃から、応援してくださっている方もいますし、日ごろから応援メッセージをくれるファンの方、そしてシンガー仲間に”感謝”の気持ちを伝えたいです。
それは、アルバム単位として何か些細なことでも感じて頂けたり、頑張ろうと思えるような作品を届けることで、少しでも恩返しができればと思っています。


Ryoさんにとって、「歌う」とは?

う~ん、難しいですね。
単刀直入に言えば、”歌うこと=喋ること”です


後の活動目標を教えてください。

今よりも、カヴァ―動画や、ライブ活動に磨きをかけて頑張っていきたいです、
また、このアルバムのリリースをきかっけに、いちアーティストとしてもステップアップできたらなと思っています。


後になりますが、これを見て頂いている、ファンの方、リスナーの方にメッセージをお願いします。

いつも応援してくださるファンの皆様「ほんまにありがとうございます!」
1人1人に、手渡しで、CDを差し上げたいくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。
また、僕の楽曲を初めて聴いたという方も、今作『I Believe…』を聴いて、「Ryo」というアーティストを十二分に、楽しんで頂けたら幸いです。
これからも頑張っていきますので、応援の方よろしくお願いします。-Ryo-

インタビューは以上です、ありがとうございました。



new_ryo2.jpg 


収録曲一覧

1. flying new world
2. HEART BREAK
3. Rain
4. FLY
5. I Believe...

All songs produced by Funk On Hip 2012 11/14

CD販売先 : KAMOGAWA RECORDS ONLINE



1. flying new world(Prod.by Masatoshi Yamazoe)



この曲はメロディが本当に懐かし感じで、「New Jack Swing」が好きな方はガッツリはまって頂けると思います。
歌詞は、「もし重い荷物を背負っているなら、取っ払って新しい世界へ行こうぜ」というポジティブな内容なのですが、「自分自身に対する問いかけ」でもあり、「聴く側にとっての問いかけ」でもあるので、何かを踏み出すための一歩を後押しすることができればいいなという思いが詰まっています。



2. HEART BREAK(Prod.by Ayumu Uchino)



この曲は兎に角、グルーヴ感を大切にした楽曲です。
歌詞の内容としては、男性と女性の複雑な恋模様、関係を描いたものになっています。
この曲は、聴けば聴くほど、味が出る楽曲だと思うので、是非リピートしてくださいね。



3. Rain(Prod.by Masatoshi Yamazoe)



この曲は根っこからのバラードソングで、イントロから流れる雨音がしっとりした雰囲気を醸し出してくれています。
歌詞の内容は、未練に溢れる一人の男の、悲しい心情を表現したものになっています。
さらに、メロディラインはかなりかっこいいものになっているので、メロディにも注目して聴いて頂きたいです。



4. FLY(Prod.by Ayumu Uchino)



この曲は、リスナーの方に向けた、「ポジティブなメッセージ」例えば、「希望」「勇気」などを題材とした前向きな楽曲になっています。
また、歌詞の部分に重点を置いて聴いてもらうことによって、「伝えることの大切さ」をたくさんの方に届け、共有できたらいいなと思い制作しました。



5. I Believe...(Prod.by Ryo)



この曲は、「Brian Mcnight」の名曲『Win』をサンプリングして制作した、”ストレートなラブソング”です。
歌詞の内容は、僕の恋愛での実体験を元に構成されているのですが、「別れた恋人に対して、”まだ君のことを思い続けているよ”」という切ない男心を描いた作品になっています。
また、アルバムのタイトル曲ということで、非常に思い入れのある楽曲ですし、それこそ男性の方にも共感してもらえると嬉しいですね。



Ryo : Youtubeアカウント

Ryo : Twitter


近日ライブ情報

Realize -AISHA 1st ALBUM 『 I, Shout !!! 』 CLUB TOUR-
日程:12月8日(土)
時間:15時〜22時
場所:hillsパン工場 大阪市西区北堀江1-3-17
...前売り料金:2300円(当日ドリンク代別途)
Pコード:185-686
セブンイレブン、サンクス、ファミリーマートで販売中!
当日ビュッフェサービス実施!!
当日料金:3500円ドリンク付

出演者
■SP GUEST LIVE
AISHA

■RELEASE LIVE
Ryo

■DJ
A-Z/HISAKID/SMALL/YOSHIKI

■Realize Singer
歩/SoleBasis/A-ya/SA NK YU/Daiki/aill/kiyo

■Singer
MarSA/YUTA/Show-ta/Gotze island/TSUBASA/KazuKi andmore





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<いよいよ本日>-【Japanese R&B Party="Sounds Good!!!"開催決定】-


Live Info


sounds good 


Japanese Black Style & DJ CATCHER presents

Sounds Good!!! ~Japanese R&B Party~


100%日本語R&Bで送る未だかつてないパーティーが誕生!
日本のR&Bシーンが活性化を遂げて久しい昨今だが、R&Bシーン全体で見ると、まだまだ洋楽が主役の座に君臨していることは否めない。特にクラブシーンでは、日本産のグッド・ミュージックになかなか焦点が当たらず、肝心の見せ場を洋楽で占めることが日常茶飯事だ。DJが日本語のみをプレイし、尚かつ上質なアーバン系アーティストもたくさん出演する、そんなイベントがあれば・・・日本語R&Bファンなら、誰しもが一度は思い描いたことがあるだろう。

そんな夢のようなクラブイベントが、この秋ついに実現する!!
日本語R&Bを幅広く取り扱う情報サイト「Japanese Black Style」とDJ CATCHERの共同プロデュースのもと、現在の日本語R&Bシーンを象徴する豪華なアーティスト、そして確かなスキルと知識を併せ持つDJ陣が集結!最初から最後まで、日本語オンリーによる多彩な世界をたっぷりとお届けする!ここまでピンポイントにコンセプトを掲げるのは、おそらく日本のクラブシーン全体にとっても初の試み。まさにここから、新たな日本語R&Bの歴史が動き出すと言っても決して過言ではないのだ。

あらゆる可能性を秘めた、前人未踏の日本語パーティー。
R&Bリスナーとクラブフリークをロックすべく、いよいよそのベールを脱ぐ!



日時:2012年11月10日(土) 24:00~ OPEN
料金:当日 ¥3,000 (1d) / w/f ¥2,500 (1d)
@Shibuya eggman

JBSケンイチ氏-Twitter-

DJ Catcher-Twitter-

Japanese Black Style



◆GUEST LIVE◆
山口リサ
Lugz&Jera (SUGAR SHACK FAMILY)
真之介 (SUGAR SHACK FAMILY)
RAYS (from NAGOYA)

◆GUEST DJ◆
AGETETSU

◆LIVE◆
KYOtaro (from OSAKA)
Lady KeiKei
スズキ
MATZMI
Spagirl'S
SHARE

◆DJ◆
FUNK (TinyVoice,Production)
CATCHER
Miyahazi
tuguzo
KAZZMA



以前よりDJイベントとして開催されていた"Japanese Black Style"のケンイチ氏による、日本産アーバンミュージックにフォ―カスしたイベント『JBS Meeting』
今夏に開催された同イベントを最後に、惜しくも終了すると告げられていたこのイベントですが、本格的なクラブイベント(ケンイチ氏&DJ Catcher共同オーガナイズの元)としてスタートすることが決定しました。
詳しくは、上記の熱い文面を読んで頂くとして、「日本語のR&Bに少し興味がある」というリスナーの方から、「以前からこのようなイベントを待っていた!」というコアな方まで、"ライブあり" "DJタイムあり"の「音楽好き」には持ってこいのイベントになっておりますので、是非足を運んでみては如何でしょうか。
ここまで書いておきながら、僕はと言いますと、個人的な理由で今回は断念せざるを得ない状況になってしまいました。
主催者の方含め、出演者の方にも公私ともにお世話になっている方もいるので、どうしても今回は参加したかったのですが・・・。
残念ではありますが、後日掲載されるであろうイベントのスナップ写真等で、少しでもイベントの雰囲気を味わえれたらな、なんて思っています。




<◆加前にチェックしておきたい楽曲(GUEST LIVE)












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