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『New Release』-【Lloyd / The Playboy Diaries Vol.1 (mixtape)】-


New Release



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Lloyd : The Playboy Diaries Vol.1


ティーングループ「N-Toon」の元メンバーで、2004年にデビューアルバム『Southside』で人気を博し、現在もソロシンガーとして着々とキャリアを重ねている「Lloyd」が、以前よりアナウンスのあった新作"Mixtape"『The Playboy Diaries Vol.1』を発表しました。
今年で26歳になる彼ですが、グループ活動の時から通算すると、もう10年以上のキャリアの持ち主ということで、ベテランしかり、中堅と呼ぶのも歯切れが悪いですが、もうすっかり落ち着いた雰囲気はありますね。
それこそ、ソロデビューアルバム『Southside』からの大ヒットナンバー『SouthSide-(Lloyd&Ashanti)』では、"純情物"のバラードを見事に枠に捉えてくれた彼ですが、アルバムをリリースする度により大人の色気溢れる楽曲が増えているような気がします。昨年リリースされたInterscope移籍後初となる、4作目のアルバム『King Of Hearts』なんかもまさにそうですね。
そんな、「Lloyd」
今年に入ってからは、デジタルシングル『Do It Again』,『All Of Me』をリリース済みということで、やはり来年初頭?辺りで、ニューアルバムのリリースを考えているのでしょうか。
その序章と言ってもいいでしょう、今回発表されたMixtape『The Playboy Diaries Vol.1』
ホストにお馴染みの「DJ Scream」を迎え、タイトル通りの"官能的な"楽曲を多数収録しています。(特に後半のバラード)
と、言ってもmixtapeにしては少しタイトめで、収録曲は13曲です。 個人的には特に気にならないですし、案外タイトめの方が軸も固まって良いような気もしますが。
彼自身は、今夏も来日していたようで、アルバムリリースの際には、またリリースライブで来日するかもしれませんね。



1: The Playboy Diaries
2: Sexcapade feat. Roscoe Dash
3: TK Call #1 (Inboxin’ My Girl)
4: Turn On The Lights
5: Night & Day feat. DJ Scream, Lil Wayne & Trae Tha Truth
6: TK Call #2 (Sophia’s Man)
7: Foreign
8: Swimming Pools feat. August Alsina
9: TK Call #3 (Playa To Playa, Pimp To Pimp)
10: Me & My Baby feat. Cyhi The Prynce
11: The Question
12: TK Call #4 (Pleasin’ Yo Bitch)
13: All Of Me feat. Wale (Bonus)

Hosted By DJ Scream




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Recommend


「Roscoe Dash」を迎えた官能的な楽曲を冒頭に収録『Sexcapade feat. Roscoe Dash
シリアスな雰囲気漂う『Turn On The Lights
先日"Sucka"で共演を果たしたDef Jamの新鋭「August Alsina」を迎えた、ミッドチューン『Swimming Pools feat. August Alsina
これぞ「Lloyd」の"真骨頂"、黒さ全開でアーバンな雰囲気漂う『Me & My Baby feat. Cyhi The Prynce
ボーナストラックには、「Wale」を迎えた幻想的なスロウバラードを収録『 All Of Me feat. Wale








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『Album Review』-【Thyro&Yumi / Thyro&Yumi】-


Album Review



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Thyro&Yumi : Thyro&Yumi



"フィリピン産R&B"

この言葉を聞いただけでは「どんなアーティストがいただろうか」と思考を巡らせる方が大半だと思われます。
そして、僕達日本人にとっては、真新しいシーンでもあり、非常に興味深いシーンの一つだと思います。
そもそも同じアジアの国なのに、現地の情報があまり入ってこないことに疑問を感じる部分はありますが、深く掘り下げていけば、その音楽性というものは感受性豊かで、これからのR&Bシーンに欠かせない台風の目のような存在になるのではないかと、感じる部分が多くありました。
その理由として、近年様々なフィールドで、フィリピン系アーティストの活躍が目立つようになってきたことが挙げられます。
フィリピンにルーツを持つアーティストと言えば、アルバム『Chapter One』でお馴染みのオーストラリア出身「Israel」を筆頭に、コーラスグループ「NEXT PHAZE(解散)」の元メンバーの「J-Ricz」、それこそ、先日日本デビューを果たした「Jeff Bernat」、そして「August」もそうですね。
と、第一線で活躍するアーティストを中心に挙げてみましたが(案外多くてびっくり)、やはりかなりの実力者がいることは確かです。例えば、その代名詞的存在として、今やアジアを代表するシンガーとなった「Charice」の存在はかなり大きなストロングポイントになるのではないでしょうか。
さらに、コアなR&Bファンの方ならご存知かもしれませんが、所謂本国でリリースされているR&Bアルバムは、それなりに知名度があって、なんら日本と変わらなくシーンは発展していっているのですよね。
僕が個人的に好きなアーティストとしては、2005年にデビューアルバム『Big City』をリリースしている「Billy Crawford 」であったり、アルバム『Fly With Me(2009)』で人気を博した「Duncan Ramos」等々・・・。
普段から特に国柄など関係なく、歴としたR&Bエッセンスたるものが織り込まれているものであれば、本場US R&Bで無くても、アフリカ、デンマーク、ニュージーランド・・・言わずもがな日本のものも聴いているわけですが、このフィリピン産のR&Bの特徴として、どのアルバムを聴いても"しなやかさ"の部分については突出しているものがあって、解りやすく言えばとても"自然体"に楽曲自体が構成されているので、無理なアレンジメントだったり、メロディメイクがほとんどありません。
そういった意味でも、「アーティストの本質的な良さ」が、聴けば聴くほど深みを増していくので、「奥が深いなあ・・・」と勝手に解釈している次第です。

と、いつものように前振りが長くなってしまいましたが、今回ご紹介するのは、フィリピンが誇る異色の男女ボーカルデュオ「Thyro&Yumi」です。
なんと彼ら、マニラの名門私立大学Santo Thomasに通う、現役大学生の二人。
ボーカルデュオとして活動する以前にもソロシンガーとして着実にキャリアを重ねていて、このアルバムで満を持してデビューするに至ったわけですが、なんと言っても、彼らをバックアップするのはフィリピンでは名の知れた大手レコード会社「Viva Records」
そんなサポートもあってリリースされた今作のアルバムですが、兎に角二人の歌唱力が尋常では無い。
それこそ、大ヒットナンバー『Kiss (Never Let Me Go)』 では、素晴らしいコラボを魅せてくれましたが、このアルバムには其々のソロ曲も収録されていて、まるで自身のソロアルバムかと思わせるような自信に溢れた力強さと、存在感を明確なまでに魅せてくれています。かと言ってそれはおこがましいアピールとかではなくて、彼らの意識の高さ故のものだと僕は感じましたし、彼らがフィリピンのR&B、はたまたフィリピンのミュージックシーンを代表するアーティストなんだと世界に発信し、繋げていく為の重要なキーパーソンにならなければならないと、自負しているからなのでしょう。

これこそ、まさに音楽版"文武両道"・・・ですね。




1: Intro
2: Kiss (Never Let Me Go)
3: Heto
4: Come Back Home feat. Rjay of LDP
5: No No
6: On Your Own
7: Love That Feeling feat. Pow Chavez
8: Litrato feat. Ron Henley
9: Self Service
10: Profession
11: Vanilla Sundae
12: Outro (T.Y.)

Viva records 2011







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Pick Up Review


2. Kiss (Never Let Me Go)



今作でも、バラード色が強いものは軒並み収録されていますが、今曲『Kiss (Never Let Me Go)』は格が違います。まず、前半で「Thyro」が素晴らしいファルセットを魅せてくれると思えば、それに続いて「Yumi」の艶のある歌声がなんとも愛おしく感じてしまって・・・もう降参です。
さらにそこから、楽曲後半に進むにつれて、二人の情緒溢れるフェイクがさらに至極のバラードの世界へと導いてくれます。
ここまで息の合ったコーラスワークが実現することができたのは、彼らの根本的な相性の良さなのでしょうか。
最初のコラボ曲にして最高のR&Bナンバーここにありです。
ちなみに今曲もそうですが、アルバムの大半の楽曲を「Bojam」というプロデューサーが担当しています。


4. Come Back Home feat. Rjay of LDP

ラッパーの「Rjay of LDP」を迎え入れたミッドチューンで、今曲はYumiの「ソロ曲」
2曲目の『Kiss (Never Let Me Go)』でも、どことなく感じていましたがここまで伸び代がある歌声だとは思いませんでした。これこそまさに"しなやかさ"の象徴といったところでしょうか。


6. On Your Own

こちらも「Yumi」のソロ曲です。
新たな幕開けを思わせる、「ピコピコ音系シンセ」がイントロから奏でられますが、楽曲の構成そのものは至ってシンプルで、Yumiの歌声が先行するコンテンポラリーミュージック。


7. Love That Feeling feat. Pow Chavez

強めの四つ打ち音に、ラッパーの「Pow Chavez」を迎え、ハッピリーなフィーリングを高めた『 Love That Feeling feat. Pow Chavez』 何かのサウンドトラックにでも収録されていそうなくらいポップス要素をしっかりと押さえていて、それであって二人の息の掛け合いがなんとも清々しい爽快チューン。


8. Litrato feat. Ron Henley

こちらは今アルバムにも数曲しか収録していない、全編フィリピン語の歌詞を綴った『Litrato feat. Ron Henley』
美しいピアノの旋律に並行して、「Thyro」のテナーヴォイスが神秘的な世界へと導いてくれます。
終始、時を刻むようにゆったりと流れるトラックにもうっとりですね。


9. Self Service

さながら"Cassie"・・・?
勿論、「Yumi」のソロ曲。
「MVもあれば」なんて、考えてしまう、セクシーなダンストラック『Self Service』
イントロからサビにつれて、勢いが増すバウンス部分にも注目ですね。


10. Profession

こちらは「Thyro」のソロ曲。
ポップでもありながら、ジャズィーな雰囲気漂う大人の一曲。
そんな作りが功を奏したのか、明るめのパッション全開な佳曲ですし、何よりどこまでも響き渡る彼の歌声が心地良いです。


11. Vanilla Sundae

アルバムエピローグを飾るのは、再び二人のハーモニーが美の旋律を奏でる『Vanilla Sundae』
今曲の『Vanilla Sundae』とはどうやら、「バニラアイスクリーム」のことを表しているようで、甘いサウンドが詰まったスムージーな楽曲が楽しめます。





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『Pick Up Songs』-【Gotham Citi / Johnal / Lugz&Jera /】-


Pick Up Songs


Gotham Citi : Official


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昨今のボーカルグループ不振の中、いわゆる「カヴァー動画」で注目を浴び、昨年3月にはデジタルデビューシングル『Bedroom Floor』をリリースした、NYの4人組ボーカルグループ「Gotham Citi」が、予てより話題に上がっていた新曲『Official』をSoundcloud上で公開。Free DLのリリースということで、公開時にはDL可能だったのですが、今はできない模様(どうやら100人限定?)です。
今曲の発表にあたり、彼らはプロモーションも積極的に行っていましたし、ボーカルグループ好きとしては嬉しいことです。
なんと言っても彼らをバックアップするのは「Bryan-Michael Cox」
そして、今作の制作は「J.Que」・・・豪華ですね。
勿論、制作陣の名ばかりでなく、今曲でも彼らのポテンシャルを感じるものは十分にありますね。
今曲は、前作と一転して、見事なスロウバラッドに仕上がっていますが、まだまだインディ故のいなたさも健在だったりと、かなりの好印象。
また、新曲『I Want You』もリリース予定ということで、期待に胸をふくらませるばかりです。







Johnal : I Love Ya


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次世代のR&Bシーンを担う、ニューカマーの登場です。
ご紹介するのは、先日、1st デジタルシングルをリリースしたばかりの『Johnal
国内外ともに、知名度はまだまだなものの、先日リリースした『I Love Ya』では見事なネタ使い(?)を魅せてくれています。哀愁のあるサウンドに彼のパワフルな歌声、新人とは思えないくらいソウルフルです。
今後、インディーズシーンの中でも要注目人物になること間違いないでしょう。









Lugz&Jera : 逢いたくて~Stay With Me~


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自身初となるオリジナルミニアルバム『Lugz&Jera(セルフタイトル)』のリリースを、11月23日に控えるL&Jこと「Lugz&Jera」が、以前よりアナウンスのあった先行デジタルシングル『逢いたくて~Stay With Me~』の配信をスタート。
やっとフルで聴くことができましたね。
この手のバラードってどうしても単調になりがちなのですが、イントロの部分から、それはそれは"LJ節"全開で・・・完全にヘビロテ中です。
益々アルバムリリースが待ち遠しくなってきました。 
また、同デジタルシングルの別枠として『Stay With Me~Aitakute~ Eng.Ver』も配信されていますが、こちらも違和感無く、英語歌詞もスッと入ってきますし、是非聴いてみては如何でしょう。









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『New Songs』-【Alphy Nics / George Nozuka / Razah /】-


New Songs



Alphy Nics : Gone


alphy nics 


2008年にはデジタルミニアルバム『Shadows Of Love』,10年にはデジタルフルアルバム『The Journal』(※少量のパッケージ盤あり)をリリースし、同作収録の『Lay You Down』や『Selfish』が話題となった「Alphy Nics
日本国内でもコアなR&Bファンから、未だに人気の高い彼ですが、久しぶりの新曲MVを公開。
若干、MVのいなたさも残りますが、まだどこかのレーベルと契約しているのでしょうか。
とは言え、相変わらず、彼のオーセンティックなバラッドには頭が上がりません。
前作のアルバムも、パッケージ盤で流通かかれば、飛びつくくらいの勢いで欲しいのですが・・・。
気長に待つことにします。







George Nozuka : Don't Go


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カナダ出身の日系シンガー「George Nozuka」通称「George」
2007年には、1st Full Album『Believe』をここ日本でもリリースし、収録曲の『Talk To Me』が爆発的な人気を誇りました。
そんな彼ですが、アルバムリリースから数えると約5年(結構経ちましたね)のスパンを経て、新曲『Don't Go』でカムバックです。
最初は、あまりにも久しぶりにも彼の歌声聴いたものですから、変にびっくりしてしまったのですが、やはり彼、"良い意味"で変わってないです。
MVと同時に公開された今作も、名曲『Talk To Me』に通ずるような聴き取りやすい切な系バラードです。
勿論、ハスキーな歌声も健在ですし、ダンススキルも相変わらず凄いですね。
今後の活動内容については触れていませんが、今作を機になんらかの動きがあることは間違いなさそうです。







Razah : Champion feat.AK-69


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自身3枚目(日本)となる、3rd Full Album『Love Is Love』のリリースを11月7日に控える、Star Base Music所属の「Razah」が、アルバムからの2nd Singleとして配信を開始した、『Champion feat.AK-69』のMVを公開。
現在、アメリカで修行中のカリスマラッパー「AK-69」を迎えた、ドリームソング。
そういう意味合いでも、Razahの前作『The Razahlution』に収録されている、『Victory』に類似している部分があるのではないかと思います。
また、同じく先行シングルとしてデジタルリリースされている、『I Miss You』も、あの名曲『Rain』の続編(制作陣が同一)ということで人気を博していますね。
アルバムには「Akon」等も参加するとのことで、楽しみです。








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『Album Review』-【J.Melody / A Lesson In Love】-


Album Review



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J.Melody : A Lesson In Love


『Superstar』,『Midnight』でお馴染みの「J.Melody」
2009年には、上記の楽曲を含めたミニアルバム『The Ep』をデジタルリリースしています。
そんなわけで、ここ日本でも、R&Bフリークの方はご存知の方が多いと思います。(当時のアルバムジャケットも印象的でした)
そんな彼が、今夏にひっそりとリリースしていた2nd Album『A Lesson In Love』を遅ればせながらご紹介。
プロモーションが弱かったのか、残念ながら今作品について触れているサイト等を、ほとんど見かけません。
当の僕自身も、8月末頃Amazonさんを探索していたら、偶然見つけたわけですが・・・。
見つけた時の、衝撃と興奮は今でも忘れません。 
なんと言っても今作品、i-Tunesとプレス盤でリリースされています(※紙パッケージ)
昨今のインディ関連の作品は、デジタルのみのリリースという傾向にあるなか、盤としてリリースされたことに本当にびっくり。
ましてや、彼のような逸材が、このアルバムでカムバックしてくれたことに感激です。実に3年ぶりですか。
故に、プロモーション力が悔やまれますね。
とは言え、全曲新曲で迎えてくれた彼の意欲作であるとともに、全R&Bファンに聴いて頂きたい作品になっていること間違いなしです。

今作を一言で表すとすれば、"爽やか系男子"・・・?




1: A1
2: Beautiful Woman
3: You
4: Thinkin Of U
5: Honey Luv
6: Go
7: Your Luv
8: Want This Lovin
9: Baby
10 Fallen In Love


Lesson in LoveLesson in Love
(2012/07/31)
J Melody

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Koch 2012 7/31(CD) Reps Up 8/7(i-Tunes)




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1. A1

アルバム冒頭を飾るのは、鮮やかなピアノの旋律が美しい『A1』
トラックのアレンジも結構凝っていて(裏ジャケにもクレジットが無いのが残念)聴けば聴くほど、楽曲の世界観にのめり込みそうです。またサビの「A1~,A1~」もキャッチーで聴きやすいですね。


2. Beautiful Woman

電子音を活用し、まさにコンテンポラリーなR&Bソングに仕上げた『Beautiful Woman』
メロディラインがしっかりしているからか、彼の声がはっきり聴きとれて、現行サウンドを意識したものにも関わらずかなりの好印象です。
と言いますか、彼の声が透き通っているので、アップナンバーにしても、もの凄く痛快。


5. Honey Luv

本格派、メインストリーム路線の『Honey Luv』
温かみのある歌声に絡むメロウサウンドが、"アーバン"な雰囲気を醸し出しています。
楽曲タイトル通りの、甘酸っぱいラブソングがアルバム中盤を盛り上げてくれます。


7. Your Luv

フラットなトラックが、よりポップで軽やかなサウンドに。
まるで青春時代を描いたような、フレッシュなナンバーです。
楽曲終盤でのフェイクもお手の物ですね。


8. Want This Lovin



このアルバム一番のロマンテイストなスロウバラード『Want This Lovin』
前作のEPに収録された、『Midnight Luv』を彷彿させるようなナンバーになっています。
まさにイメージ色は"紫"といったところでしょうか。


9. Baby

愛に対するパッションを、壮大な世界観が見事に表現している『Baby』
それ故、彼のエモーショナルな歌声が非常に奥ゆかしさを増していて、心の奥まで響き渡ります。




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『New Release』-【Bluey Robinson / The Late Shift (mixtape)】-


New Release



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Bluey Robinson : The Late Shift


以前、こちらでも紹介した、Sony Music傘下RCAに所属する、UKのシンガーソングライター「Bluey Robinson」が、この度全曲オリジナルで構成されたMixtape(Free)『The Late Shift』を発表しました。

これまでに『Show Girl』,『Coming Back』の二つのシングルをデジタルリリースしている彼ですが、(日本版i-Tunesにはありません)しばらく音沙汰が無かったので、どうしているのだろうと思っていたところ、今作のアナウンスがあったのでホッとした次第です。
なんと言っても、"スティーヴィー・ワンダーの再来"と巷では騒がれている彼。
そんな彼、今作のFree mixtapeでも、圧倒的な歌唱力と音楽に対する表情の豊かさを魅せてくれます。
mixtapeにしては、10曲のみ構成になっていますが、「全てオリジナル曲」。納得できます。
前述で「スティーヴィー・ワンダーの再来」なんて書きましたが、彼の本質はそこにあったとしても、ここまでオルタナティブミュージックを忠実に表現できるのは、彼のタレント性しかりキャパシティの広さが大きく関係しているのではないかと思います。
それと、彼の歌声って基盤がしっかりしているのでしょうね。それ故に、全く違和感なく、POPS,Rock,R&B,Soul,Electro等、多くのジャンルにクロスオーバーした楽曲を今作でも展開しています。

今作から次の作品、あるいはアルバム等々に繋げてくれることを祈っています。



1: Good Times
2: Be Cool
3: Late Shift Feat. Joe Black
4: Follow Me
5: The Low
6: (Interlude)
7: True Blue
8: Up To You
9: Fly
10: The Quest

Free Download-Bluey Robinson Official Site



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Pick Up Review


厚みのあるソウルサウンドが印象的な『Good Times Feat. Bento
コンテポラリーなエレクトロ要素を取り入れた『The Low
アコギが彼の歌声と並行して、なんとも心地が良い『True Blue
心温まるポップナンバー『Up To You
終始流れるピアノ旋律が、楽曲の切なさを見事に引き出している『Fly
これぞ、彼が表現するオルタナティブミュージック『The Quest』力強い歌声がアルバムエピローグを飾ります。















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『New Songs』-【Bryan J / Pleasure P / Ray J /】-


New Songs



Bryan J : Slow Motion Heartbreak


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約一年前にFree MIXTAPE『Something's Happening』を発表したことが、まだ記憶に新しい「Bryan J
『Let Me Take You Out』は、ここ日本でも話題になりましたよね。
現在は、Def Jam傘下のRedZone EntertaimentからEpic Recordsへ移籍したらしく(※L.A.ReidがEpicのCEOになったためRedZoneごと移籍?)、オフィシャルでの新曲はあまり見ることがなかったのですが、先日、移籍初となる新曲『Slow Motion Heartbreak』のMVを公開しました。
この曲は、サポートしてくれるファンへの感謝としてRedzoneのHPでFree DLできます(MVには姿を見せておりませんが、ラッパーのKing Lが同曲に参加)。
疾走感溢れるサウンドに、ポップネスなギミックを加えたことで、彼の新たな決意のようなものが伺えます。
また、コメント欄に「young Usher」なんてありますが、まさに「Usher」に引けを劣らないポテンシャルの持ち主だと思います。
今後が楽しみです。




Slow Motion Heartbreak : Free DL





Pleasure P : I Love Girls feat.Tyga


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「Marcus Cooper」こと、元「Pretty Ricky」のメンバー「Pleasure P
2009年にはAtlanticからリリースした、ソロ1st Full Album『The Introduction of Marcus Cooper』が、US R&Bチャートで2位を獲得し、ソロでの人気っぷりを見せた彼ですが、今年末リリース予定とされる2nd Album『Marcus Cooper』に向け、着実に準備を進めているようです。
延期に延期を重ねていた今アルバムですが、先日、アルバム先行シングル『I Love Girls feat.Tyga』がようやくデジタルリリースされてことによって、アルバムリリースに向けての兆しが見えてきました。
そして、今回はその先行シングル『I Love Girls feat.Tyga』のMVが公開。
と、言ってもMVには「Tyga」は参加しておらず、配信のものと異なるラップ抜きの楽曲になっています。
今曲を聴くかぎりでは、もうアルバムには期待せざるを負えないのですが、さすがこの手の楽曲では、他アーティストよりも群を抜くものがありますよね。







Ray J : Heaven In My Bed


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先日、ニューアルバム『Two Eleven(※輸入盤)』をリリースしたばかりの「Brandy」の実弟で、同じくR&Bシンガーの「Ray J」が新曲音源『Heaven In My Bed』を公開。
発売日すら、明らかにされていないものの、自身5枚目のアルバム『Raydiation.2』に向け、どうやら動き出した様子で、今曲はその発売予定のアルバムの1st Singleになるだとか。
姉、「Brandy」が"本来のR&Bを取り戻す"ことを目標に、アルバムリリースしたことに触発されたのか、彼もオーセンティックなR&Bで勝負してくるようです。
それは、今曲を聴いて頂ければ一目瞭然だと思いますが、何よりアルバムに「Rico Love」や「Timbaland」等々のビッグネーム達が名を連ねるということで、また一つ新たな「名曲」が生まれるのではないかと今から期待するばかりです。







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『Album Review』-【AUGUST / Music Of My Life】-


Album Review



music of my life 


AUGUST : Music Of My Life


また、凄腕ソングライターが老舗「Manhattan Recordings」より日本デビューを飾った。
"マンハッタン"と言えば、これまで「Taj Jackson」「Lil Eddie」等、数多くのシーンの裏方であるソングライターを"シンガー"として契約を結び、日本での活動及びアルバムリリースに至るまでサポートしてきました。
そんなマンハッタンが今回惚れ込んだのは、カナダはトロント出身のシンガーソングライター「August(August Rigo)」
現在は、カナダからNYに移住して音楽活動に専念する彼ですが、同じく同郷の「Justin Bieber」の『U Smile』 やUKのポップグループ「JLS」の『Outta this World 』、そして「Pleasure P」の『Change Positions』等々、POPSからコテコテのR&Bまで手掛けるなど、そのソングライティングの才能を開花させると同時に、今や音楽業界でも一目置かれる存在となったソングライターなのです。
彼がどのような経緯でManhattanから、アルバムリリースをすることになったのかは定かではありませんが、やはり裏舞台で活躍する"ソングライター"の声そのものが僕たちの耳に届くということは非常に嬉しいことです。
そのような点も含め、今作のデビューアルバム『Music Of My Life』ではそのライティングセンスが幾分にも発揮された作品になっているのではないでしょうか。
対訳は無いので、ライティング部分に触れるのはどうかとも思うのですが、その部分はYouTube等の英語歌詞を見て頂くとして・・・。

例えば、このアルバムリリースついてのインタビュー(bmr,HMV等参照)で、このアルバムで最も好きな楽曲はアルバムタイトル曲の『Music Of My Life』だと答えているのですが、この『Music Of My Life』、聴いてみると本当に感銘深い。
"音楽=恋人"と疑似的に表現したことにより、より身近に感じられるような楽曲になっているのです。
海外のアーティストの楽曲で、この様な音楽に対する気持ちを綴った楽曲は沢山あると思うのですが、やはりそこにはそれぞれの音楽に対する、「熱い思い」や「感謝の気持ち」が表れてくると思うんです。
そう考えた時に、彼は音楽に対する思いがストレート且つナチュラルなんだなと。
何と言いますか、今曲こそが彼の作詞家としてのポテンシャルを一気に押し上げるようなものになっているのではないかと僕は思いました。
それこそ今曲は、僕達音楽ファンにも十分、通ずるものがあると思いますし、彼との「意思疎通」を図ることのできる楽曲だと感じました。
ここまで、世界観にグッと惹き込まれる楽曲は久しぶりに聴いた気がします。

そして、今作のアルバムを最も"Augustらしく"することができたのは、今作品に関わった錚々たる制作陣のバックアップのおかげでしょう。
前述に挙げた『Music Of My Life』は「Drake」「Lil Wayne」等の楽曲を手掛ける、同郷の「BOI-1DA」、そして、アルバム先行シングルの『You're With Me』は、「Far East Movement」等を手掛けるヒットメーカー「Stereotypes」などなど・・・。 August本人も6曲手掛けているのですが(ここにはビックリ)、やはり彼らが今作のアルバムに関わったということはかなり大きいのではないかと思います。
あえて、言及するとすれば、もう少しR&Bエッセンスたるサウンドを取り入れて欲しかったなんて思う次第ですが。

とは言え、彼のようなソングライターが表舞台で活躍することができるということは、まだまだこの世界には、たくさんの"逸材"がいるということでもありますし、彼がこのアルバムを通してしっかりとそれを証明してみせたと思います。
これからの彼の活躍に期待するとともに、Def Jamからリリース予定の別アルバム『Planes, Trains and Automobiles』では、どのような音楽を届けてくれるのでしょうか、今から楽しみですね。




1: You're With Me
2: After The Rain
3: Wreckless
4: Kill Me
5: High
6: Music Of My Life
7: Be Mine
8: Right Back
9: Better Than Me
10: Open
11: Geronimo
12: Songs About you
13: Here Comes Trouble feat. Busta Rhymes

MUSIC OF MY LIFEMUSIC OF MY LIFE
(2012/10/03)
AUGUST

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Manhattan Recordings 2012 10/3




1. You're With Me




もはや、一部ファンの間ではお馴染みとなった彼の代名詞的ラブソング。
この曲聴かずして、彼は語れずと言ったところでしょうか。
プロデュ―スは「Far East Movement」で一躍時の人となった「Stereotypes」によるものです。
彼の存在も、今曲も「西崎信太郎」氏のコンピレーションアルバム『Urban Next R&B Masterpiece』に収録されていたことで知ったのですが、今では僕の中でも外せない名曲になっています。
なんでしょう。このアルバム自体は「POPS」と分類しても間違いではないと思うのですが、この曲はもの凄くR&Bにクロスオーバーした要素があるので(それこそインディーズ時代に発表したMama Told Meだとか)やはり彼のR&Bにインスピレーションされた部分も納得できる楽曲になっているのではないでしょうか。
やはり、イントロでの「オ、オ、オオーガスト」という部分は変に耳に残ってしまいますよね。


2. After The Rain

こちらも相性抜群の「Stereotypes」プロデュ―スによるもの。
Augustの美声が響き渡る、美メロナンバーに仕上がっています。
「どんな雨でも必ず止むよ」とAugustが優しく語りかけているような、ハッピリーな一曲ですね。
個人的に、雨の日ってどうしても憂鬱になってしましがちなので、これを聴けば晴れ晴れしく過ごせそうです。


4. Kill Me




Def Jamから発表されたFREE MIXTAPE『TOO BIG TO FAIL』に収録されている、『Kill Me』を今アルバムにも収録。
夜風冷たい、シリアスなR&Bナンバーが今曲のバラエティ部分を一気に引き上げていますね。
それこそ、3曲目のエレクトロチューン『Wreckless』からの高低差が凄いと言いますか。
サビでのセンシティブな歌声は、なんとも神秘的。


5. High

爽快なアップナンバー『High』
思わずクラップしてしまいそうな今曲ですが、無理にオートチューンを使いたくっていないのが、彼らしいですね。
勿論、オートチューンを使ったアップナンバーが悪いというわけではありませんが、彼の声は元々ハイトーンの部分が異様に高いのでそのままでも全くぶれていないです。
それ故に、気が付けば口ずさんでしまう、中毒性のある楽曲です。


6. Music Of My Life

このアルバムタイトル曲でも『Music Of My Life』
タイトル通り、「音楽は僕の全てだ」と言わんばかりの熱の入りっぷり。
エモーショナル、そしてしなやかな彼の歌いまわしはとてもストレートですね。
このなんとも言えない一体感、心地よいです。


8. Right Back

イントロから一気に加速する、エレクトロチューン『Right Back』。
楽曲全体を通しての疾走感が、フレッシュネスなサウンドを忠実に再現しています。


12. Songs About You

こちらも前述のMIX TAPE『TOO BIG TO FAIL』に収録。
穏やかなトラックに、彼のオーセンティックな歌声が上手くマッチングしています。
他曲と比べて、これと言ったエッジを効かせた部分はないものの、それでこそ聴くことのできる彼の透き通った歌声は、なんとも繊細で心温まります。


13. Here Comes Trouble feat. Busta Rhymes

こちらもMIX TAPEから。
Def Jamの大物ラッパー「Busta Rhymes」を迎えたアイランドチックなポップサウンド『Here Comes Trouble feat. Busta Rhymes』
楽曲自体もゆったりしているので、ドライブ時などには活躍するかもしれません。
また、後半のBusta Rhymesの高速ラップが、なんともエッジの効いたものになってワクワクしちゃいますね。



Biography

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本名、DAN AUGUST RIGO。
カナダトロント出身の25歳で、現在はNYに在住。
その活躍の場は、ソングライティングの他にも、アレンジからプロデュ―スまでこなすなど、今音楽業界が最も注目するシンガーソングライターの一人。
そんな、マルチな才能の持ち主の彼が、この度シンガーとして、日本独占アルバム『Music Of My Life』をリリース。
これまでに、「Justin Bieber」「Sean Garret」「JLS]」等々のヒット曲のライティングを担当しているだけあり、そのライティングセンスは自身初の1st Full Albumの今作でも十二分に発揮されている。
Def Jamからリリースされる予定の、世界デビューアルバムのタイトルは『Planes, Trains and Automobiles』で、今作とは異なった構成となる模様。




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『News』 -【ボーイズグループ"B5"が再始動!?】-


News



b5.jpg 


海外のティーングループと言えば、ダンス&ボーカルのR&Bを主軸に置いたグループが軒並み人気ですが、昨今の音楽事情により、解散,活動休止に追い込まれたグループも少なくはありません。
近年で言うならば、「Omarion」や「Mila J」を輩出したTUG ENT.よりデビュー飾るもお蔵入りとなった「N.L.T」を筆頭に、それこそ前述に挙げた「Omarion」がメインボーカルで所属していた「B2K」なども現在はグループとしては活動していませんよね。

この手のグループと言うと、今まで活動再開を示唆する発言もあったりしましたが、ほとんどはソロで活動を開始しているのでなかなか再始動とまではいきません。

そんな中、"あの"5人組兄弟からなるボイーズグループが再び、息を吹き返しました。
P.DiddyのBad Boy Recordsより、メジャーデビューを飾った【B5
2005年に、メジャーデビューアルバム『B5(セルフタイトル)』で、デビューした彼らですが、『All I Do』や『U Got Me』は記憶に新しいですよね。
その2年後の2007年には、2nd Album 『Don't Talk Just Listen』をリリースしましたが、セールスが悪かったのか、BAD BOYとの契約を切られたみたいです・・・。
それでも、グループとしての活動は続けており、2010年からはグループ名を「Audio」に改名し再起を図っていたみたいです。(AKONとコラボした"Magnetic"のみの発表に終わっています)

そんな彼らですが、この度新曲『Cookie』とともに、グループ名を「B5」に戻し、活動を再開しました。
デビュー当時にはまだ11歳程の弟もいましたし、まだ10代のメンバーもいそうな気がします。
復活曲の『Cookie』もカラフルなパッションに加え、軽めのラップを取り入れたりと、まだまだ若者らしいバラエティに富んだ楽曲を歌っても、なんら違和感はないですね。
僕、個人としては名曲『All I Do』のようなスロウナンバーを、現在の彼らが歌ったらどうなるのか気になるところです。

何はともあれ、今曲で終わらないよう、是非とも復活アルバムリリースまで頑張って頂きたいですね。







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『Album Review』 -【Rising Stars~The New Generation Of R&B~】-


Album Review



rising stars 


Nishizaki Shintaro Presents : Rising Stars~The New Generation Of R&B~


今や、R&B界にとっていなくてはならない存在になっている"R&B界の影のキーパーソン"こと「西崎信太郎」氏が監修を務める、お馴染みUrban Nextシリーズで2010年にリリースされたコンピレーションアルバム『Urban Next J-R&B』
その中でも、今年めでたくもフルアルバム『One Voice』をリリースした「LEO」や、若い世代を中心に人気急上昇中の「Blue Bird Beach(旧 One Da 4Side)」の楽曲を収録するとともに、「JINE」や「Full Of Harmanoy」など、往年のJ-R&Bも思わず食い付いてしまうような、こだわりにこだわったラインナップを僕達の元へ届けてくれた彼。
現在は、自身のブランド名としても知られる「Urban Next」の流通、執筆活動の傍ら、各レーベルと共同プロジェクトを運営するなど、"良質なR&Bにフォ―カスする"という題材とヴィジョンを元に名前を聞かない日がないほど、シーンの担い手として活動する彼ですが、この度約2年ぶりとなる、日本産のR&Bにフォ―カスした新プロジェクトを始動。
その名も【Rising Stars】

アルバムのタイトル通り、これからのJ-R&Bシーンを担う、そしてシーンにとって欠かすことのできないであろうニュージェネレーションアーティストのみの楽曲を収録した、バラエティに富んだ作品になっています。
北は北海道から南は熊本まで、地方のシンガーから都内で活動するシンガーまで、それぞれの地域性もさることながら、目指している方向は皆さん一緒なんだなと。このアルバムを通してつくづく感じた次第です。

このコンピレーションアルバムから、次世代を担うスーパースターがどれだけ誕生するのか。今から、胸躍らすばかりです。




1: I wanna... / スズキ
2: No Limit / AROMA
3: Summer Rain / Bacchuz
4: UNBREAK MY HEART / Dea.Art
5: I need a girl / Ryo×佐藤広大
6: そう。このまま / Gendy 100km
7: Heartbeat / KYOtaro
8: Time's Up / D-AI
9: Precious love feat.Licana / FUEKISS
10: 星空 / Kowta-Low
11: Little Cat / LADY KEIKEI
12: Still Remember Love / 矢部謙太
13: 迷惑なI Love You / JUNYA
14: Our Promise / HEAT_CZR
15: Shootin'star / J-RU
16: Touch me / 宇田川ガリバー哲男
17: Thank You Forever feat.Aizdean / Ichi-Go

Buzzic 2012 10/3




1. I wanna... / スズキ



今年開催される、福岡R&B祭のオープニングアクトの出場者を決定する「福岡R&B祭 オーディション」にて、初出場にもかかわらず、圧倒的な実力で見事"準優勝"を果たし、オープニングアクトの座を獲得したシンガー「スズキ」
そんな彼が9月に、自身初の楽曲として、デジタルリリースした『I Wanna...』がアルバム序章を飾る、1曲目に収録。
まるで、"和製Stevie Hoang"を思わせるような美メロサウンドとスウィートボイスがたまりません。
それに加え、男らしい歌詞がより女性の心をくすぐるバラードに。
リリース前に、東京で彼のライブを観さて頂いたのですが、兎に角ににもキャッチーなサビがとても印象的で、楽曲に入り込みやすかったです。
まさに、ニュージェネレーションの名に相応しい彼の今後の活躍に、期待していきたいですね。

スズキ : Twitter




2. No Limit / AROMA

今年、3月に1st Full Album『PHASES OF DIARY』をリリースしている3人組(Kyo-Z,Osamu,Risa)から成るボーカルグループ「AROMA」の上記アルバムに収録されている『No Limit』
思わず"プチャヘンザ"してしまいそうな、アップテンポなナンバーでリスナーを完全にジャック。
男性2人に女性1人と、異色なスタイルのボーカルグループですが、最後まで息の合ったコーラスワークで最高なハーモニーを届けてくれます。




3. Summer Rain / Bacchuz



待ってました。
僕自身、このアルバムの中でも1,2を争うくらい聴くのを楽しみにしていた「Bacchuz(Fumika&Naoki)」+トラックメイカー「Kent.Aro」によるスロウバラード『Summer Rain』
なんと言っても、本編初収録ということで、楽しみにされていた方は多いのではないでしょうか。
これまでの国産R&Bの枠を超えた、滑らか過ぎる英語歌詞の歌い回しに驚いた次第ですが、それこそトラックは和を感じられるものがあったりと、言わば「和と洋のコラボ」ですよね。
普段はソロシンガー/楽曲制作チームとして、それぞれ活動を続ける彼らですが、個々の良い部分を理解しているからこそ、完成した楽曲だと感じさせられました。
ヘビロテ確実です。


Bacchuz : Twitter



4. UNBREAK MY HEART / Dea.Art

「至極のソウルフルサウンドがここに」
秋の紅葉もすっかりと姿を消した昨年の11月末に、待望の1st EP『All In One』をリリースし、なんとあの福岡R&B祭にも2年連続で出場するなど今ノリ乗っている女性コーラスユニット「Des.Art」
9月には早くも2nd EP『Bad Boy』をリリースし、地元福岡だけならず全国区への活躍が期待されるお二人なのですが、今曲は昨年リリースされたEP『All In One』より、ゆったりとしたラブソング『UNBREAK MY HEART』を収録。
今曲は多少フォーク要素も取り込まれており、オーセンティックな二人のコーラスワークがソウルフルサウンドを忠実に再現しています。
夕日を見ながら、この曲に打ちひしがれてみると、なんとも切ない歌詞が映えてきそうです。


Des.Art : Twitter



5. I need a girl / Ryo×佐藤広大

北海道が生んだ名コンビ「Ryo&佐藤広大」によるメロウナンバー『I need a girl』
この曲は、3月にデジタルリリースされた当初から好きで、未だに良く聴きます。
道産子魂しかり、男っ気溢れるムーディな歌詞がアーバンなトラックとマッチングして清々しい。
そしてこの歌詞なのですが、 僕らがR&Bというジャンルに求める一つに数えられる"ロマンテイスト"な部分を完璧に表現できていますよね。
楽曲終盤で「メロウだけじゃ物足りない恋」という部分ありますが、何か妙に納得できる部分があると言いますか。
なんだかんだ言って、今日本人男性に求められているのは、このお二人のような「肉食系男子」なのでしょう。


Ryo : Twitter

佐藤広大 : Twitter



6. う。このまま / Gendy 100km

7月にソロデビュー曲として、このアルバムの配給元Buzzicより、シングル『NAKAMA』をリリースした「Gendy 100km」
今曲にもルーツがあると思われる、人への応援歌と題したメッセージ性のある楽曲が話題に。
そんな今曲も、メッセージ性の部分では他曲に引けを劣らないですね。
ポップネスなトラックに交差する爽やかな歌声が、彼をシンガーとしての柔軟さを明確に表現できていると同時に、このようなアプローチができる彼のキャパシティも、まだまだこれ以上あるのではないかと感じました。


Gendy 100km : Twitter



7. Heartbeat / KYOtaro



5月に1st EP『Heartbeat』をリリースし、現在も各地のライブに引っ張りだこのソウルフルシンガー「KYOtaro」
今や、関西を代表するシンガーとしても名高い、実力の持ち主ながら、地元大阪では、積極的にストリートライブを行うなど、負けずと知れた"音楽魂"には僕も感心しているところです。
その、一際目立ったセンスと抜群の歌唱力は今作収録のアルバムタイトル曲『Heartbeat』でも、十二分に堪能できます。


KYOtaro Twitter



8. Time's Up / D-AI



"ヤミツキ"な歌声とは、そうこのお方。
地元、九州の援護を受けて、9月に全国流通が開始した「D-AI」の1st EP『Crazy In Love』より、哀愁漂う『Time's Up』を収録。
このR&Bマナーをしっかりと守りつつも、バランス良く構築された歌声がまさに「ヤミツキ」ですね。
ただ、他愛も無い歌詞で曲全体を埋めるのではなく、しっかりと"和"を意識されたものが織り込まれているので、切ない歌詞が解りやすい。そういう意味でも、少し物思いにふけてみると瞑想してしまいそうなスローナンバーに仕上がっているのではないかと思います。


D-AI Twitter



9. Precious love feat.Licana / FUEKISS

"NORA"のトラックメイカーとして活動する傍ら、様々なアーティストへの楽曲提供を行う「FUEKISS]が女性シンガーのみにフォ―カスしたコンセプトアルバム『GIRL』を昨年、クリスマス前に発表したことは記憶に新しい。
そのアルバムで、彼がコラボをしたアーティストは「meajyu]や「YUKALI」など、現行J-R&Bシーンで活躍するシンガーが大半を占める中で、その輝きたる存在感を放っている大阪の歌姫がいました。
「Mr.Low-D」や「Taro Soul」等、数々のラッパーの楽曲にフィーチャリングで参加し、現在は関西を拠点に活動を続ける「Licana」
勿論、このアルバムに収録された『Precious One』でも、その透き通った歌声は健在。
なんと言っても、"Licanaらしい"女性目線の「伝わりやすい」メッセージがより一層、今曲の温かい部分というのを引き出しているように思えます。


Licana : Twitter



10. 空 / Kowta-Low



今作にも収録の九州を拠点に活動を展開する「D-AI」と同郷で、以前彼と「DKD」と呼ばれるユニットを組んでいた「Kowta-Low」
今曲『星空』は、7月に別曲『アイタイキモチ』と同時にデジタルリリースされたもので、ポップにクロスオーバーしたバラードになっています。
内容としましては、淡い恋心が鮮明に描かれているので、一つのストーリーとしては非常に解りやすい楽曲になっているのではないかと思います。


Kowta-Low : Twitter



11. Little Cat / LADY KEIKEI



今年に入り、既に5作ものシングルをデジタルシングルしているシンガーソングライター「LADY KEIKEI」
11月には、Japanese Black Styleの「ケンイチ」氏、「DJ Catcher」主催のJ-R&Bイベント「Sounds Good」に出演が決定するなど、ライブ活動を中心に精力的に活動する彼女ですが、やはり彼女の魅力の一つでもある"艶のある歌声"はこの『Littel Cat』でもきっちりと基盤に抑えられていて、なんとも新鮮。
こう改めて聴いてみると、彼女には内秘めたる何かがまだあるのではないかと考えてしまいますね。
それこそ、この女性らしい歌詞の内容にもポテンシャルを感じる部分がありますし。
何はともあれ、今後、最も期待のかかる女性シンガーの一人であることは間違いないです。


LADY KEIKEI : Twitter



12. Still Remember Love / 矢部謙太



「1singer+1MC」から成る「インプレッシュタイン」のシンガーとして、2010年までユニット活動を展開していた大阪、孤高のシンガー「矢部謙太」
現在は「KYOtaro」等とともに、大阪ナンバーワンR&Bイベント「GIFT」のレギュラーシンガーとしてライブ活動を続ける彼ですが、そんな彼が昨年夏にデジタルリリースした、ソロデビュー曲『Still Remember Love』を収録。
そんな今曲、忘れられない、愛する人へ向けた至極のバラッドになっています。
また、恋愛に対しての"虚無感"たるものが非常に鮮明に表現された作品だと思いますし、そこから溢れる切ない歌詞も、かなり彼の伝えたいことがリアルに表れているのではないでしょうか。


矢部謙太 : Twitter



13. 惑なI Love You / JUNYA



以前から、4オクターブの歌声を持つとして巷を騒がせていた「JUNYA」
そんな彼がカヴァ―曲も含む、3曲入りシングル『迷惑なI Love You』を4月にリリースしたことはまだ記憶に新しいですが、やはりこの曲"泣けます"
その甘いルックスと歌声で女性ファンからの支持も多いと思いますが、今曲『迷惑なI Love You』の最も注目すべき所はその歌詞にあると思います。
男性目線のリアルなメッセージが、エモーショナルに描かれているので男の僕としてましては、それは感無量なわけです。
なんでしょう、こういう系統のラブソングで好きな楽曲は幾つかあったりするのですが、ここまで一人の男の「葛藤」たるものが随所に垣間見えるものはなかなかないかなと。


JUNYA : Twitter



14. Our Promise / HEAT_CZR



「三浦大知」「BRIGHT」等の作品を手掛ける、「U-Key Zone」に見出されたことで、彼が全曲プロデュ―スを務めたコンピレーションアルバム『U-Key zone presents Advent of UKZ complete』に楽曲が収録されるなど、ヒーリングのある歌声で全国に名を轟かせたシンガーソングライター「HEAT_CZR」
現在は、子を持つ母としても多忙を極める彼女ですが、そんな彼女が今年5月にデジタルリリースしたシングル『Our Promise / 魔法の絨毯 』からMVも公開されたこちらを収録。
今曲も「U-Key Zone」氏がプロデュ―スを担当したということで、"神秘的"なトラックが非常に印象的なのですが、包容力のある歌詞、そしてやはりこの歌声・・・。癒されます。


HEAT_CZR : Twitter



15. Shootin'star / J-RU

新潟出身のセンシティブでスウィートな歌声を持つ、「J-RU」
8月には待望の1st Full Album『PRESENT』をリリースするなど、北陸を盛り上げるべく活動を続ける彼ですが、勿論、昨今を彩る「J-R&B」シーンにおいてもかけがえのない存在になっていることは言うまでもありません。彼の経歴をざっと追ってみると、DJからシンガーへ転向へしたという異色な過去を持つシンガー。
正直、そんな事はあまり関係なく、音楽に対する真っ直ぐな姿勢が必然的にそうさせたのだとこのアルバム収録曲『Shootin'star』を聴いて感じました。
音楽を聴く身としては、僕もそう思ったことは何度かありましたし。
と、個人的な話はさておき、今曲の『Shootin'star』ですが、とにかくサビがキャッチーです。
目を閉じてみると、瞳の奥には夜空を彩る数多くの"流れ星"が・・・。そんな幻想さえ抱いてしまう夢心地な楽曲になっています。
なのにキラキラし過ぎていなくて、シンプル且つオーソドックスな歌い回しが好印象です。
これからの季節にも重宝しそうですね。


J-RU : Twitter



16. Touch me / 宇田川ガリバー哲男



都内を拠点にアーティスト活動を続ける傍ら、主催イベント「彩りモノクローム」を企画するなど、様々な音楽活動を展開する「宇田川ガリバー哲男」の『Touch Me』が本編初収録。
この心地よいトラックに絡む、シルキーヴォイスが終始アーバンミュージックを演出しています。
ピアノの素晴らしい旋律もさることながら、彼の寄り添うな優しい歌声がスッと入ってきますよね。
僕が聴く限りでは、今アルバムの中で一番聴きやすかったです(そして一番好きです)。
是非、アルバムリリースまで頑張って頂きたいです。


宇田川ガリバー哲男 : Twitter



17. Thank You Forever feat.Aizdean / Ichi-Go

アルバムエピローグを飾るのはこのお二方。
昨年1st Album『Greedy for』をリリースしている、「Ichi-Go」と2010年にアルバム『Hadiah~The First Step~ 』でR&Bシーンに旋風を巻き起こしたマレーシア出身のシンガー「Aizdean」による、感謝の言葉を綴った心温まる一曲。
今曲は、「Ichi-Go」のアルバムに収録されているものなのですが、彼女は現在話題の、R&B集団「R&B Connection」でもそのポテンシャルを魅せてくれていますし、終始落ち着きがあるなと感じました。
言うならば、「ハイトーン」と「ロートーン」を非常に上手く使い分けできているのが、さずがだなと。
それに加え、「Aizdean」氏のファルセットにはもう完敗です・・・。
今曲を聴いていると、穏やかな気持ちに浸れると同時に、まだ終わってほしくないという、少し切ない衝動に襲われますね。


Ichi-Go : Twitter

Aizdean : Twitter




RISING STARS-The Next Generation Of R&B-RISING STARS-The Next Generation Of R&B-
(2012/10/03)
V.A.

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西崎信太郎氏 : Twitter

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<インタビュー> -【孤高のソウルマンZiNgが描く1st EP"Yellow "】-


INTERVIEW



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ZiNg : Yellow ×Next Star Music


今や、全国各地でじわじわと人気を上げ、先日「西崎信太郎」氏監修の元、リリースされたJ-R&Bコンピレーションアルバム『Rising Stars』にも楽曲が収録されるなど、ネクストジェネレーションの名に相応しいソウルフルシンガー「KYOtaro」
その、彼(KYOtaro)を輩出した関西のエンターテイメント集団「Soulflex」より"最後の刺客がいよいよ始動。
エキゾチックな香りを漂わせる、孤高のソウルマン【ZiNg(ジン)】が自身初となる、1st EP"Yellow"をこの度リリース。
こだわりにこだわったそのジャケットにも比例して、収録と言えば全く抜け目がない。
また、本場ソウルミュージックからインスピレーションされた彼の音楽性、センスと言うものがここぞとばかりに敷き詰められ、彼そのものを"志"を明確に表している。
そんな、彼に「Next Star Music」が独占取材を決行。

彼が描くソウルミュージックとは。
このアルバムに込められた彼の思いとは。





1st EP "YELLOW"のリリースおめでとうございます。今年5月には、Soulflexのメンバー「KYOtaro」さんも1st EPをリリースするなど、メンバーの中ではZiNgさんが最後の1人と聞いたのですが、その点での焦りとかはありましたか?


ありがとうございます。焦りは全く無かったですね。


作はいつ頃からされていたのですか?

去年の12月頃から、本格的に制作を始めました。


もリリースを待ち望んでいた内の1人なのですが、周りからもそのような声は多かったのではないですか?

そうですね。(笑)有難いことです。


リースするに至った、大きなきっかけは?

「小林勝行」というMCがいるのですが、彼のリリースしたアルバム『神戸薔薇尻』に収録されている『FINAL DISTANCE』で客演参加させてもらった際に、彼のトラックメーカーさんと繋がったのが一番のきっかけですね。


うですか?実際に手元に自分のCDがあるというのは。

事情により、当初のCD販売の予定からは遅くなってしまったんですけど(楽しみにくださっていた方々申し訳ないです)、やはり遅れて届いた分に嬉しさは増しますよね


速ですが、アルバムタイトルの「YELLOW」が意味するものとは?

僕はブラックミュージックが大好きですが、あくまで歌っているのは日本人であるということ、そしてまだまだ日本では発展途上のソウルミュージックを日本人が歌うことで、みんなに認知してもらうきっかけにこのアルバムがなればいいなと思って決めました。


れが日本のソウルだ」という、訴えかけとも捉えてよろしいのでしょうか?

日本のソウルって言うよりかは、”日本人にも熱いソウルミュージック”が歌えるんだという思いを、ぶつけたかったんですよね。


るほど。では逆に、日本人が歌うソウルミュージックってどのような特徴があると思いますか?


ソウルが込められていれば、ジャンル関係なくソウルミュージックだと思います。


詞は比較的「英語」の部分が多い様ですが?

僕は楽曲を制作する時に、リズムをすごく重視しているのですが、そこにメロディと歌詞を埋め込んでいくと、自然と英語のワードが多くなるんです。


やー、でも全く違和感が無いですよね。海外のソウルミュージシャンの楽曲は良く聴かれたりするのですか?

かなり聴きますね。一番インスピレーション受けたアーティストは「D’Angelo」と「Lauryn Hill」です。


ういった意味合いでも、日本語で作詞することに違和感を感じることはあったのでしょうか?

違和感は無いんですけど、はめ込んでいくのが難しいと言いますか。
日本語でもリズムが合えば、ドンドン取り入れますよ。


作のアルバム、イントロからもの凄く「アーバン」な雰囲気を感じたのですが、どうのようなイメージで制作されたのでしょうか?

うーん、アルバム全体としてのイメージは実はなくて(笑)
収録している楽曲は以前からライブ等で歌っていたり、新たに制作した新曲もあるんですけど、それぞれの伝えたいことやカラーは様々だと思います。
あえて言うならば、1つ1つの楽曲に僕のアーティスト性はしっかり出そうと思いました。


は、特にコンセプトは決められていなかったのですか?

そうですね。コンセプトというよりかは、自分らしさが出ている楽曲を選んだという感じですね。


コーディングなとで苦労された点などはありますか?

レコーディング好きですよ。(笑)
レコーディングは、ライブと違って良くも悪くも何回も歌い直せるじゃないですか。
その環境にハマるとなかなか抜け出せなくなったりするんですよね。
なので今作の収録曲のレコーディングも楽しかったですが時間はかかりましたね。


コーディングの話と言えば、以前、Soulflexの「KYOtaro」さんからも、いろいろと面白い話を聞いたのですが、彼とは先日、スリーマンライブをされたりとかなり親交深いみたいですね。

そうですね。同じsoulflexというクルーのメンバーなので。


う言えば、先日誕生日を迎えられたようで。このタイミングになってしまいましたが、おめでとうございます。関西のアーティストさんにもたくさんお祝いされてましたね。

あ、ありがとうございます!もう若くないなと思いました(笑)


はり、彼らがいると心強いですか?

いつも一緒に、ライブに出演しているアーティストも沢山いますし、彼らがいるとホッとしますね


動拠点を関西から、他の地域へ移すということは考えたことはありますか? 例えば、東京で活動するとか。

今すぐには、考えていないですね。
ただ海外でも本場のブラックミュージックを勉強したいし、自分のタイミングで東京にいくこともあるかもしれませんね。


作のアルバムジャケットなのですが、物凄く世界観がはっきり表れていますよね。

Whole9という同い年のアート集団がいて、その中の1人である『hitch』にデザインをお願いして、写真は『cao』という女の子にお願いしました。2人のセンスが全面に出たジャケットになったと思います


曲を聴いていても思ったのですが、結構「こだわり」は強い方ですか?(笑)

はい。かなり(笑)


zing005.jpg 



ハハ!では、今作のアルバムを制作する上での「こだわり」は何かありましたか?

言うならば、「僕にしか出すことのできない、僕だけの色」をしっかり楽曲に反映できるように努力しました。


体的には?

ありがちなメロディや歌詞は絶対に入れたくなかったんです。
とにかく「これがZiNgだ」ということを、全体を通して強調したかったと言いますか。
唯一無二なことに、とことんこだわりました。


録曲の中で、もっとも苦労した曲はありますでしょうか?

「Shine」です。
この曲はSoulflexの「So-ta」と制作した新曲なのですが、僕は全体的にネガティブな(マイナスから糧にした)楽曲が多くて、この曲だけは前向きなメッセージを入れようということで、メロディもトラックも凄くフレッシュなものを使いました。

今までの僕に無い楽曲に挑戦したので、一番苦労しましたね。





Shine」と言えば、楽曲の最後で「また会いましょう」と聴こえるのですが、次作の構想は既にあるのでしょうか?

元々、このミニアルバム自体がフルアルバムに繋がればいいなと考えていたので、次作ももちろん制作予定です。


しお尋ねしたいのですが、物思いにふけるのは好きだったりしますか?(笑)

あ〜そうかもしれないです(笑)1人の時間が好きですね。


後の目標は?

全曲、英語歌詞で固めたアルバムとか作ってみたいです。
それを海外に持っていくことが、一番近い目標ですかね。


のアルバムを通してリスナーに伝えたいことは?

このアルバム全体を通しては、これと言ったコンセプトが無いので、たとえ一曲でも僕のメッセージを伝えられることができれば嬉しいです。


後に、見てくださっているリスナー、ファンの方にコメントをよろしくお願いします。

苦労したこともありましたが、皆さんの協力や応援があったからこそ、完成したアルバムだと思っているので、このアルバムに関わってくれた仲間、いつもライブを観に来てくださるファンの方に「ありがとう」と言いたいです。
また、このインタビューをきかっけに、僕の事を初めて知る方もいると思うのですが、僕の音楽に少しでも興味を持って頂けたら幸いです。

ンタビューは以上です。ありがとうございました。




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アルバムコメント


1. yellowfellow -intro-

僕の世界観に導きやすいように収録しました。
英語、日本語関係なく僕の思ったことを、そのまま吐きだしているという感じですね。


2. tell me you love me

この曲は、何か伝えたいというメッセージは全く入ってないです。
もう二度と会うことの出来ない愛する人に『愛してると言ってほしい』と叫ぶ絶望に打ちひしがれた、1人の人間の物語です。


3. no ease

主に、TwitterやSNS上でのマナーのことを言っているのですが、よく「人の悪口」だとか「人を勘ぐらせる」ような、発言をする人がいますよね。
僕はそういう場で、ネガティブな発言をするのは良くないと思っていて…
当たり前のことなのですけど、「ゴミって汚いけど、ゴミ捨て場に捨てれば」なんら問題はないと思うんですよね。
だから、何事も「場所をわきまえようぜ」というメッセージを込めた楽曲です。


4. hard time

楽曲の中でも歌っているのですが、失敗した時とかって、どうしても「人のせい」にしてしまいがちじゃないですか。でもうまくいかないのも結局は自分が選択をして結果そうなっただけだと思うんで、自分を見直すことで問題点や改善策を見つけようって歌です


5. stupid I am

一言で言うならば「好きすぎて嫌いになってしまった」ですかね。
好きだけど、告白する勇気もなく、それでもずっと好きな感情から抜け出せない男が、「この感情から抜け出すために、彼女の悪いところを見つけて嫌いになろう」としているストーリーです。
そんなことをしている自分が馬鹿げていてどうしようもないと、焦燥感を全面に押し出して制作した楽曲になっています。


6. shine

僕は、周りの方達にとても恵まれているなとつくづく感じることが多いのですが、そうやって輝いている方達が周りにいるからこそ、僕は輝けているんだって思うんですよね。
皆さんにも、仲の良い友達や親友はいると思いますが、その人が輝いていたらあなたも輝いているよって。
日本人って比較的、自分に自信が無いと言う方が多いと思いますが、「自分に自信を持って!」というメッセージを込めて制作しました。




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ZiNg : Twitter


ZiNg : Ameba Blog

近日ライブ情報

■ 詳細
タイトル/Gift ZiNg
「YELLOW」Release Party-
日程/10月14日(日) 
時間/17:00-25:00
場所/大阪心斎橋GRAND Cafe
チケット/2,000円
*当日ドリンク代500円別途
当日/3,000円1ドリンク付





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『New Songs』 -【Lugz&Jera(L&J) / Marques Houston / Urban Mystic】-


New Songs



Lugz&Jera : 逢いたくて~Stay With Me~



今年に入って「Lugz&Jera」に改名し、地元岡山では自身のワンマンライブ、また代表を務める「Music Tribe」のライブイベントを成功させるなど「Sugar Shack Family」以外でも、多方面に渡って活躍するL&Jが、いよいよ11月23日に"1st EP Lugz&Jera"をリリースすることが決定。
その1st Singleとして、10月23日にデジタルリリースされる『逢いたくて~Stay With Me~』のTrailerが公開されました。
以前より、ライブで披露していた今曲は、ポップにクロスオーバーしたスウィートなメロディが印象的。
また、NITEMAN時代に自主リリースした『Street Mix Album Hypnotic City』に通ずる"LJ節"が今曲でも全開。
地元が同じ岡山ということで、今後の活動に期待するばかりです。



Marques Houston : Speechless



来年2月14日、自身6枚目のフルアルバム『Famous』をリリース予定の、俳優兼R&Bシンガー「Marques Houston」が、そのアルバムからの1st Single『Speechless』の音源を公開。
ちなみにこちらは、Freeでの配信ということでR&Bラヴァの方は見逃し厳禁です。
それにしても、次作で既に6枚目ということに驚きです。
さらに、今曲を聴く限り2003年のデビューアルバム『MH』から全く方向性がぶれていないですよね。
言うならば、「貫録が増した」ということぐらいでしょうか。
アルバムの発売予定日は、2月14日ということで、ラブソング溢れる作品になりそうですね。



Urban Mystic : I Promise



今年の7月にMixTape『Love&War』を発表し、何らかの動きがあるのではないかと思っていた「Urban Mystic」が自身4枚目となるアルバム、『Love Intervention』のリリースに向けて着実に動き出している模様。
その1st Singleとして8月に発表されたのが『Name On It(※MVも公開済)』ですが、今曲は2nd Singleになるであろう『I Promise』の音源が公開されました。
と、いうことでニューアルバムは来年初頭辺りにはリリースされるのでしょうか。
気になるところですが、今作の新曲『I Promise』でも、90年代R&Bファンの心をくすぐるような泥臭い歌声が炸裂しています。
またアーティスト名でも語っているような、"アーバン"なトラックもさすがのところですね。





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『Album Review』 -【Chris Rene / I'm Right Here】-


Album Review


chris rene 


Chris Rene : I'm Right Here


アメリカの人気オーディション番組「The X-Factor USA」
元々、この番組の製作元はイギリスで、昨年よりアメリカでも開催、放映が始まりました。
この番組と言えば、有名アーティスト、音楽関係者が審査員を務め、数々の才能あるアーティストを発掘していくという夢のある番組。勿論、このオーディションステージでパフォ―マンスするまでに、4段階程の厳しい審査があるわけですが、夢を持ち続けるアーティスト、パフォ―マーにとってはまたとないチャンスの場な訳でもあります。
その理由としてこれまでに、「The X-Factor UK」の方では、「Leona Lewis」「JLS」等のビッグネームを輩出するとともに、近年では「One Direction」もこの番組を通して、メジャー契約を獲得するなどスタート地点に立つ場としては、願ってもみない番組です。
上記にも記載したように、昨年からアメリカでの開催と放映が決定したわけですが、審査員には元「The Pussycat Dolls」のメンバー「Nicole Scherzinger」さらには、Sony傘下のEpic Recordsの現社長でもある「L.A. Reid」を迎えるなど、相当たる気合いっぷり。
前振りが長くなってしまいましたが、今回ご紹介するアーティスト『Chris Rene(クリス ルネ)』
昨年開催のX-Factorで見事3位に入賞し、審査員の「L.A.Reid」に絶賛され、そのままEpic Recordsとメジャー契約を勝ち取った、なんとも幸運な方なのです。
なんと言っても、オーディション後には、Reid宅で彼と「Rihanna」の目の前でパフォ―マンスをするほどの気に入られぶり。
そんな、彼ですが生い立ちを追ってみるとこれまで順調に音楽の道を進んでこれたわけではないそうです。
「Chris Rene」はカリフォルニア生まれの25歳、作詞家とジャズピアニストを務める父親を持ち、二人いる兄弟の一人妹の「Gina Rene」もアーティスト活動をしており、ダンス映画「Step Up」のサウンドトラックにも彼女の楽曲が収録されています。
12歳の時には、同級生達とポップバンド「Diversion」を結成、2000年には1st Full Albumをリリースするも、その後失速し、2005年には惜しくも解散。
Rene自身も、バンド活動と並行して2003年からソロ活動を展開し、2009年にはソロアルバム『Soul'd Out』をリリースしているとのこと。
しかし、ここでドラック、アルコール中毒になり施設で更生を余儀なくされます。
そんな彼を助けてくれたのが、"音楽"
12歳の頃からギターを手にし、音楽活動を続けていたからこそ、彼をアーティストの道へ再び導いたのだと、オーディション映像を見て思いました。
決して、パフェークトなパフォ―マンスではないかもしれないですが、そんな音楽に対する「情熱」が審査員の心を動かしたのだと僕は思います。
何より、普段この手の音楽を聴かない僕がどうして彼の音楽に惹き込まられるようになったかと言うと、ルックスが非常に親しみやすい。
ここではあまり触れていませんが、僕自身「Chicano Rap」が好きで良く聴いているのですが、最初見た時はその手のアーティストかと思ったほどですし、どことなく親近感が湧くのですよね。
で、実際にオーディションで披露した『Young Homie』が、カリフォルニア(Chicano系アーティスト)独特の哀愁溢れる楽曲で、彼がそこにルーツがあるのも納得できました。
楽曲『Young Homie』についてはレビュー時に触れていくとして、アルバム全体を通して感じたことは、本当に様々なジャンルが融合されていて「POPS」というものができているのだなと。
R&B,Rock,HipHop様々なジャンルが織り込まれているので、全く飽きが来ないんですよね。
彼は"僕は全てのジャンルの音楽から影響を受けているよ"と以前、語っておりますが、まさにそれをこの1st EPのタイトル『I'm Right Here』が忠実に表しているような気がしました。
それは、「僕は確かにここにいる」というのを、ジャンルに逸見を持たず音楽という、ひとつのエンターテイメントとして捉えているからこそ、「音楽そのもの」を表現できたアルバムなのでしょう。
簡単に言えば、【それぞれのジャンルのいい所を全て取り入れたアルバム】
今までで、一番長い紹介文になってしまいましたが、このアルバムこそ"全音楽ファン"に聴いて頂きたい作品なのです。



1: Chains
2: Rockin' With You
3: Back From The Dead
4: Trouble
5: Gonna Be Ok
6: Love Me Like You
7: Young Homie

I'm Right HereI'm Right Here
(2012/10/02)
Chris Rene

商品詳細を見る


Epic Records / Sony Music 2012 10/2



1. Chains

アルバム冒頭を飾る『Chains』
まるで、大地に叫んでいるようなパワフルな歌声が特徴的です。
それは、このタイトルの「チェーン」から解き放たれたという、解放的な意味でもあるでしょうか。
"キミもはやくその鎖から解き放たれようよ"という彼のメッセージが伝わってきますね。

2. Rockin' With you

オーセンティックなスロウナンバー。
聴いていると、肩の力がスッと抜けそうな心地の良い楽曲です。

4. Trouble

今作からの2ndリード曲。
日常の些細な愛をテーマに描いた、ハッピリーな楽曲。
女性に向けた明るいパッションがとても、穏やかで心地が良い。
サビの「Trouble~Trouble~」もキャッチーで親しみやすいですね。



5. Gonna Be Ok

メインストリームを意識したHiphopナンバー。
そんなストリート感満載の今曲ですが、「きっと上手くいくよ」と背中を後押ししてくれる力強い楽曲です。

6. Love Me Like You

近年、流行を魅せる「POP」にクロスオーバしたラブソング。
爽やかなトラックに、軽めのラップが入ったりとなんとも痛快。

7. Young Homie

オーディション番組「X-Factor」で披露し、話題となった彼のセルフメイドによるオリジナルソング『Young Homie』
「ドラッグやアルコール中毒から更生できたのは、音楽があったから」
そんな彼の過去の実体験を元に、「音楽とは何か」ということを考えさせられる楽曲でもあります。
勿論、フィーリングも大事だと思いますが今曲の"メッセージ性"が非常に明確で心温まる作品になっているかと思います。
毎朝聴くことで、一日「クリーン」な気持ちで過ごせるかもしれませんね。






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『Single Review』 -【Mayu(from DOMINO) / Sandal : Limbo】-


Single Review


mayu.jpg 


Mayu(from DOMINO) : Sandal / Limbo


「Yu-Mi」「Mayu」「Shiori」の同級生から成る、ボカール&ダンスグループ【DOMINO】から、晴れてメンバーの"Mayu"がソロ初となる音源を配信開始(Free DL)
2009年のデビューシングル『JK riot!!!』より、着実に結果を残してきた彼女達。昨年9月には待望の1st Full Album『20!!!』をリリースし、まだまだ精力的に活動を続ける彼女達ですが、新たな可能性を見出すべく「Mayu」が水面下でソロ活動を開始。レコーディング等々のお話は聞いておりましたが、まさかソロ音源を配信するとは正直びっくり。
それは「DOMINO」としての音源をリリースして欲しかったという訳ではなくて、スクール時代~デビュー以降もずっと続けてきた「R&B/POPS」というスタイルを「Mayu」のソロとなると何か違う方向に進んでしまうのではないかという、勝手な不安が頭をよぎったからであって。そんなどうしようもない不安はたったこの2曲で見事に裏切られましたけどね。(良い意味で)
それこそ、これまで培ってきたスタイルを軸にソロとしてやりたいが明確に表れていると言いますか。
昨年の1st Full Album『20!!!』はそのタイトル通り、=20歳を表したものですが、そう考えるとデビュー当時はまだまだティーンエイジだったんですよね。挙げるとするならば『Why』のようなスローナンバーから『Go Girl』のようなエッジの効いたダンスナンバーまで様々な手法でアプローチができる彼女達ですが、今回のMayuのソロ音源、それは"大人っぽい"。
オーガニックな歌声が、もの凄く女性としての清らかな部分を表現できているし、またひとつ成長を遂げた彼女に期待するばかりです。
今作のラインナップは『Sandal / Limbo』の2曲の新曲ですが、是非彼女の歌声に癒されてみてください。

Sandal / Limbo (Free Download)






秋の紅葉をイメージしたような、レイドバックチューン『Sandal』
夏の海に置き忘れた「サンダル」を思い出し、彼との思い出と重ねてみるが、そこには少し冷たい風が。
ちょっぴり切なく、心に染みると歌詞はメンバーの「Ma-Yu」作詞によるもの。
気負いの無い、穏やかなヴォーカルがメロディラインと上手く融合し、これからの季節を代表するナンバーになりそうです。



アーバンな雰囲気が漂うトラックがなんとも新鮮。
特に大がかりなギミックは無いのですが、それがシリアスな部分を倍増させていて、なかなか中毒性があります。
終始、瞑想しているかのようなぶれない歌声に秘めたる何かがあるのでしょうか。


●Mayu: Twitter

●DOMINO : Official Blog





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【Album Review】 -『Aki / First Message』-


Album Review



aki.jpg 

Aki : First Message



滋賀、関西を中心に活動を展開しているシンガーの【Aki】
現在では、「VOG」「HighT」などが中心となり、圧倒的な集客率を誇る京都No.1シンガーイベント「breakthrough」のレギュラーメンバーとしてもライブ出演をするなど、リスナーだけでなくアーティストからの支持も厚い。
まさしく、最初に彼女の歌声を耳にしたのもこのイベントなわけですが、そのステージで魅せられた世界観というものは、他シンガーに全く引けを劣らず「伝えたいこと」がはっきりと表現されていました。
それは勿論、楽曲の"歌詞"の随所でも感じることができるのですが、一番印象的だったのは「音楽に対する」姿勢。
言葉で表すことは容易ではないのですが、本当に飾ることのない姿勢が僕にとっては新鮮だったと言いますか。
彼女が「伝えたいこと」を明確にしているからこそ、言葉言葉ひとつひとつにストレートな思いが詰まっているなと思いました。

そんな彼女が、2009年に自主リリースした1stEP『First Message』をご紹介。
彼女が伝えたい"メッセージ"とは、そして彼女が目指す方向とは。





1: Voice~心海~
2: Un Love
3: Special One
4: 約束
5: D.C.T Feat. Day2under








1. Voice~心海~

深海ではなく、心海。
今作のタイトルが意味する「First Message」の如く、心の奥に眠る有りっ丈の思いを、自由自在なフェイクで表現。
1分弱のイントロから始まり、エピローグ『D.C.T』まで、どれだけ彼女の思いをくみ取ることができるのか。
いよいよ本編が幕を開ける。


2. Un Love

恋愛に対する真っ直ぐな気持ちを、エモーショナルに歌い上げたバラッド。
ソウルフルながらも、どこか繊細な歌声に彼女の人となりを感じます。
また、節々に奏でられるピアノが世界観をとてもナチュラルに表現していますね。


3. Special One

特別な人へ向け、感謝の言葉を綴ったハートフルナンバー。
胸の奥から放たれる、その温かい言葉は彼女の言葉できちんと表現されているので「ありがとう」という言葉にも、もの凄く思いが詰まっています。
それと同時に、このアルバムタイトル『First Message』で彼女が言わんとすることはまさにこの"感謝"なのではないかなとひしひしと感じました。(勝手にくみ取っただけですが)


4.

お馴染み『You're Everything』ネタを上手くアレンジすることによって、哀愁の音色が漂う楽曲に完成した『約束』
まるで、CHICANO系シンガーが歌っているような、メロウネスな歌声でリスナーをジャック。
ゆったりとした楽曲ながら、歌詞の内容はとても切なく何度も再生してしまうほど、グッと惹き込まれるものがああります。
また、ネタ曲だからと言って原曲の良さを全く消していない、変幻自在の表現には彼女自身のポテンシャルを感じられるものがあります。


5. D.C.T Feat. Day2under

イントロも含めここまでの4曲とは、カラーをガラッと変えて挑んだ『D.C.T Feat. Day2under』
歌詞には恋愛から得た、"繊細さ"そしてこれから夢に向うポジティブな姿勢が織り込まれていて、かなりフレッシュな仕上がりに。
楽曲を通して、"女性の強さ"というものにひたすら感化されました。
また、ラッパーの「Day2under」が唯一の客演として参加していて、アルバムエピローグを飾るに相応しいとても前向きな楽曲です。





Disco&Biography

2001年滋賀のCLUBを中心に活動開始。
より音楽を追求する為、2002年から2年間音楽学校に通い様々な音楽に触れると同時に活動範囲を広げていく。

2008年7月にはJFK系列全国ネットのラジオ番組『UVER worldのcore abilityに集合』で自身のオリジナル曲『SpcialOne』が放送され、多くのリスナーから反響を呼ぶ。

2009年10月に初のMiniAlbum『First Message』をリリース。

2010年11月UVERworldのSingle『No.1』に収録されているカップリング曲『超大作+81』に参加。

また、2010年2011年に連続でDJ FUMI★YEAH!が手掛ける
『J-POPカバー伝説Ⅱ』、『J-POPカバー伝説Ⅲ』に参加。
(今夜はブギーバック、会いたくて会いたくて等、ⅡとⅢで8曲参加。)


●Aki : Official HP


●Aki : Ameba Blog






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『Pick Up Songs』 -【August Rigo / ERBA / Jordyn Taylor / 】-


Pick Up Songs



august rigo 


August : You're With Me


10月3日に日本独占アルバム『Music Of My Life』でManhattan Recordingsから日本デビューを果たした【August(August Rigo)】
その中から、今年発売された、西崎信太郎氏監修のR&Bコンピレーションアルバム『Urban Next R&B Masterpiece』にも収録され話題を呼んだ『You're With Me』をご紹介。
こちらは、今作のアルバムの先行シングルとしても配信されています。
POPSとR&Bの狭間を駆け巡る、ロマンテイストな楽曲に注目です。
また、DefJamより発売予定のアルバム『Planes, Trains and Automobiles』も制作中とのこと。







Manhattan Recordings 2012 8/29





ERBA : Missing You


「JAY'ED」等メジャーアーティストに楽曲提供を行う「RYU-JA」がその才能に惚れ込み、先日満を持して初音源となる『Missing You』をデジタルリリースした女性シンガーの【ERBA(エルバ)】
突如、頭角を現した新人の登場に、初聴の際にはベテランシンガーが放つ独特の哀愁感と、奥ゆかしさを感じれるほどでした。
なんと言っても、ハートフルなサウンドに「しっとり」そして堂々たる歌声が融合した、楽曲の旋律がたまりせん。
今後も期待大ですね。




FIVERIDGE 2012 9/26




jordyn.jpg 


Jordyn Taylor : Strong


今年、3月に晴れて国内R&BレーベルStar Base Musicより、アルバム『Jordyn Taylor』でデビューした【Jordyn Taylor】
このアルバムからも「ポップでキュート」というイメージが強い彼女ですが、今回配信を開始したシングルは、以前よりYouTube等で2万再生回数を越え話題になっている『Strong』に抜擢。
今作は女性への応援ソングとなっており、すっかり「女の子から一人の女性」としての視点を捉えた作品になっています。(※近々日本語歌詞も公開予定だとか)
最近では、日本国内でモデル業をこなしたりと多方面に渡って活躍する彼女ですが、今後の音楽活動にも益々拍車がかかりそうですね。







Star Base Music 2012 10/3




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『Indies.com』 -【Bertell / Goin Hard (Sampler)】


Indies.Com



bertell.png 


Bertell : Goin Hard


R&Bファンにはお馴染みの「BRYAN MICHAEL COX」が全面バックアップし、2010年にメジャーデビューアルバム『Goin Hard』をリリース予定だったヒューストン出身のシンガー【Bertell】の貴重な『Goin Hard』アルバムサンプラーを入手。
楽曲がフルで収録されているのは2曲のみということで、少し残念な気もしますが、Snippetで収録されている楽曲も非常にハイクオリティで特にタイトル曲『Goin Hard』を始め、充実したスロウナンバーを堪能できます。
また、デビューアルバムが発売間近にお蔵入りいているだけあり、なんとしてもアルバムを出すべく今でも活動を続けております。
アルバムお蔵入りをしたアーティストは、その後全く消息がわからなくなるということも多いのですが、彼に至ってはレベールとの契約が再び決まればアルバムリリースまで漕ぎ着けると思うので頑張ってもらいたいですね。
現に、昨年Mixtape『12 Megabites』、今年9月にはデジタルシングル『Selfish Love』をリリースし、さらには近々Free Mixtape『Black Night』を発表予定ということで、これからも目が離せない存在になりそうです。




1: Beat It Up(Album Version)
2: She Bad feat. Bun B(Album Version)
3: Goin Hard(Album Snippet)
4: Open(Album Snippet)
5: Can't Get Enough(Album Snippet)
6: Dat Good(Album Snippet)

Hosted By Greg Street / Capitol Records




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アルバムリード曲の予定だった『Beat It Up』を冒頭に収録。落ち着いたスロウトラックににBertellのテナーヴォイスが絡むミッドチューン。
ラッパー「Bun.B」を迎えた『She Bad』はSouth調を上手く取り入れたバウンスナンバー。そんな男気溢れる今曲ですが、多少なりとメインストリームを意識した楽曲になっていますので普段R&Bを聴かない方でも聴きやすいかも。
続いては、アルバムタイトル曲でも『Goin Hard』こちらは、R&Bラヴァーのハートがっちり掴むバラッド。
1分弱しか収録されていないのが勿体無いですが(※Mixtapeにはフルで収録)、個人的には一番好きだったりします。
勿論、BRYAN MICHAEL COX自身がプロデュ―スした『Can't Get Enough』も収録。こちらは、これからの季節に活躍するであろう厚みのあるR&Bソングに仕上がっております。
また、オートチューン使いの『Dat Good』も嫌味が無く好印象でした。









Bertell : 12 Megabites(Mixtape)




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