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『ニュース』 -【Josh Osho 待望のフルアルバムが完成!】-


News


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Josh Osho / L.I.F.E.



UKはロンドン出身の弱冠20歳のシンガーソングライター【Josh Osho】

ナイジェリア出身の父と北アイルランド出身の母を持つ彼は、18歳より本格的に音楽活動を開始。

オンライン上のコンテスト「Talent Lives」で優勝したことがきっかけで、徐々に名が知られるようになる。

その後はソングライティングチームでの活動を経て、「Army Winehouse」をバックアップしたことでもお馴染みの「Island Records」に目が留まり見事にメジャー契約を獲得。

「Wu-Tang Clan」の「Ghostface killah」を迎えたシングル『Redemption Days』を収録したEPを、昨年11月に発表し、波に乗るかのようににフルアルバム『L.I.F.E.』を完成させた。

Tracklist)

1: Redemption Days feat. Ghostface Killah
2: Giants feat. Childish Gambino
3: Footsteps
4: Imperfections
5: TMAIA
6: Freewheel
7: Ebenezer Hotel
8: S.O.S.
9: Homeboy
10: Wishing Well
11: Highlight Of My Day
12: Home For Your Birthday Album Version
13 Redemption Days feat. Ghostface Killah
14: Giants Video Mix feat. Childish Gambino

Islnad Records 2012 6/25 発売予定



1. Redemption Days feat. Ghostface Killah





2. Giants feat. Childish Gambino




現在20歳ということですが、かなり「ソウルフル」で楽曲も落ち着いた雰囲気が見られますね。
日常のことを情景に取り入れた「オルタナティブ」な感じもかなり個人的に好きです。
すごくMVを観ただけでも「パワー」を貰えると言いますか、「頑張ろう」と彼が言ってくれるてるみたいで・・・。
さて、そんな彼のフルアルバム『L.I.F.E.』タイトル通り、かなり彼の人生観が詰まっているものになるのではないでしょか。期待大ですね。



L.I.F.EL.I.F.E
(2012/07/03)
Josh Osho

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『Pick Up Songs』 -【KIRA, VOG, Pieter T】-

新企画【Next Star Music Presents Pick Up Songs】※管理人の独断と偏見でリリース間もないホットな新曲をご紹介
 

Pick Up Songs!!



1: KIRA / Amaoto feat. YAMANE 「Dubstep Remix By Snowbeatz」



3月21日にI-TUNES、レコチョクでリリースされたソロデジタルシングル『KIRA / 雨音 feat. YAMANE』
全国各地で名を轟かせた大阪在住のシンガー「KIRA」が早くも新曲「Amaoto feat. YAMANE Dubstep Remix By Snowbeatz」をI-TUNESでリリース。
NYからの刺客「Snowbeatz」を迎え、近年流行を魅せる「Dubstep」調にリミックスし、勝負に出た。

既にリリースされている「雨音」とは対照的な、アップテンポな楽曲になっており、クラブ等で重宝することは間違いないだろう。


Gifted Child's Crib 2012 5/30










2: VOG / I Wanna Know feat.HI-D&MIKA(Twenty4-7)



京都在住のシンガー「VOG」のデビュー曲『I Wanna Know feat. HI-D&MIKA(Twenty4-7)』がI-TUNESで配信開始。
大御所「HI-D」「MIKA(Twenty4-7)」と豪華な客演陣を迎えた恋愛観ソング。
「HI-D」の優しい歌声「VOG」の繊細な歌声「MIKA」の強く覇気のあるラップ・・・。
この3人それぞれが創り出す世界観もまた別々で、『アグレッシブ』で『温かみのある』そんな等身大の楽曲になっています。


DEF MUSIC ENTERTAIMENT 2010 5/30










3: Pieter T / It Would Be You



ニュージーランドの新鋭「Pieter T」の新曲『It Would Be You』
自身の1st フルアルバム『Life, Love And Lessons』から約2年。ここ日本でもコアなR&Bフリークの間ではかなり絶賛の声も高い彼だが、昨年デジタルシングルとして連続リリースされた『Fix That』『Forever』『My Baby』より久しぶりのリリースとなった。
とは言え、これだけ勢力的にリリースしているということは2nd アルバムの発売も間近ではないのだろうか。

今作も彼らしくリズミカルで明るい楽曲になっている。
メジャーアーティストに劣らないクオリティの楽曲を毎回届けてくれるだけあって、これからも目が離せない存在だ。


Kog Mastering Ltd 2012 5/21








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『新譜情報』 -【Chris Brown / Fortune 】-


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7月に発売予定の「Chris Brown」のニューアルバム『Fortune』の最終?トラックリストが公開されました。
Delux Ver.のアルバムジャケットも変更になっているみたいです。

(Tracklist)

1: Turn Up The Music
2: Bassline
3: Till I Die Feat. Big Sean & Wiz Khalifa
4: Mirage
5: Don’t Judge Me
6: 2012
7: Biggest Fan
8: Sweet Love
9: Strip Feat. Kevin Mccall
10: Stuck On Stupid
11: 4 Years Old
12: Cadillac
13: Don’t Wake Me Up
14: Trumpet Lights

Deluxe Tracks

15: Tell Somebody
16: Free Run
17: Remember My Name
18: Wait For You
19: Touch Me


収録予定曲

2. Turn Up The Music





3. Till I Die feat. Big Sean & Wiz Khalifa





8. Sweet Love





9. Strip feat.Kevin Mccall






13. Don't Wake Me Up





フォーチュンフォーチュン
(2012/07/04)
クリス・ブラウン

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『アルバムレビュー』 -【Adrian Crush / I'll Try 】-

【アルバムレビュー】


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Adrian Crush / I'll Try



ラテン系シンガー「Adrian Crush」渾身の正規1st アルバム。
Fingazzに認められた実兄「Einztein」による全曲プロデュ―ス。
音楽一家で育ち、5歳の時からマイクを握り始めた彼の感性は日本人が愛してやまない『美メロ』チューンの数々を生み出している。
本国アメリカの音楽配信サイトで一か月間に10万DLを記録したアルバムタイトル曲『I'll Try』を含めた、鮮やかで多彩な全14曲。
そして、個々の楽曲どれをとっても褪せることのないメロディセンスもご堪能あれ。


トラックリスト

1: Intro
2: Superstar
3: Dream Girl
4: Thank You feat. Anthony Sheehan
5: You're My Lady
6: Hypnotize
7: Don't Go (Skit)
8: Want You Back
9: I'll Try
10: My girl
11: Kissing
12: Eres Tu
13: Donde Esta
14: I'll Be Your Man

発売元 Universal Music (2010)

I’ll TryI’ll Try
(2010/05/12)
エイドリアン・クラッシュ

商品詳細を見る






2. Superstar



リズミカルにに始まるメロディラインに、彼の甘い歌声が絡み思わず体が動いてしまう。
聴きやすさの面でもかなり日本人受けが良い楽曲になっており、ラテン独特の「メロウ」な曲調になっている。
実兄「Einztein」との息のあった制作風景も浮かぶような、スムーズな1曲。


3. Dream Girl
「Dream Girl」というだけあって、幻想的なトラックに現行サウンドもしっかりと取り入れた「ポップ調」ソング。



4. Thank You feat. Anthony Sheehan

クレジットには記載されていないが、インディーズシーンで活躍するラッパー「Anthony Sheehan」もこちらに参加している。
「ありがとう」という言葉も場面によって様々な意味を成すと思うが、その短くも大切な一言を彼らが多彩に表現。
普段なかなか言えない一言を「歌にのせる」・・・彼の表現の仕方が、率直過ぎて「素敵」?(笑)



5. You're My Lady

巧みなメロウ一直線の楽曲が続く中、こちらも姿勢を崩すことなく彼らしさが十二分に感じるとることができる楽曲になっている。
彼の歌声が女性をサポートするかのように「力強く」歌い上げる情景が浮かんでくる。



8. Want You Back



今年1月25日に発売された、西崎信太郎氏監修のコンピレーションCD『Urban Next R&B Masterpiece』にも収録されているこちら。
アルバム前半の華やかなバラードとは打って変わって、こちらは失恋ソング。
哀しげに歌いあげる彼のエモーショナルな歌声にうっとり。

9. I'll Try


本国アメリカの各種音楽サイトで、1か月に10万DLを記録したキラーチューン。
ラテン系シンガーということもあってか、こちらに収録されているのは「Spanish Ver.」になっている。
スパニッシュでも聴かせてくれる、彼の歌声は「なるほど」とうなづかせてくれるものだ。



11. Kissing


「優しく」「穏やかに」シンプルに表現すると、こういった感じだろうか。
アルバムの中のインパクト面では劣る部分はあるかもしれないが、それは決して滑稽な作りになっているのではなく、「キス」という動作が世界観をはっきりとさせていないからではないかと思う。
変な言い方をすればそれは「現実」でもあり「夢の中」の世界でもあるからだ。





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(Biography)


アメリカ西海岸を中心に活動するラテン系シンガー「Adrian Crush」
5歳の頃からマイクを握り音楽活動をするなど、音楽一家に育った彼は確かな歌声と甘いルックスを武器にファンを魅了している。
2008年にインディーズでリリースした自主制作アルバム『New Begning』は2万枚を完売。
今作のタイトルにもなっている『I'll Try』が僅か1か月で10万DLを記録。
そんな中、勢いのままに正規流通アルバム『I7ll Try』をフルアルバムとしてリリース。

Fingazzにも認められ『Streetright Music』所属の実兄「Einztein」が全曲プロデュ―スしたことにより、兄弟ならではの息のあった楽曲、メロディラインがどれも日本人の大好きな「メロウ」で新鮮なものばかりで話題となりここ日本でも流通が開始した。

また2011年7月には、再び兄弟でタッグを組んだ2nd アルバム『Essential Story』をリリース。
近頃では、Urban Next プロデューサー「西崎信太郎」氏のコンピーレーションアルバム『Urban Next R&B Masterpiece』に楽曲『Want You Back』が収録され人気を博している。

これからの活躍に期待したい次世代若手シンガーだ。




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『新曲紹介』 -【Chris Brown, J.Holiday, A-ya】-


1: Chris Brown / One More Time




7月にニューアルバム『Fortune』の発売を控える「Chris Brown」の新曲『One More Time』の音源がリーク。
どうも『Fortune』のトラックリストには入っていないみたいですが、どうなるのでしょうか。
今曲も『Sweet Love』に続くバラードになっていますね。







2: J.Holiday / Sign My Name



しばらく音沙汰の無かった「J.Holiday」の新曲『Sign My Name』の音源が突然リーク。
「やっと休日も終わったか」とファンからは皮肉も飛び交いそうですが、こうやって活動していることがみえて嬉しいですね。
さすがに彼らしく、バラードで攻めてきた楽曲になっていますね。







3: A-ya / Distance



関西在住のシンガー「A-ya」の自身初となるオリジナルソング『Distance』のMVを公開。
まだ初々しい部分はあるものの、女性目線のしっかりとした恋愛ソングになっています。
これからの活躍にも期待です。




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『シングルレビュー』 -【三浦大知 / Two Hearts】-

【シングルレビュー】


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三浦大知 / Two Hearts


先日、無事武道館ライブを成功させ、確実に日本の目まぐるしい音楽シーンの中で『頭角』『存在感』を表しつつある「三浦大知」
昨年11月に発売した自身3枚目となるアルバム『D.M.』はAmazon予約ランキングで一位を獲得し、その人気は右肩上がり。
それに加え、僅か10分間でSoldoutとなった武道館ライブ(全国ツアーの一部)に続き、今夏の全国ツアーもさらに決定している彼の勢いは止まることはない。
観月ありさ主演の刑事ドラマ「Answer〜警視庁検証捜査官」のエンディングテーマに抜擢された今作の新曲『Two Hearts』は放送と同時に各方面からの絶賛の声も高い。
人気を裏付けるかのように、さっそく結婚式場などでのリクエストが殺到しているだとか・・・。

そんな大人気の新曲『Two Hearts』をご紹介。


(トラックリスト

1: Two Hearts
2: Burning Weakness
3: True Colors -Live Recordinh(Cyndi Lauper cover)





1. Two Hearts



『青』を全面に強調させた公開されている今作のMV。
青空が彼の背中を後押しするように「新鮮さ」や「透明感」を意識した今作は、本格的なバラードになっており『淡く温かみのある』ピアノの旋律に彼の正直で率直な思いが優しく包み込むように重なっている。
目を閉じていてもはっきりと見えてくる「景色」がそこにある。
彼の思い描く「景色」とリスナーに見えてくる「景色」、その二つ思いが一致した時がまさに『Two Hears』なのではないだろうか。




2. Burning Weakness

落ち込んでいる時に元気づけてくれる曲、そんな楽曲を彼はこれまで幾つか発表してきてと思う。
あえて最近の作品で例を挙げるなら、3rd アルバムに収録されている『Turn Off The Light』
こちらはかなり攻めの姿勢で「アグレッシブ」に心を揺さぶる楽曲になっているが、どちらかというとこの『Burning Weakness』は対照的な曲調になっているのが特徴的。
人間の「怒り」や「葛藤」の中で自分自身の弱さを認めることによって、思わず感情が溢れ出し「ウルッと」してしまいそうな楽曲構成だ。
自分を見つめることによって改めて気づかされる「弱いココロ」を強く支え、元気づけてくれるのが彼の歌声。

こちらはカップリングの楽曲になっているわけだが、そんなことも感じさせないクオリティーに白旗を上げずにはいられない。




三浦大知 オフィシャルサイト



Two Hearts【Amazon.co.jpオリジナル特典付】(MUSIC VIDEO盤 DVD付)Two Hearts【Amazon.co.jpオリジナル特典付】(MUSIC VIDEO盤 DVD付)
(2012/05/02)
三浦大知

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『新曲紹介』- 【Omarion, Chris Brown, Jay Sean】-

1: Omarion / Let's Talk feat. Rick Ross




先日、「Rick Ross」率いる【Maybach Music Group】と契約したばかりの「Omarion(元B2K)」が早くも新曲のMVを公開。
冒頭で『Maybach O』と名乗る辺りから、かなりレーベルの存在感を全面に押し出していこうという思いが感じられますね。

契約当初はかなり不安な部分もありましたが、いざ楽曲を聴いてみると彼らしさは健在で、寧ろかなりオーセンティックな楽曲になっているのではないでしょうか。
それに加えこちらの楽曲のライティングはR&Bフリークの方はご存知の「Chris Echols」が作詞を担当したとか。

彼はこういったムーディな楽曲は得意な部類だと思うので、これからの活躍に益々期待したいですね。

こちらは6月26日に発売予定の【Maybach Music Group Presents / Self Made Vo.2 】に収録予定です。







2: Chris Brown / Sweet Love




「Chris Brown」の発売予定のニューアルバム【Fortune】からの3rd シングルのMVが到着。
既に音源は公開されており、国内I-TUNESでも配信を開始している『Sweet Love』
エレクトロ調のアルバム構成になる予定のニューアルバムの中では数少ない?スロウバラードになると思うのでかなり力も入っていますね。
MVも神秘的な構成になっていて、しっかりと「バラード路線も忘れていない」と言わんばかりのクオリティです。





フォーチュンフォーチュン
(2012/07/04)
クリス・ブラウン

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3: Jay Sean / I'm All Yours feat.Pitbull





先日、日本でこれまでのヒット作品を含めたベスト盤【Greatest Hits】をリリースした『Down feat.Lil Wayne』でお馴染みのシンガー「Jay Sean」がアップチューンの貴公子「Pitbull」を迎えたサマーアンセム『I'm All Yours feat. Pitbull』を公開。
Jay Seanの爽快な甘い歌声に、Pitbullの中毒性のあるラップが重なることによって一方に偏ることなく、良いバランスが保たれていますね。
これから夏に向けて重宝すること間違いなしのアイランドサウンドになっています。

グレイテスト・ヒッツグレイテスト・ヒッツ
(2012/02/22)
ジェイ・ショーン

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『シングルレビュー』 D-AI / Crazy In Love

【シングルレビュー】


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D-AI / Crazy In Love


『九州は長崎出身のR&BシンガーD-AIさんが1stデジタルCrazy In LoveをI-TUNESで配信を開始。』
女性も男性も酔いしれてしまう次世代美メロソングに注目です。



(トラックリスト)

1: Crazy In Love
2: Time's Up

I-TUNES 5月23日配信開始






1: Crazy In Love

これぞ私達が求めていた「美メロ」ソングではないか・・・。
日本人離れした甘い歌声にギュッと心を掴まれる。
イントロから新鮮で甘酸っぱいトラックに寄り添うように歌い上げ、サビでのなんとも切ない感じが後味を曖昧にすることもなく丁度良い。
デビュー作ということもあり、かなりインパクト面でも好調な出だしになっているのではないだろうか。



2: Time's Up

夜空が赤く染まる頃に、「フッと」思い出す情景。
時間をも忘れさせてしまう、哀愁漂う楽曲の旋律に体の力も自然に抜けていってしまう。
至ってキラキラはし過ぎず、『美メロ』の定義も忘れていないスロウバラードが今作を締めくくる。










また今回のリリースに辺り、D-AIさんよりメッセージを頂きました。

2012.5.23日よりデジタルシングル
Crazy In Love / Time's Up同時2曲配信スタートいたします‼
Crazy In Loveはキラキラ系R&B仕上げで、これからの季節にピッタリなLOVE SONG。
一方Time's Upは夕方から夜、二人で過ごす楽しい時間の終わりと切なさが表現された王道R&B仕上げとなっています。
是非ダウンロードしていただけたら嬉しいです。 D-AI



(バイオグラフィ

長崎出身のR&Bシンガー。
2006年より、D-AIとして本格的に活動を開始。
美メロといった現行サウンドをテーマにした彼の楽曲は、幅広い層から支持を受けているとともに九州でのクラブシーンでは『Des.Art』等の実力派アーティストとの共演も多い。
次世代のR&Bシーンを担う、切な系シンガーだ。




Official Blog



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『シングルレビュー』 HEAT_CZR / Our Promise

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HEAT_CZR / Our Promise

三浦大知、安室奈美恵等のアーティストのヒットソングを手掛ける人気音楽プロデューサー【U-Key Zone】氏による全面プロデュ―スコンピレーションアルバム「Advent Of UKZ Complete」に楽曲が収録されたことで話題を呼んだ、女性シンガー『HEAT_CZR』さんの新曲「Our Promise/魔法の絨毯」がI-TUNESで配信を開始しました。
今作の2曲はどちらも、相性抜群のU-KEY Zone氏が担当。
そんなU-KEYさんが創り出す世界観と心奥まで染みるHEAT_CZRさんの歌声を堪能あれ。


I-TUNES 5月16日配信開始


 

トラックリスト

1: Our Promise
2: 魔法の絨毯



1: Our Promise


ライブでは既にお馴染みになっているという「Our Promise」
イントロから既にU-KEY ZONE氏の世界観に惹き込まれ、それに「手と手」を重ね合わせたような優しく温もりのある、彼女の歌声が包み込んでくれる。


2:魔法の絨毯

こちらは既に配信されている「Hypnotism」に類似するようなダンサンブルなアップチューン。
この楽曲のタイトルが表すように、まさに『ファンタジー』の主人公にでもなったような気分に。
止まることなく勢いよく進んでいく「魔法の絨毯」を彼女の歌声が常に先導し、まだ見ぬ世界へと導いてくれる。



バイオグラフィ

2005年にアーティスト「Chizuru」としてクラブ等を中心にライブ活動を開始。
2010年にはアーティスト名を『HEAR_CZR』に変更し、勢力的に活動を展開。
翌2011年6月には「U-KEY ZONE」氏プロデュ―スによるコンピレーションアルバム『Advent Of UKZ Complete』に「Hypnotism」「Do You Have The Pride?」の2曲が収録され一気に全国へ名を轟かせる。
またその世界観が眩い作詞活動でも大きな活躍を魅せており、『佐藤史果/ポケット』 『Sherry/First Step』ではU-KEY ZONEと共に制作を行っている。
そんな彼女が満応じして、ソロシングル曲をI-TUNESで配信開始。
ファンからの要望の多かった「Our Promise」に加え「魔法の絨毯」を発表し、徐々に『HEAT_CZR』中毒者を増やしている。
今作でもU-KEY ZONE氏とタッグを組んだことにより、狭い世界観に捉われず幻想的な表現方法で個の輝きを鮮明に表現している。
また【究極の癒し声】とも言われる彼女の歌声にも要注目だ。
 


U-Key zone presents Advent of UKZ completeU-Key zone presents Advent of UKZ complete
(2011/06/15)
V.A.

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『アルバムレビュー』 Variety (RNB Smoove) / Luv U Better

【アルバムレビュー】


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Variety a.k.a RNB Smoove / Luv U Better



昨年復活を遂げた『Tony Sway』と『L-DUB』からなる次世代R&Bユニット【RNB Smoove】の2008年のデビューアルバム『Luv U Better』をご紹介。
R&Bフリークの方は見逃し厳禁!


トラックリスト

1: So Sexy
2: No Body
3: Can't Help Myself
4: Your Body
5: Beautiful
6: Luv U Better
7: You Said
8: Hold On
9: Call Me
10: Stay
11: (Instrument)
12: Thank You

2008年 販売元 CD.BABY

※(紙ジャケットCD-R仕様)

1: So Sexy


アルバム全体の内容がこの1曲で印象付けさせられるほどの、至極の激甘ソング。
アルバムの予兆とはいえ「衝撃的」な幕開けに『リピート』すること間違いなし。




2: No body


MVもチープながら公開されているリード曲「No Body」
ラテンらしい陽気なイメージもとりいれながらも、かなり力の入っている爆弾バラード曲。
さずがの幼馴染だけあって、二人の息のあったコーラスワークに脱帽してしまう。



4: Your Body

「The.Slow Jam」一言で表すとまさにこれだ。
帰宅して電気を消した途端に流れるメロディラインとチョコレートを食べているような感覚で『糖分』は十分。
疲れた心身を癒してくれるに違いない。



9: Call Me

ミディアムテンポな楽曲になっており、このアルバムの中でも珍しいリズミカルな一曲。
「今すぐ電話をかけてくれ」と言わんばかりの、甘い歌声に誘われる。




10: Stay

今は無き恋人を惜しむかのように切なげに歌い上げ、遠くて届かない想いを代弁するエモーショナルで締め付けられるような思いが伝わってくる1曲。
このアルバムで一番、フェイクの重なり合いが多い楽曲になっている。




12: Thank You

最後は『リスナー』や周りの方へ向けた感謝ソング。
超スロウテンポで約5分強にわたる楽曲だが、その落ち着いた雰囲気と歌詞一つ一つを思い入れ深く歌う二人の歌声から、このアルバムに対するまた「音楽に」対する熱い思いがにじみ出ています。




バイオグラフィ

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アメリカはワシントン出身のラテン系シンガー「Tony Sway」と「L-Dub」で学生時代に結成したボーカルユニット『Variety』。
現在は『RNB Smoove』という名前に統一して活動している。

シンガーソングライター、プロデュサーとマルチにこなす『Tony Sway』
自主制作が基本になっているが、これまでソロアルバム「Around The Way Girl」「My Confessions」「Secrtes」「Swaylude」の4作を『2009年~2012年』まで、一年に一枚のハイペースでリリースしている。
またプロデューサーとして近年多忙に活躍しており、最近では見事昨年復活を遂げた、同じくラテンシンガーの『Frankie J』のデジタルアルバム(※CDでも発売開始)「Courage(2011)」に収録されている「Why Can't We Fall In Love」等をプロデュ―スするなど、その才能を十二分に発揮している。

そんな『Tony Sway』がシンガー、ビデオディレクターまでこなす『L-Dub』とともにデビューアルバム【Luv U Better】を2008年、インディーズでリリース。
ほとんどノープロモーションで発売されたこのアルバムだが「楽曲のクオリティ」の面ではメジャーには劣ることもなく、『甘すぎる』と話題に・・・。
幼馴染である彼らのコーラスワークと、Tony Swayが制作した甘いトラックが見事にマッチングし多方面で注目されると同時に、徐々にプロデューサー業もこなすようになった。
ソロではTony Swayが勢力的に活躍していたものの、しばしユニットとしての音沙汰はなかった彼らが、デビューアルバムから約3年が経過した昨年10月、ユニットとしての復活シングル『She Knows』をI-TUNESでリリースし、これからの活躍に拍車をかけるような勢いでプロモーション活動にも力を入れている。

ラテン系独特の楽曲が多い彼らではあるが、「繊細」かつ「シビア」で、エモーショナルな歌声でリスナーを魅了する
その名の通り「R&B」を主軸とし、彼ららしさを保ちながらファン層を日々拡大中。
日本ではあまり注目されていないが、次世代を担うシンガーとしてこれからも動向に注目していきたい。



Luv U Better
(2008/04/29)
Rnb Smoove






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『新譜情報』 Urban Next / Dance&Groove


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Urban Next / Dance&Groove (Selected by Shintaro Nishizaki)






R&B界の影のキーパーソン、西崎信太郎氏の大人気コンピレーションシリーズ『Urban Next』の最新作「Urban Next Dance&Groove」が16日I-TUNES限定でリリース。

CDリリースも含めて第10作目となる今作は「Smooth&Sparkle」「Smooth&Sparkle.2」「Slow&Luxury」に続く4作目。

タイトルは「Dance&Groove」ということで、エレクトロな楽曲も含めながら全体的にダンサンブルな楽曲中心の構成になっています。


BBQ MUSIC所属のアーティスト「Ramzi」「Israel」「Uness」の楽曲を多数収録しR&Bファンは勿論、次世代を担うアーティストばかりなだけに、初心者の方も楽しめる内容になっています。

個人的に『Darien』の「Sutarday」が好きで、まさに「土曜日」等の休日にはかなりヒットする楽曲になっているのではないでしょうか。


そんな体も心も揺さぶるアルバムを選曲した「西崎信太郎」氏は現在「Urban Next」「Rewind Records」「Big Tix」という3つのレーベルを運営しており、コンピレーションシリーズのみならず、そこから次々に「輩出」「流通」されているアーティストにも注目していきたいところです。


また、メガヒットを連発している「Urban Next」シリーズのコンピレーションCDの発売も待ち望まれますね。
次作はどのようなアーティストを仕掛けてくるのか・・・楽しみです。


また今年1月25に発売された『Urban Next R&B Masterpiece』について、【インタビュー】させて頂いていますのでそちらもご覧ください。


Urban Next R&B Masterpiece


URBAN NEXT-R&B Masterpiece-selected by Shintaro NishizakiURBAN NEXT-R&B Masterpiece-selected by Shintaro Nishizaki
(2012/01/25)
オムニバス

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『新曲紹介』 -【VOG, Jarvis, Q Parker】-


1: VOG / I Wanna Know feat.HI-D&MIKA(Twenty4-7)


5月30日にI-TUNES等でのデジタルシングルリリースを控える、京都在住のシンガー【VOG】のシングル曲「I Wanna Know feat.HI-D&MIKA(Twenty4-7)のMVが到着!

R&B界の大御所、HI-D。
そして残念ながら6月のラストライブで解散となってしまう「Twenty4-7」からフィメールラッパーMIKAを迎えた1曲。
豪華客演陣を加えたことにより、温かみも持ちながらかなりアグレッシブな楽曲になっています。
またVOGの繊細な歌声がしっかりとマッチングしていて、世界観がはっきりとした恋愛ソングになっていますね。

リリースが楽しみであると同時に、これからの動きにも注目していきたいと思います。






2: Jarvis / Make A Little Room



2004年に「So So Def Recordings」に所属し、楽曲『Radio』でリスナーを虜にしたR&Bシンガー「Jarvis」
その後、Ludacrisのレーベル「Disturbing The Peace」から『Pretty Girl』を発表するも、アルバムは発売されずお蔵入りとなってしまった彼が、見事に復活!

どこか「R.Kelly」を思わせるようなところがあったりと、ソウルフルボイスで夜のムーディなひと時を演出するセクシーな一曲になっています。

現在は「DJ Khaled」の『We The Best Music』と契約し、再起を図る。

また近々、Mix Tape『Heartache』を発表予定ということで、かなり楽しみですね。







3: Q Parker / Show You How



1996年にデビューしたボーカルグル―プ「112」(現在解散)の元メンバー『Q Parker』のソロデビュー曲「Show You How」のMVが公開。

今年、夏頃までに発売予定のニューアルバム『THE MANual』のリードシングルになるだとか。

1.2年前には『Real Talk』というアルバムを発売予定でしたが、リリースはお蔵入りとなってしまっただけに今作も不安と期待が交差する次第です。

彼もベテランシンガーなだけあって、かなり力が入っているみたいですし注目していきたいですね。




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『インタビュー』 Japanese Black Style / ケンイチ氏 「4周年記念企画」


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日々変わりゆく音楽のシーン。

変化するのはシーンだけではなく「アーティスト」や「リスナー」も同じだ。
アメリカに継ぐ音楽大国で日本人は様々なジャンルの音楽、そして文化を頻繁に取り入れてきた。
ここ日本でも定着しつつあるブラックミュージック。
HIPHOP、R&B、SOUL・・・細かくあげればきりがない。
常に移り変わりゆく音楽の変化と同様に変化を遂げてきたブラックミュージック。
日本の独特な音楽市場において、「国内産ブラックミュージック」というジャンルは個々の輝きを発信しながらも「特徴あるもの」として捉えられてきた。
それが、何故ここまで国内に浸透してきているのか。
勿論、それは『需要』という「リスナー」の存在があるわけだが、そのリスナーは一体どのような術でアーティストの情報をキャッチしているだろうか。
そう考えた時に、「雑誌」「CD SHOP」この二つが一番手っ取り早いのではないかと思う。
それは情報が、普遍的で正確ということが大前提にあるからだ。
だが「発信者」の形も常に、時代に沿って変わっているのもお解りだろうか。
あのブラックミュージックリスナーがこぞって読んだ「音楽雑誌bmr」も、惜しくも
「400号」という発行を最後に月刊誌としての幕を閉じた・・・。
近年ではネットの普及化が急速に進み、様々な情報が交錯する中で、音楽の情報においても、日々目まぐるしく変動を続けている。
そんなネット社会の現在、求めている情報が的確かつ、幅広くまとめらている『百科事典』のようなものがあれば便利だと思う方も少なからずいるだろう。
アーティストの楽曲からバイオグラフィ・・・ボタン一つで検索をかけるだけで十分なのだ。

自分が好きなアーティストの新譜、はたまた知る由もなかった別のアーティストまで「常に新しい発見」があり
そんな音楽サイトにあなたはこれまで出会ったことはあるだろうか。

サイトを開設して「4周年なんです

そう管理人は語るが、4年間で投稿した記事は恐ろしくも『1200』を超える。
文字数にすると・・・それは危険なので考えたくないが「莫大な情報量」を抱えていることには間違いない。


例えるなら「音」を「言葉」へ自由自在に変化させる『魔術師』。

そんな彼が(ケンイチ氏)運営する音楽サイト「Japanese Black Style」はその名の通り「日本のブラックミュージックシーン」にフォーカスするサイトとして『リスナー』『アーティスト』両方の支持を得ている。

「それは何故なのか?」その核心を探るとともに、4周年という節目について普段なかなか聴くことのできない「音楽ライター」への取材を試みることができた。

音楽ファンに届けたい「熱い思い」をこのインタビューを通して感じて頂きたい。


大人気音楽サイトJapanese Black Style がこのたび4周年ということで、インタビューさせて頂こうと思います。
ご自身が当サイト又、音楽雑誌(Floor Net)の方でインタビューを行われていますが、逆にインタビューされる側になってみての率直な感想は?
  

とにかく不思議な感じですね。
今って普段自分がしていることをしてもらってるわけなんですけど、やっぱり目の前にいるコウキ君から話を伺おうとする姿勢が抜けません(笑)
 
でもJBSも「4周年」っていうことで、それだけ話すことが出てきたのかな?とは思います。


全国のJBSファンにとっては見逃せないインタビューになりそうですね(笑)

そうなんですかね(笑)もしファンの方がいたらの話ですけども(笑)

4周年を振り返ってみて、どうですか?一言で表すと。

いろいろありましたよ・・・(笑)
正直言うと、本当に最初は自己満足で「自分の主張」だけをするっていう感覚だったのですが、僕自身このサイトを通じてたくさんいろいろな経験や刺激を貰って。

そこで、「もっと多くの人に向けて発信したい」という思いが強くなったんです。


では、多くの方に見られているという意識も大きくなったと?
 
勿論それはあります。
でも見られているから何か変えようっていうのではなく、このサイトも4周年を迎えますが僕の「スタンス」や「根本的」な部分はむしろ何も変わっていないです。
 
変わったことは、皆さんに『伝わりやすい文章』にするように取り組むようになったことですかね。


さて、ご自身が運営されていますJapanese Black Style その名の通り『国内ブラックミュージックシーンにフォーカスする』としたサイトとなっていますが、そもそも国内のブラックミュージックにフォーカスしようと思った理由は?
  
JBS開設以前にも幾つかブログをやっていたんですけど、どれも長続きしなかったんですね。そのときは、もともと日本のアーバンミュージックだけではなくて洋楽やJ-POP等「雑食的に幅広く」聴いていたので、そういった自分の好きな音楽を「全部放り込もう!」っていうスタンスでやってました。
  
 でも結局、一つとして長続きしなくて、「このままではいけないな」って思い始めたんです。それで、1つ自 分のメインになるジャンルを絞ろうと思ってあらためて考え始めたんですけど、僕が小学生の時ってJ-R&Bが凄くブームで、そのときに好きだった曲が多かったんです。

で、それ以降いろいろなジャンルの曲を聴いてきたけど、何だかんだで最終的に聴いているのはいつも「日本のR&B」だっていうことに気付いて。 

それまであまり意識はしていなかったんですけど、このジャンルが自分に一番根付いてるんだなって思いました。そこからジャンルを狭めてもう一度始めてみようと思ったのがすべての始まりです。まさか4周年を迎えることができるなんて、当時は思ってもみませんでした。


そこから、このサイトのタイトルであるJapanese Black Styleになったわけですね。

はい、そうです。


今でこそ国内でも、ブラックミュージックのシーンであるJ-HIPHOPやJ-R&Bが認知されてきていると思うのですが、サイトを運営し始めた頃は他にこういった音楽を発信していくサイトは少なかったのではないですか?
 
そうですね。実はそれも後から気付いたんですけど(笑)
完全に僕は自分の主張を優先していたので、周りの方がどういった感じで記事を書いているのかはあまり意識していなかったんです。

今でこそたくさんの同志の方に恵まれていますが、『日本のブラックミュージック』だけのサイトに絞ると、やはり今も数は少ないのではないかと思います。


そうなのですね。では興味がある音楽ファンからすれば貴重な情報源になったわけですね。

皆さんにそう思って頂けているなら嬉しいです。
今は自分の気持ちを主張することよりも、他の不特定多数の方に「音楽の良さ」を解ってほしいっていう思いの方が強いので、「為になる」って言って頂けたら本当にそれは有り難いことです。



4周年ということで、当時からサイトをご覧になっている方も多いのではないですか?

そうですね。
JBSを始めた当初からその存在に気付いてくれて「自分の声」をコメントとして残してくれた方もいますし、今で言うとTwitter等でやり取りさせてもらうことも多くて、そこから勉強させてもらうことも多いです。


同じ、音楽の趣味が合う人達とサイトを通して共感や共有できるっていうのはいいことですよね。自分の思っていることを素直にぶつけることができるといいますか。

はい。
僕はあのサイトのことを「音楽を伝える」場所であるのと同時に僕の「名刺代わり」のサイトだとも思っているので、自分の心境の変化がはっきりと出るんです。
それは良い所でもあり悪いところでもあると思うんですけど、そうやってずっと見てくださっている方がいるのであれば、そういった「変化」にも気付いておられるのではないかと思います。

悩むこともありましたからね、色々と・・・(笑)


僕も弱小ながら音楽サイトを運営しているのですが常々、『聴いたものを言葉で表すのって難しい』と感じます。

ライターとしてまだまだ未熟な僕が言うのもおこがましい話なんですが、文を書いて伝えることって本当に難しいなと思います。
例えば「電話」だと声のニュアンスとかで「喜怒哀楽」がはっきり伝わりますけど、メールだと絵文字で補っても、どうしても伝わらない感情の機微があるじゃないですか。

それと一緒で、肉声ではなく文章のみで表現することって、言葉の遣い方一つでまるで印象が変わってくるので、そこは毎回慎重に書かせてもらっているつもりです。あとはリスナーとしての感性を忘れずに、出来る限りフェアな感覚で書くよう心がけています。


いちリスナーとしての立場と、ライターとしてアーティストや楽曲の良さを伝える立場の中間の目線を持っていらっしゃるのですね。


そうですね。僕は、音楽ファンの方とアーティストさんとの『架け橋』の様な存在になれたらいいなと最近凄く感じていて。
やっぱりCDを聴いただけでは、そのアーティストさんの意図っていうのが100%伝わらないときもあると思うんです。
でもCDで聴くだけではなく「ライブ」に行ったり、インタビューを通して直接声を聞かせて頂くとそこからまた『見えてくる景色』が変わってくるので、そういうなかなかスポットの当たらない深い部分も伝えていけたらと思っています。


シングルやアルバムのレビューは、まだその作品を聴いてない人や、興味のある人にとっては楽曲を聴いてみようっていう大事な文章だと思うのですが、その点において何か意識されている部分はありますか?
 
 
あまり自信はないですが、「解りやすい文」を書くように意識しています。
あとは少しでも『聴くきっかけ』になってもらえたらいいなって思うので、文中に「バイオグラフィ」を挿し込んだり、YouTubeの動画を貼り付けたりっていう取り組みはしていますね。



また、ご自身の運営されていますサイト以外でも音楽雑誌「Floor Net」でご活躍されていますよね。

はい、活躍というほどのクオリティにはまだほど遠いですが・・・(笑)


ネットでの情報は速いですし、誰でも気軽に見れると思うのですが、こういう形に残る情報というのは今の時代、かなり貴重な物なのではないかと思います。

そうですね。「音楽ライター」としてお仕事させて頂くようになってから、「書くことの責任」というのを強く感じるようになりました。
それまでの僕はさっき話したように、自分が思うように好き勝手に書いて部分があったんで、結構無責任なところがあったなと今になって反省する部分もあったりして・・・。

「批評家」っていうポジションの方もいるのでそれが全て悪いことだとは思わないですけど、ライターの仕事をさせて頂くようになってそのスタンスが合わなくなってきたというか。


「良いものをどう表現するか」ということですか?

そうですね。でもそれは悪いものまで良いように書くという意味ではなく、作品に良さを見出す過程に筋が通り始めたというか、単に善し悪しで判断するんじゃなくて、巷で悪いとされる作品一つにしてもしっかりと隅から隅まで吟味するようになったんです。

あとはいろんな「言葉」や「表現方法」も吸収するように心がけていて、一つ一つの音楽の良さをきちんと人に受け止めてもらえるように努力しています。


やはり雑誌となると普段記事を書かれているサイトと気持ちの面でも違ってくる部分はありますか?


ありますね。
ネットと雑誌の違いって簡単に言うと、雑誌は「ずっと残る」ものじゃないですか。
雑誌は書き直せないので、凄く慎重にはなりますね。
それで慎重になりすぎて悩むこともあるんですけど、そういう過程でできた文章って、達成感が通常のときと全然違うんです。

雑誌、そしてご自身のサイトでもインタビューを掲載されていますよね。
こういう形でアーティストにインタビューしてみようと思ったのはどうしてですか?


リスナーさんとアーティストさんの「一番ストレートな架け橋」になるには、アーティストさんの声をリスナーさんに届けるインタビューという手法が一番適切なんじゃないかなと思ったのがきっかけです。


初めて直接会ってインタビューされたのが関西で活躍するシンガーLicanaさんだったそうですが、これはどういった経緯で?

『Licana』さんが4か月連続でデジタルシングルを出した時期があったんですけど、その中の「サマーラブストーリー」という曲が大好きで、この曲を初めて聴いた後に「Licanaさんの声を取材を通して聞かせてもらいたいな」って思ったんです。
同じ関西在住ってこともあったので、それからコンタクトを取ってインタビューをさせて頂くことになって。


インタビューによって、J-R&Bやアーティストの良さをもっと発信していきたいといった感じでしょうか?

はい、インタビューはアーティストさんから受け取った声が「反映」されるので、それをどれだけリアルに伝えていくのかが大事だと思っています。


インタビューをしていくなかで、アーティストさんの音楽に対する思いやプライベートな話までいろいろ聴いてこられたと思うのですが、今までで一番印象に残っているアーティストさんはいますか?

勿論、今までインタビューさせて頂いた方々は僕が昔からのファンであったり、大好きなアーティストさんばか りなのですが、その中でも特に印象に残っている方を挙げるとするなら『CIMBA』さんですね。
 
「Licana」さんの次にインタビューさせて頂いたのですが、僕が初めて東京に行った際にインタビューをさせて頂いた方で、その時に僕が凄くテンパって、覚束ないインタビューになってしまったんです。それでもCIMBAさんは終始優しく対応してくださって、僕自身「もっとしっかりしないといけないな」と思うきっかけを与えてくれました。
インタビュー自体もかなり熱く話して頂いて、僕の胸に響く意見がたくさんあったんです。


個人的に先日の「BRIGHT」さんのインタビュー、正直なところ羨ましかったです(笑)

・・・!(笑) 僕も大好きなアーティストさんなので嬉しかったですね。


自分の聴きたいこと=リスナーが聴きたいことになるのが重要だということですね。

はい。
取材する前に皆さんから聞きたいことを募集しているわけではないので、僕がインタビューする際に「一人のライター、リスナー」として僕自身が聴きたいことが皆さんの「知りたいこと」になっていればいいなとは常に思っています。


また幾つか、J-R&Bアーティストのアルバムの楽曲解説(ライナーノーツも)
担当されていますよね。
昨年9月に発売されたBmr Presents Mellows / Domestic Mellow R&B Playlistでは選曲補助と楽曲解説(ライナーノーツ)もされていますが、こうご自身が携わったCDが実際にでるというのはどうでしたか?


それはもう飛び上るほどに嬉しかったです。

でもそれ以上に周りが喜んでくれて・・・。
CDを実際に手に取った瞬間は本当に感動しましたし、それと同時に、こんな風にもっといろんな手法で自分の個性をアプローチできたらいいなとも思いましたね。


そしてライナーノーツを最初に担当されたのが、山口リサさんのLove&Pride、最近ではCIMBAさんのニューアルバム「Last Man」も担当されていますよね。

お二方とも昔から敬愛しているアーティストさんなので、自分が作品に携われたことは本当に光栄ですね。
自分の最大限の力を出しきって書いた文章なので、少しでもライナーノーツを見て「共感」してくれる方がいればいいなと思います。


J-HIPHOPは今でこそジャンルとしてある程度確立されていると思うのですが
J-R&Bにおいてはまだあまり世間に浸透してないように感じます・・・。そのあたりでやはりJ-R&Bを中心に発信していきたいということですか?


「本場アメリカを意識したR&B」から「歌謡曲寄りのR&B調の曲」、果ては「着うた系」の楽曲まで全部貪欲に好きなので、サイトを見てくださる方には「節操がない」なって思われるかもしれないんですけど、それこそが紛れもない僕自身であり、発信していきたい音楽なんだと思います。


ちなみにJ-R&Bのアーティストで一番好きなアーティストは?

そうですね・・・多すぎて決めきれないです(笑)


では最近注目しているアーティストさんは?

男性だと「LEO」さんです。

僕は日本人が歌うR&Bである以上『歌詞に着目』することが多いんですが、その部分でLEOさんの歌詞は「情緒深くて」「目を閉じていても情景が浮かぶ」っていうくらい鮮明で、日本独 特の「安らぎ」や「落着き」も十分に感じさせてくれるんです。これからの活躍にも注目していきたいですね。

女性なら「Lady KeiKei」さん。

以前からYouTubeで楽曲のデモは拝聴させて頂いていたのですが、今年に入って精力的にシングルリリースされ ていらっしゃるのを聴いて、僕が求める「煌びやかな世界観」だとか「奥床しい歌詞」にとても惹かれました。 歌声も「シルキー」でとても好きです。



僕も参加させて頂いた、JBS Meeting というこのサイト主催の交流パーティーも行われていますよね。
これを始めようと思った理由というのは?


僕自身、あのサイトが「音楽ファンの方の為になればいいな」と思いながら運営を続けていたんですが、実際にそういった方たちが直接会う機会を作れば、「同志の方たちの意見交流」の場として、より幅広く貢献出来るんじゃないかと思ったのがすべての始まりです。


ご自身のサイトを通していろんな方が集まった際、どういった気持ちでしたか?

第1回目は本当に不安でしたね。
「皆さん来てくれるのかな」・・・って(笑)
でも、凄くたくさんの方に来て頂いて、成功した時の感動といったら尋常ではなかったですね。
 
一主催者として皆さんがお話しているのを遠巻きに見た時に、僕がやり遂げたかった目標の1つが達成できた気がして思わず感極まっちゃいました。
さすがに泣いてはないですけどね!(笑)
  

ではこれからの具体的な目標や展望などはありますでしょうか?

自分のスタンスとしては 今後「より鋭い感性を培って」ライターのお仕事や書くことに取り組んでいきたいなと思っています。サイト自体も、もうちょっと気合いを入れて展開させていきたいなというのもありますね。
あとは、書くこと以外のアプローチも積極的にやっていきたいですね。

それは書くことから、様々な方向に派生していけたらといった意味合いで?


はい、書くこと以外にも表現方法はあるっていうことをここ数年で学ばさせて頂いたので。そうやって学んだことをもっと多彩に発揮できたらなと思っています。


サイトの方は今年もJapanese Black Musicの発信源として、どんどん更新していくといった感じで?(笑)

そうですね。ガッツリと!(笑)

ケンイチさんがこのサイトを通して伝えたいものというのは?

絶対的に、『日本のアーバンミュージックの良さ』を伝えていきたいっていうのはあります。
後は、自分の音楽に対する熱意っていうのも伝えたいですね。

自分の思いを伝えた時に、僕のサイトを見てくださる方であったり、コメント等をくださる方達がいるっていうだけで凄く「励み」になっています。


最後にこのインタビューを見てくださっている方、そしてJBSファンに一言よろしくお願いします。

いつもJBSをご覧くださっている皆さん、本当にありがとうございます。
月並みな言葉になってしまいますが本当に『感謝』しています。
僕自身、新しいもの好きなところがあって、音楽にしても人にしても、常に「新しい繋がり」を求めていきたいと思っています。

なので、あのサイトを通して『共感』や『意見』を抱いたときは、ぜひ何かしらの形でご連絡を頂けると嬉しいです。お陰様でJBSも4周年を迎える事が出来ましたが、ここで満足することなく、これからも引き続きシャカリキ活動していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!


● インタビューは以上です。ありがとうございました。





音楽サイト

Japanese Black Style


アメブロ


Twitter




ケンイチ氏、関与作品

bmr presents MELLOWS/Domestic Mellow R&B playlist
(2011/09/21)
オムニバス、TSUYOSHI 他




LOVE&PRIDE(初回限定盤)(DVD付)
(2012/01/25)
山口リサ、Asami 他





LAST MAN
(2012/04/25)
CIMBA

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『新曲紹介』 - 【KIRA, R.Kelly, Chris Brown】-


1: KIRA / AMAOTO feat. YAMANE DubStep Remix.




先日、都内で開催された「R&B Connection」の1周年記念イベントにスぺシャルゲストとしても出演した、大阪在住の女性シンガー『KIRA』

今年、3月21日にI-TUNES,レコチョクで配信を開始した「雨音 feat.YAMANE」のRemix Ver.のCMが到着!

NYはBrooklyからの刺客、「Snow Beatz」による真骨頂な『Dub Step Mix』

いやー、正直ここまでかっこよくなるとは思っていなかったので「衝撃的」です。

早くフルが聴きたいですね。

間違いなくクラブ等で重宝する一曲になるでしょう!

配信日は 5月30日(I-TUNES先行配信),6月6日(レコチョク等含む各種音楽配信サイトで配信開始 )






2: R.Kelly / Feelin Single



6月にニューアルバム「Write Me Back」の発売を控える、R.Kellyの第2弾シングル「Fellin Single」がリーク。
今作も、前作越えの70,80年代の臭いが漂うソウルフルなアルバムの予感がしましすね。

オーセンティック R&Bシンガーが創り出す、本物志向のR&Bソング。

懐かしも感じさせながらも、時代の流れにはきちんと乗っていますね。

まさに「シンプル・イズベスト」と言ったところでしょうか。

アルバム『Write Me Back』発売予定日 6月27日







3: Chris Brown / Don't Wake Me Up



こちらは時代の流れ、先端を進み続ける「Chris Brown」の発売予定ニューアルバム「Fortune」からの新曲「don't Wake Me Up」の音源が公開。

こちらも「Turn Up The Music」に続くエレクトロでアップテンポなチューンで攻めてきていますね。

アルバムも当初の予定から延期になってしまいましたが、本当に今作も目が離せない楽曲ばかりになりそうです。


フォーチュンフォーチュン
(2012/05/09)
クリス・ブラウン

商品詳細を見る


※ 発売予定日は7月に延期となっています



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『インディ盤』 4MULA 1 / Let's Get it (Album Sampler)


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4MULA 1 / Let's Get It (Album Sampler)

お蔵入りとなってしまった実力派ボーカルグルプ『4mula 1』の発売予定であったデビューアルバム「Let's Get It」の以前に少量流通したアルバムサンプラー盤(2004年)をご紹介。収録時間は短いものの、彼らの楽曲のクオリティの高さは一目瞭然ですね。
また最後には同じレーベル所属のUrban Mysticの楽曲も入っています。

※サンプル盤の為Snippetで楽曲が収録されています。

トラックリスト

1: Intro(0:07)
2: Ghetto Desperado (1:16)
3: Gotta Roll (1:18)
4: Baby Girl (1:22)
5: What I Heard (1:02)
6: Let's Get It (1:33)
7: It's Not Like Me (1:12)

(ボーナストラック)

7: Urban Mystic / Where Were You?(1:54)





3: Gotta Roll




凄腕プロデューサー兼シンガー「Mario Winans」がプロデュ―スした曲でかなり中毒性のある曲になっています。
この曲はMVも公開されていますが、かなりダンスもこなしているのが見えます。
古き良きR&Bを思わせるとともに、サビでのコーラスワークは賜物です。


4: Baby girl



ボカールグループだけあって外せない「B2K」基準。
彼らを基準にボーカルグループはかなり比較されると思うのですが、まさにそれに筆頭するようなミッドナイトを意識した楽曲になっています。
それなのに、特に角ばることもなく落ち着きあるムーディな一曲に仕上がっています。





6: Let's Get It

発売予定でもあったこの正規盤アルバムのタイトル曲。
夕焼けが沈むとともに、動きだしたかのような町をよそに、甘い香りのもとへ引き込まれるようなスロウバラード。
このサンプル盤でも1,2を争いそうな甘い曲だけに短いのは残念ですね・・・。


7: It's Not Like Me

まるでドライブでの雰囲気を演出するかのような「Urban」要素を含み、それ故に彼らの甘いボイスが一日の疲れを癒してくれます。





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(バイオグラフィ


あの「Urban Mystic」を輩出したことでも知られる『SOBE ENTERTAINMENT』所属のアーティスト(現在解散)
2004年に『Mario Winans』が手掛けたシングル「Gotta Roll」「Ghetto Desperado」をプロモ盤としてリリース。
その後、2004年11月に発売予定だったデビューアルバム「Let's Get It」は極少量のサンプル盤、そしてプロモ盤も一部の流通だけに終わり、結局正規にアルバムリリースはならず。
売れ行きが悪かったのか、その後音沙汰もなく2008年に解散。
コアなR&Bフリークの間で話題となる、グループの一組として残念ながらお蔵入りしてしまった。

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『ライブレポ』 Funk On Hip Presents 「Live On Hip Vo.1」

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『Funk On Hip Presents』:Live On Hip Vol.1


場所:心斎橋 TRIANGLE

■GUEST RELEASE LIVE■
KYOtaro

■RESIDENT LIVE■
FUNK ON HIP

■LIVE ON AIRTIST■
pLRayer
Kecchi
9ball
HOMEY
HIROYUKI
森羅万show
SA NK YU
Sole Basis
aill
L-BM
RYO
High-T
T-CHU
HEAVEN RECORDS

■DJ■
FUNKY☆池田


次世代を担うFunk Vocal Unit「Funk On Hip]
メンバー【歩,MASATOSHI,Funky☆池田(専属DJ)

彼らの、初の主催ライブ「Live On Hip Vol.1」に参加してきました。
この日は先日、ミニアルバム「Heartbeat」をリリースしたばかりのソウルフルシンガー『KYOtaro』さんのリリースライブもあるということで、かなりのお客さんがいらしてました。

シンガーは勿論のこと、地元関西で活躍するラッパー陣に加え先日、渋谷WWWでワンマンライブを終えたばかりのラッパー「Homey」さんも出演されるということで、東京からお越しになっていたファンの方もいたりと終始多彩でチャンネルの違った音楽を存分に楽しむことができました。


全員の方のご紹介は控えさせて頂きますが、こちらで何組かピックアップさせて頂くアーティストをご紹介致します。



1: Aill

関西を中心に活動をするソウルでピュアなシンガー「Aill」
ティーンのシンガーながらも、ベテラン顔負けの歌唱力とセンシティブな歌詞の内容でリスナーそしてアーティストからも支持が高い。『AI』を連想するソウルフルな歌声にリスナーの心に響く「ナチュラル」な表現の仕方はまさにこれからの音楽シーンに必要とされる『ハッピーキーパーソン』なのかもしれない。


2月のライブで彼女のオリジナル曲を聴かせて頂いた時に凄く感銘を受けた自分がいて、久しぶりにライブを観させて頂いたのですがかなりパワーアップしていて、かなり驚きました。

この日はオリジナル曲はなかったですが、英語曲を含むカヴァ―を熱唱。

個人的に「AI」さんの『I'll Remember You』が特に彼女の思い等を率直に表現しているような気がして・・・。

これからも注目のシンガーさんです。

(※こちらは当日のライブ映像ではありませんが同曲「I'll Remember You」です。




Aill アメブロ








2: KYOtaro

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先日、1st ミニアルバム「Heartbeat」をリリースしたばかりの関西が誇るソウルフルシンガー『KYOtaro』
そのアルバムを引っ提げてのライブということもあり、この日一番の「甘い」ライブを披露。

セットリストは勿論、アルバム曲の全5曲で既にリスナーからの人気が高い楽曲ばかりということで楽曲に合わせて「口ずさむ」お客さんが続出。

気温が下がり寒い一日となった大阪の静けさを覆すかのような熱いライブパフォ―マンスで会場は熱気に包まれた。

このアルバムに収録されているタイトル曲『Heartbeat』は自身初のオリジナル曲ということで、思いの丈に全身全霊「楽曲への感謝」も伝えるかのようにエモーショナルに歌い上げ、老若男女問わず、ライブ会場を完全ロックし、無事リリースライブを終えた。



個人的にアルバムをヘビロテしているっていうのもあるのですが、僕も含めて歌っている方々がかなり多かったように思います。
人気曲「Heartbeat」も大好きなのですが、個人的に「So High」が今の自分の心境にグッと惹き込まれる部分があって、こう「悩みなどを忘れて抜け出したい」って。
皆さんもそういう時はあると思うのですが、そんな時に凄くポジティブになれる楽曲かなと思いました。
それも含め、改めてライブでの圧倒的な力に魅了されましたね。

早くも次作の意気込みが現れているような熱いライブを堪能できました。
またこの日は、先日リリースしたアルバムがようやくI-TUNESの方で配信開始しましたのでそちらも必聴です。

CDは現在ライブ会場のみの販売、6月よりAmazon等で販売開始

I-TUNES

KYOtaro 『Heartbeat』



KYOtaro Official Blog








3: Funk On Hip

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この日のライブ「Live On Hip」の主催者でもあり、大トリの『Funk On Hip』
R&B×Funkという個性溢れるのスタイルからなる次世代ボーカルユニット。
シンガー/プロデューサーとして活躍する、メインボーカルの『歩』は2009年に1st Album「Life Goes On」
2010年に2nd Album「Here I Am」をリリースし大注目を集める。
その後、同じく関西のR&Bシンガー『S-Key-A』とのデュエット曲「モノクロカラー」を2011年の夏にフリーダウンロードで配信し、多方面からの支持もあるなか今年2012年【Funk On Hip】を結成。

同じくメインボカールの『MASATOSHI』、Funk On Hipの専属DJ『Funky☆池田』とともに、群を抜いた「センス」と誰もが思わず体を揺らしてしまうような「Funk」スタイルで関西を発信源とし、全国へ『Crazy De Funky』なリスナーを増やすべく勢力的に活動中。 一度聴けば病みつきになってしまう、中毒性の高い楽曲を筆頭に甘いボイスでリスナーを魅了する。

この日は東京から迎えたラッパー『Homey』をfeat.に迎えた「Focus On You feat.Homey」を披露し、出だしからその定評のあるパーティーチューンを炸裂させた。


またOfficial HPでフリーダウンロード配信されている、中毒性120%の「Crazy De Funky」をライブ会場をそのまま別次元へ持っていったかのような世界間を光らせ歌い上げ、彼ら色に会場を染めた。

Funk On Hipという「宇宙空間」をあなたも覗いてみてはどうか。




ライブで盛り上がると言えば、やはり「Funk On Hip」の方々です。
お客さんと一体になって盛り上がれるパーティーチューンっていう表現が一番正しいのでしょうか。
イントロからもう既に【別世界】に引っ張られてその上、降下することがないんですよね。
常に先が見えないのに上が見えているって言いますか。

この個性的なスタイルをこれからも続けて欲しいです。歌詞の内容も面白みがあって個人的にかなり好きです。

気になった方は、是非聴いてみてください。

アルバムもかなり期待していいのではないでしょうか。

Funk On Hip Official Site




Life goes onLife goes on
(2009/05/20)
歩、森羅万show 他

商品詳細を見る



HERE I AMHERE I AM
(2010/07/14)


商品詳細を見る




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『新曲紹介』 -【R.Kelly, Jovan Dais, Leah Labelle】-


1: R.Kelly / It's On feat.Dj Khaled&Ace Hood



デビューから既に約20年経過してもなお衰えないを見せない「キング・オブR&B」ことR.Kelyyの6月に発売予定とされています通算17枚目のニューアルバム『Write Me Back』から既にリリースされているリードシングル「Share My Love」に続き新曲「It's On feat.Dj khaled&ace Hood」のMVが到着。

先日 Cash Money Recordsと契約を交わしたばかりの『We The Best Music』よりDj Khaledと人気ラッパーAce Hoodが参加。
既にI-TUNES等ではリリースされていますシングル「Share My Love」もわかるように、ニューアルバムは70年代80年代を思わせるようなソウル調の楽曲が収録されるのではないでしょうか。

今作はアップテンポなクラブチューンになっているものの、彼らしくこだわった懐かしい曲調になっています。
また、2010年に発売された前作「Love Letter」より1年半年余りでのリリース決定ということで彼がオーセンティックなアーティストということは十二分に解って頂けるでしょう。


Write Me BackWrite Me Back
(2012/06/19)
R. Kelly

商品詳細を見る






2: Jovan Dais / Feels Like Love



2003年に極少量でリリースされマニアの間ではレア盤化としている、デビューアルバム「Fedex」の国内再発リリースが5月末に決定しているR&Bシンガー『Jovan Dais』のまた別でリリース予定のニューアルバム「love @ 1st Byte」に収録予定のリードシングルだとか。
Produce陣はStar Base Musicのアーティスト等も数多く手掛けるプロデューサーチーム「T-Town」
またRyan Leslie等メージャーアーティストと共に仕事もしたことがあるみたいで、このMVでもRyan Leslieを思わせるような感じになっていたりします。
そこが関係あるのかどうかはわからないですが・・・。
リリース予定の2作、楽しみですね。






3: Leah Labelle / Sexify



Pharrell Williams等の大物3名がSo So Def Recordings、I Am Other Records、Epic Recordsとのベンチャー契約という形で送りだすことが決定している期待の女性シンガー「Leah Labelle」
Canada出身の彼女は2004年に「アメリカン・アイドル」に出場しファィナリストまで残る。
満応じして2011年、メジャー契約を獲得。
そんな彼女の、以前からSNS上等では騒がれていた新曲「Sexify」のMVがようやく公開。
個人的に彼女の歌声がかなり好きですね。女性R&Bシンガーの『Amerie』を思わせるような部分があって。
彼女自体、ソウルにかなりインスピレーションされているような気はしますがかなりいろんなチャンネルでも大丈夫なのではないかと思います。
今年5月にアルバムがリリース予定となっていますがどうなのでしょう・・・。
アルバムに至っては、延期してもいいのでリリースして頂きたいですね。



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『シングルレビュー』 Le Jit / Honey

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Le Jit / Honey(プロモ盤の流通あり、I-TUNESでは配信中)


(トラックリスト)


1: Honey(John Anthony,Roi Anthony, Chris Anthony,&Davin Crutcher)




Le Jitの発売予定の再始動アルバムに向けての第一弾シングルとしてリリースされた「Honey」
90年代から活躍する良きレジェンドたちの歌声は今も劣ることなく常に「革新」の二文字を置き進化を続ける。
「糖分たっぷり」。
これでもかというくらいの砂糖をコーヒーに入れた感じ・・・?
殺風景ではなく、そこには何か都会的な情景が浮かぶがそれは決して賑やかなものでない。
ソウルフルな匠の歌声に落ち着きさえ覚える、至極のバラードだ。

I-TUNES
Le Jit/Honey





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(バイオグラフィ

1997年に兄弟3人組(John Anthony,Roi Anthony,Chris Anthony)ボーカルユニットとしてデビューアルバム「Le Jit」をリリース。
その2年後、1999年には2nd Album「Legitimately Yours 」が発売。
2枚のアルバムとも、R&Bフリークの間ではかなりの人気を呼び10年以上たった現在でも伝説盤として、各通販サイトではかなりの高値がついている。
また「Roi Anthony」は2008年にはソロアルバム「True Soul Lifestyle」2010年「Who Am I Part 1」をリリース。
その勢いに続くかのように新メンバー『Devin Crutcher』を加え新星「Le Jit」として活動を再開。
ニューアルバムの発売が待ち望まれているだけに、今後もユニットまた、ソロとしても目が離せない4人だ。


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『シングルレビュー』 Conor Maynard / Can't Say No



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UKの期待の新星シンガー Conor MaynardのメジャーデビューEP(Remix等含む)がI-TUNES限定で日本時間の
4月15日にリリースされました。


Conor Maynard / Can't Say No EP (※I-TUNESのみ)

トラックリスト

1: Can't Say No
2: Can't Say No(Lazy J Radio Edit)
3: Can't Say No(Document One Remix)
4: Can't Say No(Drums On London Remix)
5: Can't Say No(Acoustic)
6: Crew Love




1: Can't Say No(Main)



彼のメジャーデビューシングルにして既に大人気の「Can't Say No」
伸びがしなやかビートにダンサンブルなトラックが上手く融合し、そこに彼の独特な歌い方も重なることによって「次世代」を思わせるような楽曲と音作りになっている。
低音がはっきりしているだけあって、クラブやドライブではかなり活躍することだろう。
ティーンならではの「楽しみ方」と大人の落ち着いた両面が垣間見える作品に仕上がっている。







6: Crew Love



ラッパー「Drake」のアルバム「Take Care」に収録されている『Crew Love feat. The Weekend』のカヴァ―曲。
You Tubeで数々のカヴァー動画をアップしていただけあって、彼の基礎となるカヴァ―曲はお手の物と言ったところであろうか。
それなのに新鮮で心地よくて、神秘的な楽曲になっていると言うか。
原曲の素晴らしさにも何屈することなく、ピアノ一つでここまで世界観に惹き込まれる楽曲というのはあまりない。
カヴァ―という理念をもし取り払うとするなら、そこには彼が積み上げてきたものと音楽に対する熱い思いがあって「オリジナリティ」が溢れる楽曲になっている。





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(バイオグラフィ

UKの92年生まれのティーンシンガーConor Maynard。
2008年にYou Tubeにカヴァー動画を投稿したことにより、ルックス歌唱力の面でも注目を浴び、Chirs BrownやTaio Cruz等の人気楽曲をアレンジ、自主撮影し次々にアップ。
話題が話題がを呼び、You Tubeではそのカヴァー動画のほとんどがミリオンの再生回数を記録している。

そして晴れてより2011年、EMI Musicと契約しメジャーデビューすることが決定。
MVも公開されているメジャー第一弾シングル「Can't Say No」を3月にデジタルリリース。
UKではI-TUNES チャートで2位を獲得、ヨーロッパのみならず世界各国へ配信が開始され人気を集めている。

4月には先行シングル「Can't Say No」やRemix Ver.も含めたEPをデジタルリリース。
UKでは7月30日に待望の1st フルアルバム『Contrast』の発売が予定されている。

また今年のMTV 2012年に活躍が期待されるアーティストの一人にも選ばれておりここ日本でも注目したいシンガーだ。

同じくティーンシンガーのJustin Bieber,Cody Simpsonとは異なったチャンネルで攻め続けている彼だけあって今後の動向に期待。




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『ニュース』 人気急上昇中の【KIRA】早くも「雨音 Remix Ver.」を配信!

3月21日に、自身初となるソロデジタルシングル『雨音 feat.YAMANE』をI-TUNES,レコチョクで配信開始し、関西R&Bシーンの勢いを先導するかのように勢力的な動きを見せている大阪在住のシンガー「KIRA」さんが早くも各種音楽サイトで話題を呼んだ『雨音 feat.YAMANE 』のRemix Ver「Amaoto feat.YAMANE DubStep Remix」の配信が決定!


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配信日 5月30日(I-TUNES先行配信),6月6日(レコチョク等含む各種音楽配信サイトで配信開始 )



配信中の「雨音 feat.YAMANE」は『もはや世界観が芸術作品の域』そんな絶賛の声が各界から多々ある中、それに答えるようにチャレンジ精神を信念に置き、現在徐々に流行を魅せている「DubStep」調を取り入れた「斬新」なRemix!


ミックスを担当したのは、NYはBrooKlynからの刺客『Snow Beatz』

何ともこのRemix「かっこいい」楽曲になっているみたいで、「雨音」の繊細で少しダークなそして、なおかつ人間味の感じられる楽曲がどのように変貌を遂げるのか。

チャンネルを変更し、この楽曲のテーマ色が新たに『水色』となり日本ではあまり馴染みのない「DubStep」を取り入れたことにより、イメージもガラッと変えまるで配信中の「雨音」と「DubStep」が交差し一種の【雨音】という作品の世界観をより鮮明に見せてくれるような、そんな一曲になっているのではないかと思います。


KIRA / 雨音 feat.YAMANE





KIRA 「雨音 feat.YAMANE」リリースインタビュー




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(バイオグラフィ


大阪府在住の女性シンガーKIRA。
クラブシーンで歌うことに視点をおき関西の音楽シーンの要注目シンガーとして大阪を拠点にし2005年より活動開始。2010年にはオファーがきかっけで単身でマカオに渡り、音楽活動に専念する。
帰国後、唯一無二の歌声と日本人離れした歌唱力で同年9月に発売されたVNO(JamKane)のアルバム「This Is The Movement」に楽曲『Luv U』で参加し鮮烈なデビューを果たす。またこの楽曲はRemix Versionとしてシングルカットされておりミュージックビデオも公開された。

翌年、2011年には『雨音 feat. YAMANE』のミュージックビデオを公開。その独特な世界観と一種のアート性をもった楽曲にリリースを望む声が増え、2012年3月21日に満応じしてI-TUNES、レコチョクにて配信開始。
同じく関西在住のシンガー S-KEY-A、LICANAに続く実力派シンガーとしてクラブシーンは勿論のこと音楽に対する熱い思いから、様々なアーティストからのリスペクトは大きい。
女性R&Bシンガーの盛り上がりの架け橋として、関西から全国区への活躍が期待されている。


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『スペシャル』 カヴァー特集第一弾!【~日本人編~】

新企画! カヴァー特集第一弾! ~日本人編~



往年の名曲、はたまた今流行りのK-POPのカヴァー楽曲(※発売されているものと映像だけのものもあります)を特集した新企画第一弾!

今回は、今をときめく日本人4組を一挙ご紹介!




1: BRIGHT / A Natural Woman




ソウルのレジェンド「Carole King」の名曲『A Natural Woman』をカヴァーした関西出身のコーラス&ダンスグループ『BRIGHT』
そんな彼女達の通算4枚目のシングル「言葉にできなくて/Shining Butterfly」に収録されていますこちら。

アルト担当のNAGI(リーダー)さんとメゾソプラノのNANAKAさんのお二人がかなり良い折り合いを見せていて「低音」と「高音」が上手く旋律をなして重なっていますね。
さることながら、4人のコーラスワークには頭が上がりません・・・。
原曲にも引けず、日本人が歌っているということに驚嘆と感動を覚えますね。

3月にフルアルバム「BRIGHT」リリースし、ツアーも無事に終了したBRIGHT。9月からはまたツアーも決定していますし、気になった方は是非足を運んでみては。


言葉にできなくて/Shining Butterfly(DVD付)言葉にできなくて/Shining Butterfly(DVD付)
(2009/05/20)
BRIGHT

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2: 三浦大知 / When She Loved Me





先日、初の武道館ライブも無事終了し2日に発売されたニューシングル「Two Hearts」もオリコンデイリーランキング6位を獲得。
また今夏のライブツアーも予定されている絶好調の『和製マイケル・ジャクソン』こと三浦大知。
そんな彼の洋楽POPSやR&Bの楽曲のカヴァ―は幾つかリリースされていますが、そんな中でも個人的に好きな楽曲「When She Loved Me」をご紹介。

2009年に発売されたディズニ―の名曲コンピレーションアルバム「Mellow Disney R&B Revisited」に収録されていますこちら。
ディズニー映画『Toy Story 2』のテーマ曲を三浦大知さんが「甘く」そして「優しく」カヴァー。

季節的にはクリスマスに聴くとうまくマッチングすると思うのですが、季節等は関係無く歌声で魅了してくれるのが彼。

男である僕からしてもうっとりしまうほど、温かい楽曲ですね。勿論、女性は必聴です。

「包み込んでくれるような」バラードを是非堪能してください。


Mellow Disney ~R&B Revisited~Mellow Disney ~R&B Revisited~
(2009/12/09)
ディズニー

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3: Cream / Automatic





2010年I-TUNES HipHopチャートで4週連続一位を獲得した「Icekream Soundz」の片割れのラッパー「Staxx T」とシンガー「Minami」からなる次世代ユニット『Cream』

HipHop/R&Bをこよなく愛する彼らのファッション性や音楽スタイルは国内外問わず、かなりの人気が高くYou TubeのCream専門チャンネルではミリオンの再生回数を超えるカヴァー動画もあるなど、ここ日本でもオリジナル音源のリリースが期待されるニュージェネレーションユニット。

またブラックミュージックのみならず、K-POPのカヴァー動画なども幾つかあげておりマルチで才能溢れるお二人のカヴァ―動画をご紹介。

現在活動休止中の皆さんご存知の、シンガーソングライター「宇多田ヒカル」さんのデビューシングルにして大人気曲「Automatic」をカヴァ―。
原曲とは少し違うアレンジを加え、POP色を強くまるで「パステルカラー」を連想するように明るい楽曲に仕上がっています。
この楽曲は1998年発売のものですが、「ラジオから聴こえてくるような懐かしさ」とそれを援護するような「新鮮さ」が出ていてかなり味のあるものになっています。

リリースはされていませんが、オリジナル楽曲もアップされていますので是非ご覧になってください。




ICEKREAM SOUNDZ Vol.1ICEKREAM SOUNDZ Vol.1
(2010/10/27)
DJ DECKSTREAM PRESENTS ICEKREAM

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4: R&B Connection / いとしのエリー


都内を中心に活躍するR&Bシンガー「Kyte,Ju-Ta,Fumika,Yo-Hey,Mar,Ichi-Go」からなる実力派R&B集団
『R&B Connection』の日本語曲のカヴァ―動画をご紹介。

定期的に洋楽R&Bカヴァ動画をアップしている彼らの最初の日本語曲なのですが、そのスタイルはキーボードとギターと彼らの歌声だけでカヴァーをするという「シンプル」で裏を返せば「ハイレベル」なカヴァ―なのですが。
『安定感』『歌唱力』どちらとっても、群を抜いて抜群なシンガーが集まっているだけあって良い意味で期待を裏切られますね。
音楽に対する「思いが」がナチュナル過ぎてそれでかつ「言葉一つ一つ」の感情の入れ方が格別です・・・。

サザンオールスターズの名曲「いとしのエリー」のカヴァーを「エモーショナル」に歌い上げる一人一人の姿は様々なジャンルがある日本の音楽シーンの真髄を強く示唆するような、まさに『希望』という漢字二文字。

それであって、「葛藤」や「迷い」は無く純粋に「音楽を届けたい」という思いがひしひしと伝わってきますね。

とりあえず視聴してみてください。

また、シンガーの「Yo-Hey」さんと「Ichi-Go」さんはオリジナルでのアルバムもリリースされてますので是非チェックしてみてください。


Beautiful DaysBeautiful Days
(2008/12/19)
Yo∞Hey、Sonny-B 他

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Greedy forGreedy for
(2011/07/28)
Ichi-Go、Aizdean 他

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『インディ盤』 Mario Ogle / Superman 


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現地SAMAではアイドル並の人気を誇る若手シンガー『Mario Ogle』の国内では未流通の2nd Album「Superman」をご紹介。

現地では彼のデビューアルバム「Can't Stop Loving You」は『Best R&B Album 2009』を獲得。

そんな彼の今作は、以前の作風も引き継ぎながらも「斬新」そして「新鮮」なPOP調のナンバーが多めのアルバム。


これからの活躍にも期待したいですね。


Mario Ogle / Superman

トラックリスト

1: Superman
2: Techno Fancy
3: Crazy
4: Scream
5: If It's Not You
6: addicted
7: Stuck In The Middle
8: Dance Dance
9: Lose Control
10: Take It Back
11: How Deep Is Your Love



(※I-TUNES未展開)



1: Superman




今作のタイトル曲でもある「Superman]
ダンサンブルでPOP調ながらもとくにキラキラすることもなく落ち着いて聴くことができる楽曲。
アップテンポなトラックがクラブ感を演出し、今作のアルバムの出だしの盛り上げには間違いない一曲になっている。
MVの古臭さは否定できませんが・・・。




3: Crazy

まるで国内R&Bレーベル Star Base Musicのアーティストでは?と思うほど、聴きなじみのある聴きやすいメロディに彼のセンシティブな歌声が寄り添う。
「Atozzio」「Kyle Christopher」辺りが好きな方にはおススメ。




5: If It's Not You

今作一番のR&B調のラブソング。
どこか懐かしい雰囲気も感じさせながら力強く歌い上げるサビなど、メッセージ性の強い楽曲になっている。
切ない歌詞の内容からも読み取れるように、今作一番のエモーショナルな一曲。




8: Dance Dance

現在配信中のChris Brownの新曲「Turn Up The Music」を連想させるようなエレクトロ調なパーティアンセム。
それでも彼の姿勢は崩れていなく、落ち着きのある歌声でゆっくりとリスナーをジャックするようなアップテンポな楽曲。





10: Take It Back

こちらもトラックは現行らしいサウンドながらも、ソウルフルに歌い上げるミディアムスロウ。
フェイクを何度も入れながら哀しげに歌いあげ、どこか「心の落ち着く場所」を探すようなバラード。





11: How Deep Is Your Love

『Bee Gees』の名曲「How Deep Is Your Love」のネタを使った激甘ソング。
アコギを加えて、カントリー感を出したことにより良い意味で原曲と違った甘さを持っている。
原曲にも引けず劣らずと言ったところだろうか。
眠りにつく前にうっとりと聴き入ってしまう、そんな彼の歌声に秘められた優しさも再確認できる楽曲になっている。






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『ニュース』 Diddyの息子「Quincy 」R&Bシンガーとしてデビュー!


ラッパー、音楽プロデューサー、音楽レーベル「Bad Boy Entertaiment」の最高経営責任者。
そして服飾ブランド「Sean John」を立ち上げたことでも知られる「Diddy」。


音楽界でも数知られる成功を収めてきた彼の息子「Quincy Brown」通称『Quincy』がR&Bシンガーとしてのキャリアをスタートさせました。

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現在20歳の彼ですが、義理の父親も「Al B Sure」ということでやはり音楽の道を進むようです。

今回公開されたMVはこちら

Quincy/Stay Awhile feat. Kendre





発売予定とされているアルバム「Bad Dude」に向けてのリード曲になるのでしょうか。

まだ初々さもあるものの、センスや実力はさすがのところ。

同じく若手ラッパーの「Diggy Simmons」とも交流があるみたいですし、これからコラボもあるかもしれませんね。


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『アルバムレビュー』 KYOtaro / Heartbeat


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(トラックリスト

1: So High
2: Supasta
3: Free
4: Heartbeat
5: Next Stage




KYOtaro 1st Mini Album 「Heartbeat」 リリース日 5月6日(I-TUNES,ライブ会場等での手売り)
※6月よりAmazon等のオンラインサイトでの購入も可能



1: So High

そのタイトル通り「高みを目指そう」。
そう彼のソウルフルボイスが語りかけてくれる、このアルバムの出だしにふさわしい解放感溢れる楽曲だ。
「落ち込んでいてもくよくよしてはならない」彼はそう私達の心の思いをうまく表現してくれている。
『共感』この二文字が一番わかりやすい言葉ではないだろうか。いつでも私たちは殻から抜け出すことができる。



2: Supasta

幻想的なトラックが冒頭から奏でられ、思わず眠気を誘うようなスロウな楽曲。
「夢と現実の狭間」その中間部分で迷走するが、やはり酔いしれてしまう・・・。
そんな瞳の奥底に眠る、理想。それを掻き消されないように彼の歌声がバランスを保ってくれる。
「尊敬」するシンガー達への敬意を示した楽曲。



3: Free

「何もうまくいかない時」夜の空を眺めながら思い起こすこと、「自分への不満「他人への嫉妬」様々な感情が込み上げてくることもあるだろう。
その感情を抑えるかのように自分への言い聞かせ、それとも問いかけなのか。
いや、違う「自分は自分しか変えれない」その答えは自分で見つけなければならない。
自由を求めて人は「放浪」する、そんな時に彼はどのように表現したか。
「エモーショナル」。
心の思いが歌になった時、それはもの凄い力を発揮する。
これが本当のエモーショナルな楽曲と言えるだろう。



4: Heartbeat

このアルバムのタイトル曲でもある「Heartbeat」。
「鼓動」「心」で繋がり、感じとることができるものそれは「音楽」という答えに辿り着いた楽曲はまさにこれなのではないだろうか。
楽曲の旋律、彼の歌声。ソウルフルシンガーという枠を通り越して「音楽」の在り方を示すようにグッとその世界観に惹き込まれる。
気付かないうちに体が自然と動いている。そんな「自然反射」のような体験をすることができるだろう。
あなたには彼の「Heartbeat」が伝わるだろうか。




5: Next Stage

アルバムの最後を彩るのは他の楽曲と少し曲調を変え、次のステップを示唆するような新鮮な空気に包まれた「Next Stage」だ。
ゆっくりと一歩一歩前に進むその足取りは決して重くなく「軽快」といったところであろうか。
この何とも言えない期待感と高揚感は、次世代を担うシンガー「KYOtaro」氏のアルバムフィナーレを飾る「次作への意気込み」を見せる一曲になっている。





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バイオグラフィ


大阪在住のシンガー『KYOtaro』
ソウルの巨匠Stevie Wonderに魅せられ「R&B×SOUL」という独自のスタイルを基に、2006年よりクラブシンガーとしてのキャリアをスタートさせた。
その日本人離れした甘い歌声にリスナー、またアーティストからの支持も高くアルバムも期待する声も高かった2010年には、同じ志を持つクリエイティブ集団「Soulflex」を結成。
演奏者、作曲家、プロデューサー、フォトグラファー・・・様々な思いを持つマルチ集団の真ん中に立つ「KYOtaro」を筆頭に活動を展開。
そして満応じしてGW最終日となる5月6日にアルバム「Heartbeat」をリリースすることが決定。
ライブ活動の際に人気が高かった全5曲を収録。
待望にして、渾身の一枚がここに完成。

ソウルフルでうっとりとしてしまう視線の先には彼の歌声がある。
「歌詞の内容に重点」を置いたエモーショナルな楽曲は各界からの注目の声も大きい。
ますます、これからの活躍に期待したシンガーの一人だ。



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『ニュース』 シンガーソングライター「AILI」と「Fingazz」がコラボ!?

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最近では安室奈美恵の「Go Around」作詞提供、音楽プロデュ―スまた、自身もシンガーとして活動し話題のシンガーソングライター『AILI』。
昨年は 「Future」に続く自身2枚目となるオリジナルアルバム「Vivid」をリリース。
そんな今をときめく彼女が次にコラボするのは・・・。




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Chicano Rap界では知らない人はいない大物プロデューサー【Fingazz
自身もトークボクサーとして活躍する傍ら、本国アメリカそして日本でも様々なアーティストとのコラボ楽曲提供等を行っている彼。
また、勢力的にプロデュ―スアルバムやトークボックスアルバムをリリースしここ日本でも大人気のプロデューサ。
近年ではRap界のみならず、国内レーベルBBQ Musicより日本デビューしたR&Bグループ「Trey Smoove」の楽曲プロデュ―スもこなし各界からの影響力も大きい。


そんな大物マルチアーティスト二人によるコラボ曲がこちら!



AILI Thanx To Fingazz / Baby I Love You

原曲は、レゲエシンガーTEE「Baby I Love You」で国内の様々なところでヘビープレイされ大ヒット。
その後、海外勢ではR&Bシンガーの「Che'NELLE」が英語歌詞でカヴァーしさらに話題に。

今もなお、衰えを見せない名曲にFingazzのトークボックスがメインで絡む異色のコラボ曲!
原曲とは少し違った、リズミカルでメローな曲調になっていてAILIがトラックプロデュ―ス、バックコーラスを担当している。

またLos Angelsで撮影されたMVも必見。



「まさかのコラボ」ですね。

僕も大好きなプロデューサーFingazzが客演ということで、全く想像もつかなかったのですがかなり「夏の夕暮れ時」には間違いないメローチューンに仕上がっていますね。

トークボックスがメインになることによって、また良い意味で違った味がでています。

とはいえ、国内ではかなり慣れ浸しんだ楽曲ですので「オリジナル」の楽曲も聴いてみたいところです。

国内外の2大大物プロデューサー、これからの動向にも期待ですね。

I-TUNES等、各配信サイトでのリリースは5月下旬~6月上旬ということです。


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(2011/08/17)
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『インタビュー』 KYOtaro 1st Mini Album 「HeartBeat」


INTERVIEW


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【R&B×SOUL】そんな独自のスタイルを生み出し、リズミカルな楽曲からスロウバラードまで多彩な楽曲をこなす大阪在住のソウルシンガー【KYOtaro】が1st Mini Album『Heart beat』をリリースすることが決定。

日本人としての歌詞の内容に焦点をおき、センシティブに、そしてエモーショナルに・・・。
どこか語りかけてくれるような温かみのある声に、海外のSOULにも劣らない楽曲のクオリティのマッチングで生み出される、「ニュージェネレーション」
彼自身のこれまでの、「経験」や「未来」を描く全5曲に驚嘆すること間違いなし。
期待のシンガーの第1章がいよいよ幕を開ける。



改めまして、1st ミニアルバム「Heartbeat」のリリースおめでとうございます。 現在の率直な心境をお聞きしたいのですが。  

ありがとうございます。そうですね・・・。「やっとアルバムを出せる」ってよりかは 僕自身が「やっとお客さんに恩返しができる」っていう思いで、今作は正規に音源でリリースさせて頂いて、一歩踏み出せたっていう感じですね。
もう次が「楽しみ」くらいの勢いで(笑)

実際に楽曲を聴かせて頂いて、今までリリースされたことがないということに驚きました。

本当ですか!?(笑)
うーん、でもリリースするにあたって一から十まで作り直しましたね。

それと同時に、ご自身の思いが一気に楽曲に滲み出ているような気がして。

はい、これまでのアルバムへの思いはぶつけたつもりです。

このタイミングでのリリースというのは?

タイミングはおおよそ決めていたのですが、わりと自然な流れですね。
特に理由はないです・・・(笑)

3月21日には同じく大阪在住のR&BシンガーKIRAさんが「雨音 feat.YAMANE」を
リリースされましたが、やはり何か周りのシンガーから、感じる熱いバイブスってありますか?


そうですね、大阪で『GIFT』っていうR&Bイベントがあるのですけど、そこにレギュラー出演しているメンバーにはかなり刺激を受けていますね。

皆さん、関西を盛り上げていきたいという思いは同じなのですね。

こんなこと言っていいのかわからないですけど・・・(笑)
東京と大阪でクオリティを高く「個性」が違うものをもっと発信していって、大阪にそれを観るためにお客さんが来て頂ただくっていう様な流れを作っていけば「東京」も「大阪」もおもしろいのではないかなって思います
なので、大阪でしか観られないものはつくっていきたいですね。

では関西を主軸としたR&Bなどは、別の味を出していきたいということですか?

はい、そうです。

まず、個人的にお聞きしたいことなのですが、「KYOtaro」さんの名前の「KYO」の部分だけが大文字なのって何か特別な意味でもあるのですか?

(笑)。そうですね、3回くらい名前を変えていて最初は「KYO」だけだったのですけど、
 そこからいろいろあって原点に戻ろうって思ったんです。
 で「KYO」に僕の本名の「taro」を付けて「KYOtaro」になりました。

そうなのですねー!すいません個人的に気になってしまって(笑)

いえいえ(笑)

それでは、いよいよ今作のアルバムについて迫っていきたいのですが。
ずばり、こちらのアルバムのコンセプトは?


正直に言いますと、今作のアルバムは特にコンセプトってないんです。
ずっとライブで親しまれてきた楽曲を収録したのですが、アレンジし直す際の「音作り」にはかなりこだわりましたね。

では、等身大のご自身を表現したと?

はい、「やったれ!」みたいな気持ちの楽曲ばかりが収録されていると思います(笑)

アルバムの収録曲がこの5曲に決定した経緯というのは?

うーん、簡単言えば人気があった曲で特に、「Heartbeat」は一番人気がありました。
「Supasta」だけは、昨年の夏頃から歌い始めたのですけど、この楽曲が一番アルバムの雰囲気に合ってるかなって思います。

● 「R&B×SOUL」というスタイルは、活動を開始した2006年からなのですか?

はい、そうですね。

KYOtaroさんが考えるこのジャンルの「イメージ」って?

正直なところ・・・ないですね。(笑)
僕自身も「ソウルシンガー」って言われるまで気付いていなかったので(笑)

では、ご自身の好きな音楽が「SOUL」に繋がったと?

はい、それが「SOUL」なのかなとも思います。

その「SOUL」繋がりで、Stevie Wonderに魅せられゴスペルを歌い始めたということですが、そもそも「SOUL」が好きになったきっかけっていうのは?

僕の中で、「Stevie Wonder」と「Alicia Keys」は二大巨塔みたいな感じで。
意識して「SOUL」っていう音楽を聴くようになったのは『Donny Hathaway』だと思います。

では今作のアルバムのバックグラウンドには彼らの影響がかなりあるということですね。

そうですね、結構あると思います。

今作のアルバムの中で、これが「R&B×SOULだ!」って思う楽曲は?

うーん、是非聴いて確かめて頂きたいです(笑)

この水色や青色を基調としたジャケットはどういったイメージで?

明るい感じの青色は、僕の「テーマカラー」です。
今回そのテーマカラーを、少し大げさにだしてみたら皆さんにも伝わるかなって。

このジャケットの爽快なイメージが、そのまま1曲目の『So High』で表れていますが、
こちらはかなりアップテンポでかなり解放感が溢れる曲ですよね。
なにかこう「殻から抜け出したい」という感じで。


僕もこれまで音楽活動をしていっている中で、悩むことも多かったですけど、そんな時に周りの友達であったり家族であったり支えてもらったので。
なので、自分を奮い立たせるような意味の歌詞と、自分みたいに悩んでいる人がいたら「助けるから、手伝わせてよ」「一緒に高みを目指そう」っていう思いが歌詞になっています。

なるほど、それで「So High」なのですね。僕はこの曲を聴いた時点で完全にジャックされました(笑)

ありがとうございます(笑)

続いての『Supasta』はどういったイメージで?

この曲は、歌詞を見る人によってはピンとくる人もいると思うんですけど、自分に影響くれたアーティストであったり尊敬するアーティストであったりにリスペクトを込めた楽曲です。
例えば、「Musiq soulchild」とか「Erykah Badu」的なメッセージも入れています。
そういう名曲に「目覚め」させられたのですけど、まだ「夢の中」に入っている途中なのかなっていう気持ちを表現した楽曲です。

そういった影響を受けた方たちを「Supasta」と捉えるといった意味で?

そうです。僕もそうなりたいなっていう気持ちを込めて制作した楽曲です。

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3曲目の『Free』は?

内容的には「So High」に近いって言われればそうなのですけど、「落ち込んで」さらに「落ち込んで」っていう時に制作した曲なので・・・(笑)
現状から抜け出せないっていう自分がいて、それを周りのせいにしていた時があって。
でも周りのせいにしていても、そこから何も変わらないじゃないですか。
結局自分が変わらないといけない」って。
そこから自由になりたいという意味で「Free」です。

すごいセンシティブなのですけど温かみのある楽曲ですね。

そして4曲目のタイトル曲でもある『Heartbeat』。
こちらの楽曲も以前からライブで歌われていたということで、かなり思い入れがある楽曲なのでは?


そうですね、初めて作ったオリジナル曲なので。
作曲でも参加してもらっている「Zentaro」と出会ってから、いろいろ始まり今の自分があるみたいなところがあって。
彼と一緒に初めて制作した楽曲で、初めて制作した楽曲が一番人気があるっていうジレンマがありますね実は(笑)
曲の内容としては、「良い曲」「良い音楽」に浸っている時って、いつまでも時間が終わらない感覚と、一瞬で終わってしまう「現実」があるじゃないですか。
そういう部分を上手く表現したいなと思い制作しました。

楽曲の壮大な世界観の中での、自身の鼓動に焦点を当てるという内容がとても印象的です。

そう言われると、なぜか急に恥ずかしいですね(笑)

そして最後の楽曲の『Next Stage』。
こちらはやはり次のステップを意識して?


そうですね。あの曲は昔から歌っていたのですけど、ガッラと雰囲気を変えて。
次作への「意気込み」と「音作り」への雰囲気を意識して制作したので、他の楽曲とは少し立ち位置が違う楽曲になっています。

このアルバムを通して、楽曲の旋律とKYOtaroさんのソウルフルな歌声が凄く上手くマッチングしているなと終始感じました。
制作陣の方々というのは?


作曲とプロデュ―スに関しては『Soulflex』の「Akiee」と二人で編曲し直して、
「こういう方向でいこう」って制作しました。
元の楽曲は『Zentaro』が作っているのですけど、編曲は僕と『Akiee』ですね。

制作時の秘話などありますか?

秘話ですか・・・。正直僕が、レコーディングが苦手っていうのがあって、というかまぁ経験不足なだけなんですが、今回『Fat-M-Music』さんから紹介して頂いてレコーディングさせてもらったスタジオが、かなり大きくて、機材も凄いものばかりで興奮し過ぎて慣れるのに時間かかりました(笑)

ライブが一番歌いやすいということで?

「ライブが一番」ですね。でも・・・頑張ります(笑)

先ほどもあがっていましたが、2010年に同じ志を持つクリエイティブ集団『Soulflex』を結成されていますよね。結成された経緯というのは?

結成したのは「Zentaro」と僕が出会って、その時彼はDJとして活動していたのですかが、そのときHiphop band Raw-FidelityのDrumsの『RaB』にたまたま僕の曲を紹介してくれていて。
そこで「一回セッションしよう」ってなって、バンドを組んでライブをしたのですが、
そのライブをした一夜が、本当に僕たちにとって「衝撃的」っていう感じで。
「Zentaro」がこういったクルーを組みたいっていう思いがあったらしく、僕もメンバーに入れさせてもらったんです。

結構メンバーも自然に集まったっていう感じなのですけど、結成時には関西のブラックミュージックのシーンで勢力的に活動しているシンガーはあまりいなかったイメージがあって
僕らの世代でドンドン発信していこうっていう思いは皆ありましたね。

この「Soulflex」というのは、やはり「ソウルを軸」という意味合いなのでしょうか?

ブラックミュージックは主軸に置いています。ソウルだけってのはないです。
「良い音楽」はそのまま良いって感じで。
楽曲に関してはとことんこだわって、僕たちにしかできない、「既存のものに変わる新しいもの」をドンドン作っていきたいなとは思っています。ほんとまだまだなんですが。。

ではメンバーの方もこのアルバムにかなり関わられているのですか?

そうですね、Bassも『Take3』っていうメンバーですし、今作のアルバムジャケットの
Photographerも『Cao』にやってもらいましたし、わりと絡んでいると思います。

アルバム1曲1曲がとても「エモーショナル」に歌われていて「ただ歌を歌う」というよりは、『何か音楽を通して伝えたい』という思いがひしひし感じられました。

当たり前の事なのですけど、歌を歌う上で一番重要なことって「言っていることが理解できる」「何を伝えたいかっていうことだと思うんです。
「歌の上手さ」って後からついてくるって言いますか・・・そんなに関係ないと思います。
僕は「歌詞に重点」置いているので、そこも含めて聴いて頂けたら凄く嬉しいですね。

その思いがソウルというジャンルに繋がっている部分で、「より自分らしさ」が出るということですか?

はい、そうだと思います。

なるほど、ではKYOtaroさんにとって「音楽」そして「ソウル」とは?

ありきたりに言ってしまうと『エネルギー』ですかね(笑)
自分は、歌には何かを救える「」みたいなものがあると信じています。

今後の具体的な展望は?

勢力的に活動範囲も広めていって、楽曲にしても『もっと素直に』表現できたらいいなとは思っています。
初めてアルバムをリリースしてわかったことも沢山あったので、このアルバムをスタートで次作も考えていきたいですね。
最終的には「関西から発信できるR&B」をつくっていきたいというのが『僕の夢』です。

最後に全国のリスナー、ファンの方にメッセージをお願いします。

初めまして!
今後ともどうぞKYOtaroをよろしくお願いします!
自由に聴いてください(笑)

インタビューは以上です。ありがとうございました。



KYOtaro 1st Mini Album 「Heartbeat」 リリース日 5月6日(I-TUNES,ライブ会場等での販売)
※6月よりAmazon等のオンラインサイトでの購入も可能

トラックリスト
1: So High
2: Supasta
3: Free
4: Heartbeat
5: Next Stage




大阪在住のシンガー『KYOtaro』
ソウルの巨匠Stevie Wonderに魅せられ「R&B×SOUL」という独自のスタイルを基に、2006年よりクラブシンガーとしてのキャリアをスタートさせた。
その日本人離れした甘い歌声にリスナー、またアーティストからの支持も高くアルバムも期待する声も高かった2010年には、同じ志を持つクリエイティブ集団「Soulflex」を結成。
演奏者、作曲家、プロデューサー、フォトグラファー・・・様々な思いを持つマルチ集団の真ん中に立つ「KYOtaro」を筆頭に活動を展開。
そして満応じしてGW最終日となる5月6日にアルバム「Heartbeat」をリリースすることが決定。
ライブ活動の際に人気が高かった全5曲を収録。
待望にして、渾身の一枚がここに完成。

ソウルフルでうっとりとしてしまう視線の先には彼の歌声がある。
「歌詞の内容に重点」を置いたエモーショナルな楽曲は各界からの注目の声も大きい。
ますます、これからの活躍に期待したシンガーの一人だ。

KYOtaro Official Blog




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『アルバムレビュー』 Jeff Forchion / All For Love


日々、時代の流れとともに変化する「R&B」というジャンル。

近年ではポップス寄り、エレクトロ調が主流といったところだろうか。

『何か物足りない』そう思っていた矢先に、R&Bフリークには大変嬉しいニュースが飛び込んできた。

あの幻のお宝盤が遂にリリース!

あの幻のお宝盤って・・・?

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Jeff Forchion / All For Love

(トラックリスト

1: The One For Me
2: I Saw You
3: Truly Lovely
4: Read Your Mind
5: Don't Change
6: I Need You With Me
7: Special Woman
8: Best Thing
9: Unbelievable(冒頭に音飛びあり)
10: Hater

(※紙ジャケットCDRです)

2002年に自主制作されたアルバムで極少量しか出回らなかった、彼のアルバムが「Urban Next Records」でお馴染みの西崎信太郎さんによる直接交渉で再プレス流通が決定。
昨年9月の発売予定から大幅に遅れ、3月末の発売になりましたが既にTower Recordsさんでは取り扱い終了になるほどの人気。
90年代のR&Bを思わせる風格と、シンプルで直球なラブソングが身に染みる至極のバラードの数々を堪能できる内容になっている。
例えるなら『インディ版JOE』。

そんなマニアも唸る極上R&Bをご紹介。




1: The One For Me




アルバム発売に先駆けMVも公開されたリード曲のこちら。
MVのチープさは否定できないところもあるが・・・。
冒頭から奏でられるピアノ音に、彼の優しく語りかけるような歌声に酔いしれること間違いないし。
「君は、僕にとってかけがえのないたった一人の存在なんだ」そう力強く訴えているようなセンシティブな部分にも注目して聴いて頂きたい。





3: Truly Lovely





「真実の愛」そうタイトルに掲げるこの楽曲は、トラックからもわかるようにかなりの「スロウジャム」に仕上がっている。
サビではエモーショナルに歌い上げる、ソウルフルな楽曲。
落ち着きのある歌声に、どこか説得力のあるような女性も思わずうなずいてしまうようなムーディな楽曲でもある。





5: Don't Change

哀しげに歌い始める冒頭から、シンプルながらもメッセージ性が強いが楽曲で、別れた恋人に心の奥から込み上げる感情を思い切りぶつけたようなイメージ。
だが、そこには何もなく自分自身に問いかけるように「何も変わっていない」と彼の表現がそのまま表れている。






6: I Need You With Me





1曲目の「The One For Me」に並ぶ目玉楽曲がこちら。
いや、はっきり言ってしまえばそれ以上だろうか。
こんなにも情景が浮かび、心身ともに落ち着かせてくれる楽曲はあるだろうか。
90年代を思わせるような旋律とともに、愛する人にむけた「一緒にいてくれ」その普段なかなか口にすることができない一言を、彼の歌声が語っているようだ。




9: Unbelievable

ソウルの先人達を思わせるような温かく包み込んでくれるトラックに、まるでそこに誰かいるように手を差し伸べてくれるように彼が歌い上げると言えばわかりやすいだろうか。
優しくそして、簡単に。彼はその方向をきちんと示してくれている。
このアルバムの全体を示唆し、何も考えることなく楽曲に耳を傾けることができる楽曲になっている。



Jeff Forchion / All For Love


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『新曲紹介』 福原美穂×三浦大知- Conor Maynard - Trey Songz

1:福原美穂 / Dream On feat.三浦大知




5月16日に発売予定の福原美穂さんのニューシングル『Dream On Feat.三浦大知』のMVのShort Ver.が公開。
先日、5月3日に待望の武道館公演を終えた三浦大知さんですが今作は久しぶりの客演ということで意気込みも十分。
タイトル「Dream On」通り、背中を後押しするようなパワフルで前向きな楽曲になっています。


Dream On feat.三浦大知(初回生産限定盤)(DVD付)Dream On feat.三浦大知(初回生産限定盤)(DVD付)
(2012/05/16)
福原美穂、三浦大知 他

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2:Conor Maynard / Drowing




先月4月15日に、EP「Can't Say No」をデジタルリリースしたばかりのUKの新鋭Conor Maynardの、発売が予定されているアルバム『Contrast』からのシングル「Drowing」公開されました。
彼はティーンの中でも活躍しているJustin Bieber,Cody Simpson等とは一線違った良さを持っていますよね。
かなり独特な曲調が似合うと言いますか、個人的に大好きなのですが。
僕も彼と同い年?だけあって応援していきたと思います。

国内でもアルバムが流通することを願います。







3:Trey Songz / Heart Attack




今年1月に、5thアルバム『Chapter 5』に先駆けEP「Inevitable」をリリースしたR&BシンガーTrey Songzの新曲「Heart Attack」のMVが公開されました。
この楽曲はアルバムのリード曲になると思われますが、ベースラインがかなりかっこよくなっています。
楽曲としては切な系なのですが・・・。
冒頭から彼のエモーショナルな部分がでていて、いいですね。


InevitableInevitable
(2012/01/16)
Trey Songz

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『ライブレポ』 Jordyn Taylor&Matt Cabb インストア@難波タワレコ店

現在、日本ツアー中の女性R&BシンガーJordyn Taylor(Star Base Music)。

そして同じくStar Base Music所属で日本に滞在しているMatt Cabのインストアライブ@難波Tower Records店にお邪魔してきました。




まずは

Matt Cab


matt-cab_thumb.jpg


セットリスト

1: One Love / Blue(Cover)
2: The One Remix Ver.

往年の名曲BlueのOne Loveで会場を盛り上げ、自身の国内1stアルバムに収録されているリード曲をアップテンポにリミックスした The One(Remix)で女性ファンのみならず、立ち寄るお客さんも続出!
甘い歌声とマスクで2曲を歌い上げた。



ザ・ワン
(2010/09/02)
マット・キャブ





Jordyn Taylor



jordyn-taylor_thumb.jpg


セットリスト

1: Got My Prisila On feat.DJ Lie
2: Recognize

世界が認める「美貌と歌声」そんな代名詞がついている彼女だが、まさにその通りのパフォ―マンスを披露。
昨年、各種配信サイトで1位を獲得した「Got My Prisila On feat.DJ Lie」で男性陣は既に虜に・・・。
同アルバムに収録されている「Recognize」を最後に歌い上げ、満面の笑みでライブ終了。



ジョーディン・テイラー
(2012/03/07)
ジョーディン・テイラー


今回のインストアライブの為に、バックダンサーオーディションがあったみたいで、計8人のダンサーの方も踊られていました。
そのダンサーの方達のクオリティもすごくて驚いた次第なのですが、何より海外勢のシンガーはなかなか観ることができないので、かなり充実したインストアライブでした。

Matt Cabは今年中に動きがあるみたいですし、Jordyn Taylorもアルバムを発売してこれからStar Base勢との絡みも多くあると思うので期待したいですね。


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『ニュース』 京都在住のシンガー「VOG」 HI-D,MIKAを迎えた新曲をリリース

今月も、関西のシンガーの勢いが止まらないですね。

京都在住のシンガーVOGさん(Voice Of Grace)が今月30日に大御所HI-Dさんそして、MIKA(Twenty4-7)さんを迎えた待望のデジタルシングルをリリースすることが決定!


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I Wanna Know / VOG feat.HI-D & MIKA(twenty4-7)




2012年5月30日(水)
各種配信サイトにて(I-TUNESも含む)配信開始。


楽曲の全貌は明らかになっていませんが、このタイトル、そして豪華客演陣ということでかなり力の入った楽曲になっていることは間違いないでしょう。

Twenty4-7さんは惜しくも6月9日のライブで一旦、解散という形になるわけですが・・・。

その中からMIKAさん、そしてHI-D(Sugar Shack Family)ということで、かなり甘いバラードになるのではないでしょうか。

またVOGさんも様々な面で活躍されているみたいですし、どのようなチャンネルでくるのか期待したいところです。

この3人の組み合わせがどういった色を魅せるのか、楽しみですね。

また情報が入り次第追って、掲載させて頂きます。


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