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<Music Awards>-【BEST R&B/SOUL ALBUMS OF 2013】-


BEST R&B/SOUL ALBUMS OF 2013


No.1Le'Jit : New Beginning

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伝説のヴォーカルグループ「Le'Jit」が約14年ぶりにリリースしたアルバム『New Beginning』を1位に選出。
メンバーの「Roi Anthony」がソロで活躍をみせるなか、他メンバーはあまり音沙汰が無かったので、本当に出るのか心配でしたが無事リリースされたということで一安心。アルバムからの1st Single"Honey"を筆頭に、ベテランの彼らだからこそできる落ち着いたコーラスワークにうっとりしてしまう一枚。
(Next Star Music的レコメンド曲 - Farewell)


No.2Alvin Frazier : A Wonderful Love: Love & Faith Vol. 2

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オハイオ生まれのシンガーソングライター「Alvin Frazier」の7年ぶり2枚目となる『A Wonderful Love: Love & Faith Vol. 2』を選出。
前作はプロモーションが弱かったのかあまり話題に上がらず、本作もインディからのリリースですがこれがまた良作中の良作。蓋を開けてみれば至極のバラードが軒並み肩を並べており、まさに本作は彦摩呂風に言うと"宝石箱や~!"なんて・・・。
(Next Star Music的レコメンド曲 - Something to Remember feat. Cassandra)


No.3Tess Henley : High Heels & Sneakers

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国内のソウルレーベルSweet Soul Recordsも大プッシュするなど、ここ日本でも人気の高いシンガーソングライター 「Tess Henley」の日本先行2nd Album『High Heels & Sneakers』を3位に選出。
ソウルポップなリードシングル"Daydreaming"など、元The Rootsの面子が手掛けた上質のサウンド・プロダクションと、彼女の豊かな才能や感性にとにかく惚れ惚れする一枚。 
(Next Star Music的レコメンド曲 - You Are the One)


No.4AVANT : Face The Music

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「Joe」などと共に2000年代の歌モノR&Bシーンを牽引してきた「Avant」の7作目となるアルバム『Face The Music』を選出。リリースが1月頃だったので他ではあまりピックアップされていない気もしますが、個人的にはかなり印象に残ったヴォ―カルアルバム。 盟友「KeKe Wyatt」とコラボした"You&I"など大人の落ち着いたR&Bを聴きたい方におススメ。
(Next Star Music的レコメンド曲 - You&I feat. KeKe Wyatt)


No.5Joe : Doubleback Evolution of R&B

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ここ日本でも人気が高く、R&Bシーンのアイコン的存在と言っても過言ではない「Joe」の10作目となるオリジナルアルバム『Doubleback Evolution of R&B』を選出。前作は"Joeらしくない"とえらく賛否両論だったみたいですが、そういう点から見れば本作は所謂"Joe"らしいアルバムだなと個人的感想。中でも"1 To 1 Ratio feat. Too $hort)"は、彼のシルキーな歌声とスムースなトラックが見事なまでに融合をみせた必聴の一曲。  
(Next Star Music的レコメンド曲 - 1 to 1 Ratio feat. Too $hort)


No.6K.Michelle : Rebellious Soul

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2008年にJive Recordsと契約し、「Missy Elliott」を迎えたシングル"Fakin'it "などをリリースするも アルバムがお蔵入りとなってしまった「K.Michelle」の遅咲きのデビューアルバム『Rebellious Soul』を選出。
そんな本作は客演も一切無しで、彼女の魅力だけを凝縮した正統派ヴォーカルアルバム。彼女のような枠に収まることに反逆的精神を持って己のやりたい音楽を貫くアーティスト、かっこいいですね。
(Next Star Music的レコメンド曲 - Sometimes)


No.7TGT : Three Kings

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2013年最も輝いた3人組と言えば、Tyrese,Ginuwine,Tankからなる夢のR&Bユニット「TGT」 
そんな彼らのデビューアルバム『Three Kings』を7位に選出。
"本来のR&Bを取り戻す"をモットーに、「GUY」や「LSG」を彷彿とさせる濃厚なヴォーカルと彼らの売りでもあるセックス・アピールが良い塩梅で、90年代のR&Bファンも思わず唸ってしまうオーセンティックなR&Bアルバムに。
(Next Star Music的レコメンド曲 - I Need)


No.8Tamar Braxton : Love&War

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「Toni Braxton」の実妹で、「The Braxtons」のメンバーとしても知られる「Tamar Braxton」の2nd Album『Love&War』を選出。
ソロデビューアルバム『Tamar』のリリースが2000年なので、約13年ぶりのカムバックアルバム・・・長かったですね彼女も。そんな本作は、彼女の魅力を最大限に引き出すことに徹底したR&Bアルバムで、ミディアムテンポなバラード多めの良作。
どうしても姉の「Toni Braxton」と比べられちゃいますが、彼女もなかなかの歌唱力の持ち主です。
(Next Star Music的レコメンド曲 - All The Way Home)



No.9Raheem Devaughn : Place Called Loveland

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これまで3枚のアルバムリリースしている「Raheem DeVaughn」の4枚目3年ぶりとなる最新作『Place Called Loveland』を選出。本作でも相変わらずアルバムタイトルに"Love"をいれるLoveマニアの彼ですが、このアルバムアートワークと彼の優しく包み込むようなファルセットは全く息苦しさを感じさせない、なんともメルヘンチックな一枚に。
(Next Star Music的レコメンド曲 - Ridiculous)


No.10Ariana Grande : Yours Truly

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ネクストマライア・キャリーとの呼び声も高い、今話題のキュートな歌姫「Ariana Grande」が放ったデビューアルバム『Yours Truly』を選出。一見してポップな楽曲ばかりかと思いきや、「Baby Face」関与の"Baby I"など90'sオマージュもみられるなかなかのR&Bアルバム。これからもこの路線で頑張って欲しいですね。
(Next Star Music的レコメンド曲 - The Way feat. Mac Miller)



Special AwardNao Yoshioka : The Light

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以前から話題となっていたソウルシンガー「Nao Yoshioka」のデビューアルバム『The Light』が遂にリリースされたということで、言わずもがな特別賞に選出。
そんな本作は、そこに光があるならば私は歌い続けると言わんばかりの彼女の力強い歌声、そしてその歌声が生むグルーヴに思わず圧倒されて気付けば何度もリピートしてしまう程、非常に芸術的レベルの高い一枚に。
また、盤はレコード仕様になっていたりと、作り手のこだわりがしっかりと確認できたという点でもこちらを特別賞に選ばさせて頂きました。
(Next Star Music的レコメンド曲 - Spend My Life)



遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
先日の『BEST JAPANESE ALBUMS OF 2013』の発表に続き、『BEST R&B/SOUL ALBUMS OF 2013』を発表させて頂きましたが、如何でしたでしょうか。今回はベストアルバムそれぞれ10枚+特別賞それぞれ1枚づつという形で選考させて頂きました。それにしても、2013年のリリース作品は本当に良作なものばかりで、毎度のことながらも選考に一苦労しました。でもなんだかんだ言って、今年も良い作品とたくさん出会えたらなあなんて思っています。相変わらずのマイペースな更新ではありますが、今後ともお付き合いよろしくお願い致します。 (Next Star Music コウキ)





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<Music Awards>-【BEST JAPANESE ALBUMS OF 2013】-


BEST JAPANESE ALBUMS OF 2013


No.1SOULFLEX PRESENTS : MILESTONE MIXTAPE

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栄えある第1位は、関西のクリエイティヴ集団「Soulflex」が放った集大成的アルバム『MILESTONE MIXTAPE
同チーム所属でソロシンガーの「KYOtaro」「ZiNg」を筆頭にトラックメイカーやサックスプレイヤーなどを介して作られたこだわりのある音作り、そしてこのセンス抜群なアルバムアートワークも含めた総合的な評価点が高く、1位に選出。
(Next Star Music的レコメンド曲 - この街で)


No.2 TSUYOSHI : Beautiful

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ソロアーティストとしてだけでなく、男性ドリームチーム「Sugar Shack Family」の一員として日本のR&Bシーンを牽引してきた「TSUYOSHI」の3rd Album『Beautiful』を2位に選出。
本作でも持前のTSUYOSHI節とこれまで以上にアダルティなR&Bナンバーがアルバムを彩り、彼のR&Bに対する追求っぷりを改めて感じさせられた次第です。
(Next Star Music的レコメンド曲 - Love You Better)


No.3木村愛佳 : Miss&Mr

木村愛佳 


第3位には、関西を拠点に活動を展開するシンガーソングライター「木村愛佳」が発表した1st EP『Miss&Mr.』 を選出。
6曲入りのミニアルバムながらも、そのゴスペルを基盤とした表現力や圧倒的な歌唱力は群を抜いて人を惹きつけるものがあります。
(Next Star Music的レコメンド曲 - Dress Me Up)


No.4竹本健一 : YADAYO

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今や「Dramatic Soul」のリーダーとしてもお馴染み「竹本健一」の3rd EP『YADAYO』が4位にランクイン。
本作では前述のドラソの影響もあってか、とにかく聴いていて楽しいと思わせるような遊び心満載のサウンド構築が印象的。また、「Frank Ocean」ばりの独創性のある世界観もなかなかのもの。
(Next Star Music的レコメンド曲 - SPEECHLESS)


No.5森 大輔 : Beauty is yours

森大輔 


昨今は作家としても活動を展開している、シンガーソングライター「森 大輔」の4年ぶり3枚目のアルバム『Beauty is yours』を選出。
五感を刺激されるほどのグルーヴ感を持つリード曲"on&on&on"を筆頭に、R&BやAORフレイヴァ漂う楽曲が軒並み肩を並べた、必聴の一枚。
(Next Star Music的レコメンド曲 - Lean On Me)


No.6為岡そのみ : フルコース

為岡そのみ 


シンガーソングライター「為岡そのみ」の3rd Album『フルコース』を選出(※CDリリースの日付でカウント)
アルバムタイトルからも伺えるように、まるでフルコースかの如く彼女の上品な音楽センスに終始ワクワクさせられっぱなしの一枚で、もうお腹いっぱい。
(Next Star Music的レコメンド曲 - TALK TO YOU)


No.7三浦大知 : The Entertainer

三浦大知 


飛ぶ鳥を落とす勢いで日本のトップアーティストまで登り詰めた「三浦大知」の4th Album『The Entertainer』を選出。
彼については今や日本の音楽シーンを背負っていると言っても過言ではないアーティストになりましたが、本作はまさにその位置づけを強く印象付けたオリジナリティの高い作品に。
(Next Star Music的レコメンド曲 - all converge on "the one")


No.8傳田真央 : セミダブル

傳田真央 


恋愛歌姫こと「傳田真央」が前作『恋愛中毒』より約2年4ヶ月ぶりに放った最新作『セミダブル』もランクイン。
これまで以上に奥床しさを増した耽美的なバラードがアルバムを彩っている、大人女子の一枚。
(Next Star Music的レコメンド曲 - マニフェスト)


No.9YU-G : PASSING!!

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9位には関西のクラブシーンを拠点に活動を展開する「YU-G」の2nd Album『PASSING!!』を選出。
彼とトラックメイカー「RYU-JA」の二人の名コンビによるシリアスなR&Bナンバー"Show My Love Syndrome"を始め地元、大阪を舞台に描いた"御堂筋"など、YU-Gイズムが全面に打ち出された作品に。
(Next Star Music的レコメンド曲 - 御堂筋)


No.10MARIN : Unchained

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"ラブホじゃいや feat. KUTS DA COYOTE"で一気にクラブシーンの話題をかっさらった「MARIN」が発表したデビューアルバム『Unchained』を10位に選出。
そのストリート仕立ての歌唱スタイルやヴィジュアルは「Ciara」などを彷彿させる部分もあり、(個人的にはやっと出てきてくれた・・・!という所存ですが)これからの活躍も楽しみなアーティストの一人。
(Next Star Music的レコメンド曲 - M.A.R.I.N)




Special AwardKEITA : SIDE BY SIDE

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特別賞には、「w-inds」のメインヴォーカル「橘慶太」がソロプロジェクトとして発表した『SIDE BY SIDE』を選出。
本作の彼は、本来の「w-indsの橘慶太」としてのイメージからは一新して、自らの意志でアーティスト"KEITA"を開拓。特に中盤の"Nice&Slow"から"broken hearted passenger"辺りでのアイデンティティの追求っぷりは、彼のセクシー且つスマートな手法だからこそ成せた業であって、「かっこいいことするなあ」とただただ感心させられました。
(Next Star Music的レコメンド曲 - Hey Love)

以上、BEST JAPANESE ALBUMS OF 2013とSpecial Awardの発表でした!
これに続き、BEST R&B/SOUL ALBUMS OF 2013も発表予定です。




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-<Next Star Music Presents Best Albums of 2012 海外編>-


BEST R&B/SOUL ALBUMS OF 2012



1. Q Parker : The MANual

q parker 


90年代を代表するヴォ―カルグループと言えば、名曲"Cupid"でお馴染みの「112」
解散後は、それぞれがソロに転向して活動していますが、ようやくリリースされた「Q Parker」のソロアルバム『The MANual』を1位に選出です。 他のメンバー3人は「Michael Keith」を皮切りに全員アルバムをリリースしているので、彼が最後の1人となっていたわけですが、それも関係してか(?)今作の気合いっぷりが尋常じゃありません。先行シングル『Show You How』を始め、DIVA「Faith Evans」を迎えた『Two Of Us』まで、これが"R&Bだ!"と誇示できる楽曲ばかり。
はたまた、『Cupid』の"Acoustic Remake"が収録されているとあれば、文句なしです。
まさに、オーセンティックR&Bを体現化したアルバムと言っても過言ではないでしょう。。
今月20~23日の間には、メンバー4人揃ってのリユニオンライブも決行されるということで(Billbord Tokyo,Osaka)気になった方は、是非参加してみてはどうでしょうか。 非常に貴重なライブになると思いますよ。

2. Lonny Bereal : The Love Train

lonny bereal 


これまで、2度もグラミー賞候補に挙がったソングライター「Lonny Bereal」が、シンガーとしてのキャリアをいよいよスタート。
「Kelly Rowland」を迎えた1st Single『Favor』が、本国でもかなり高い評価を受けていましたが、アルバム『The Love Train』は、日本盤のみしかフィジカルリリースはないようです。
しかし、彼のシルキーヴォイスもさることながら、官能的なスロウジャム『Dim The Lights』を違和感無くやってのけるなど、今作で感じとれる彼のポテンシャルはなかなかのものだと思われます。


3. Trell Blaze : Tokyo Lover

trell blaze 


昨年の秋~冬にかけてのリリースラッシュの中、やはり注目されたのはこの男。
ここ日本でも人気を博したボーカルデュオ「Coop Deville」の片割れ、「Trell Blaze」が衝撃の1st Full Album『Tokoyo Love』を投下。
アルバムサブタイトルも"Tokyo No Koibito"となっており、完全に日本のファン重視ということなのでしょうが、どうやらかなりの親日家みたいで今作のようなタイトルを付けたのだとか。
それはそうと、Coop Deville時代からしっかり継承されたコーラスアレンジや、アーバンサウンドは下手に加工された現行サウンドよりも、遥かに耳に残る。改めて、スロウバラードありきのR&Bだなと思わせてくれました。
また、このアルバムの流通を掛けてくださった、Urban Nextでお馴染みの西崎信太郎氏も「2012年リリースされたアーバンR&Bアルバムの中で、一番痺れた!」と仰るくらいのお墨付きアルバムということで、R&Bファンは見逃し厳禁でしょう。



4. Methrone : Sexual Content

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5年ぶりのニューアルバム『Sexual Content』をリリースしたのは、インディ界の"R.Kelly"こと、「Methrone」
これまでに計4作のアルバムをリリースしている彼ですが、全てインディ配給からリリースされているということで、この5作目のアルバムで知られた方も多いかも。
しかしながら、その揺るぎないボーカルスタイルはここ日本でも定評で、90年代を彷彿させる純粋無垢なR&Bサウンドを継承しているアーティストの1人でもあります。
2000年に放ったデビューアルバム『My Life』から既に、10年以上が経過しているのですが、彼のR&Bに対する堅実な姿勢は全く変化していないですね。(良い意味で)
そんな彼がリリースした今作のアルバムタイトルは『Sexual Content』ということで、ほぼ全編に渡ってベビーメイキンミュージックに相応しい、スロウジャムが肩を並べます。11曲目には『Panties&Heels』なんて曲も。
いやはや、これは「R.Kelly」よりも官能的。(笑)
彼がR.Kellyにリスペクトを置いているのかは不確かですが、今後も軸を曲げずに頑張って頂きたいですね。


5. Stevie Hoang : All For You (UK Album)

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4万枚を超えるセールスを記録した日本デビュー盤『this is me(2008)』以降、毎年コンスタントにアルバムをリリースしている"美メロ王子"こと、「Stevie Hoang」の5作目のフルアルバム『All For you』
今までと同様に今作は、現在所属しているAVEXから国内盤がリリースされましたが、5位に選出したのは本国他一般流通しているUK盤になりますので、ご注意を。
勿論、あえてUK盤を選んだのには理由があって、日本盤と収録曲が4曲も異なっているのです。
特に『Physical』や『Dreaming』等のナンバーは、1st Albumに通ずるようなメロウテイストになっているので、非常に聴きやすい。 加え、より彼らしい清涼感溢れる作品に仕上がっていたので、こちらを選ばせて頂きました。


6. Tamia : Beautiful Surprise

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「Quincy Jones」の秘蔵っ子として、98年にリリースされたアルバム『Tamia』でデビューを飾った歌姫「Tamia」
前作『Between Friends』は2006年リリースなので、約6年ぶりということになるのでしょうか。彼女も40歳目前ということで、プライベートでも子育てに主婦にと大変そうみたいですね。
そんな彼女の復活アルバム『Beautiful Surprise』を選出。
アルバム全体を通して大掛かりなギミックは無いものの、先行シングルでタイトル曲の『Beautiful Surprise』を始め、彼女らしい透き通った歌声とセンシティブな感情表現がおもむろに伝わってきて、なんとも心休まります。
さらに、アルバムとアルバムタイトル曲は2013年のグラミー賞"Best R&B Album"と"Best R&B Song"にもノミネートされている注目作です。


7. Michael Lynche : Michael Lynce

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アメリカの人気オーディション番組"American Idol Season 9"のファイナリストにも選ばれた「Michael Lynche」のデビューアルバム『Michael Lynche』
アルバムからの1st Single『Who's Gonna Love You More』,2nd Single『Today』が軒並みチャート入りしたということで、アルバムの期待値もかなり高かったようで。
今作ではR&B,ソウルからポップス、はたまたゴスペルまで、様々なジャンルをクロスオーバーさせたサウンドがこのアルバムの価値をさらに上げているような気もしますが、やはり特筆すべきは、彼の歌声かなと思います。
この体格からは想像できない(?)はたまた想像を超えた、優しく包み込むようなテナーヴォイスが彼の持ち味なのですが、時折魅せるファルセットにもう感服。聴いているだけで、寝れちゃいます・・・。
個人的には、センチメンタルに歌い上げた情熱的バラード『Love Is You』に惹き込まれまくりです。


8. K'Jon : Moving On

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2009年に、Universal Republicよりメジャーデビューアルバム『I Get Around』をリリースし、US R&Bアルバムチャートでは1位を記録するなど、一躍スターダムに登り詰めた「K'Jon」(その後メジャー解雇、インディから再出発)
現在は家族を養うため、昼間は仕事をしながら夜はシンガー活動と、かなり多忙な生活を送っているそうで。
アルバムをリリースするに至っても様々な葛藤があったと思いますが、リリースされた再出発アルバム『Moving On』を聴く限り、彼の頑なな意志(アーティスト精神)はそんな壁をもぶち壊したようにも思えます。
今作を一言で表すなら、彼の"人間味が滲み出ている"作品といったところでしょうか。
例えば『My Lil Sister』や『Super Momma』等、家族のことを歌った楽曲も収録されていて、彼の日常生活がそのまま反映されているアルバム構成といっても、少なからず間違いではないかと。
故に、彼の"音"に対するアグレッシブ且つ貪欲な姿勢は、分かり易いほど楽曲に表れていますし、ストリート感満載の『Bad Gurl』なども高い評価を受けるべきですよね。


9. J.Melody : A Lesson In Love

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インディR&Bフリークにはお馴染みの「J.Melody」が昨夏に放った、1st Album『A Lesson In Love』
プロモーション力が弱いためか、フィジカルでリリースされたのにも関わらず、他サイトではほぼスルー状態・・・。
美メロナンバーから、スロウバラードまでかなり良曲満載だと思うのですが。勿体無い。
2012年にリリースされたインディアルバムの中でも、かなり完成度の高いアルバムだったので、他メジャーアルバムを差し押さえて9位に選出致しました。


10. Natasha : Sending Out a Message

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10位に登場するのは、豪州のソウルシンガー「Natasha」が放った1st EP『Sending Out a Message』
日本では「Sweet Soul Records」さんから国内流通が掛かりましたが、もう少し注目されても良いのではという意味合いも込めて、こちらでプッシュ。
この麗しい顔立ちからは想像できない、なんともパワフルな歌声の持ち主で、全身全霊で歌い上げるその姿はなんとも魅力的。
また、SoulだけなくR&BからPOPまで様々なジャンルにクロスオーヴァーした楽曲が、アルバムを彩ります。
特にアルバム冒頭を飾る『Light On』なのですが、R&B/Soulファンの方は必ず頷いて頂けるかなと。
今後が益々楽しみな、注目株の1人ですね。





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-<Next Star Music Presents Best Albums of 2012 国内編>-


BEST JAPANESE ALBUMS OF 2012


1. LEO : One Voice

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その唯一無二の歌声で、今や日本を代表するR&Bシンガーの一人となった「LEO」が放った、待望の1st Full Album『One Voice』 を一位に選出。
"日本のR&Bってどんなの?"って訊かれたら、まずこのアルバムを紹介しますね。(笑)
それだけ、日本語歌詞特有の奥床しさもアルバム全体を通して伺えますし、何よりもバラード性を重要視しているところが、このアルバムの価値を一気に引き上げているのではないでしょうか。

2. BRIGHT : BRIGHT BEST

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言わずと知れた、日本一のコーラス&ダンスグループ「BRIGHT」が、昨年夏にリリースした集大成アルバム『BRIGHT BEST』
メジャーデビュー曲『Brightest Star』を始め、女性陣から絶大な人気を誇るバラードナンバーまで、この一枚に"彼女たちの魅力がギュッと集約されている"という点でも、こちらのアルバムを選ばさせて頂きました。

3. KYOtaro : Heartbeat

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昨年リリースされた1st EPが全国各地で話題となっている、関西在住のソウルシンガー「KYOtaro」の『Heartbeat』を選出。
個のアイデンティティをしっかり楽曲に反映させることで、実現されたエモーショナルサウンド。
そして、そこに寄り添うように乗っかる彼のシルキーヴォイスがなんとも素晴らしい世界観を生み出しています。
言い換えるならば、「混沌とした世界を走り抜ける・・・」このような表現が正しいのでしょうか。
デビュー作とは思えない、かなり完成度の高いアルバムに仕上がっていますし、2013年も話題必至のアーティストになること間違いなしです。




4. AISHA : I,Shout!!!

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DMC(RUN-DMC)とのコラボ曲『Fallin' 4 U』等を収録したEPで、鮮烈なデビューを飾ったソウルフルシンガー「AISHA」
そんな彼女の、待望の1st Full Album『I,Shout!!!』を4位に選出。
ジャジーな佳曲『I Wanna Rock You』を始め、唯一無二の歌声を生かした、グルーブ感満載の楽曲が多数収録されております。

5. ELLIE : Heartone

ELLIE - Heartone 


昨年末から2013年にかけて、最も多忙だった女性シンガーは彼女でしょう。
アルバムからのリードシングル『たった一度だけ』が各サイトで軒並み上位を獲得するやいなや、リリースした1st Album『Heartone』の完成度と言えば、もう素晴らしいの一言。
その「Mariah Carey」に魅せられたというしなやかな歌声に加え、R&Bのみならず「ハウス」「ニュージャック・スウィング」までなんでもやってのけてみせた彼女のポテンシャルというのは、今作だけでも十二分に伝わってきました。

6. CIMBA : LAST MAN

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アルバムタイトル曲『LAST MAN feat.AK-69』が、各音楽サイトで上位を獲得するなど、R&Bファンだけでなく、ヘッズからの支持も堅い「CIMBA」の3rd Album『LAST MAN』が6位に登場。
上記楽曲の他に、至極のバラード『22』や「HI-D,JOYSTICK」を迎えたアップチューン『BANG AROUND』など、ボリューム満点の一枚。

7. Crystal Kay : VIVID

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ユニバーサル・ミュージック移籍後初となるニューアルバム『VIVID』を放ったのは、日本が誇る歌姫「Crystal Kay」
アルバムタイトル『VIVID』が示す通り、今作のラインナップはアグレッシブ且つ鮮やかな仕上がり。
制作陣も「BACHLOGIC」から「T.KURA,Michico」まで、最前線で活躍するクリエーターを幅広く起用したことで、アルバム自体もエッジの効いた最新鋭サウンドが炸裂しております。

8. 実 : HONESTY

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10代,20代の女性を中心に圧倒的な支持を受ける「宏実」
前作の大ヒットアルバム『MAGIC』より、約2年ぶりとなるフルアルバム『HONESTY』をリリース。
話題のレゲエDJ「HISATOMI」フィーチャリングしたタイトル曲『HONESTY』など、彼女の人となりがしっかりと楽曲を通して垣間見えてきます。
特に、今冬でも活躍しそうな『似たものどうし』は鳥肌ものです。

9. Lugz&Jera : LUGZ&JERA

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2012年に入り、長年愛用していたアーティストネームを「L&J」から変更。
近年はSugar Shack Familyのライブ活動と並行して地元イベントをオーガナイズするなど、マルチに活躍を魅せていた"Lugz&Jera"が、キャリア初となる1st EP『LUGZ&JERA』をリリースしました。
大阪「NITE MEN」時代にリリースしたStreet Mix Album『Hypnotic City』からの人気曲、『Girlfriend』や『Love Like A Melody』のリメイク曲他に、LJ節全開の新曲『逢いたくて~Stay With Me~』など、彼のオリジナリティを駆使したアルバムがここに完成です。

10. 村舞子 : 7→9

中村舞子 


ひと夏の恋をテーマに描いた、中村舞子のコンセプトアルバム『7→9』
焦燥感溢れる通称"まだそば『まだ、そばにいたい』を始め、彼女の真骨頂とも言える「為岡そのみ」プロデュ―スの甘美な『Under Lover』等、ミニアルバム仕様ながらも中村舞子の魅力がギュッと詰まった一枚になっています。



<◆最後に

新年の挨拶も無しに、淡々と記事を上げていた無礼な管理人でありますが、一か月遅れでアップさせて頂いたこちらの2012年ベストアルバム「国内編」で、新年の挨拶とさせて頂きます。
昨年は、このサイトを通してアーティストの方々にインタビューをさせて頂いたり、少なめの更新ではありましたが、毎日見に来てくださる方もいるということで、今年はこのサイトを軸に様々な方向へ発展させていければと思っています。
また、僕の拙い文章を見てくださっている皆様、いつも有難うございます。内容に関する指摘等でも構いませんので、コメント欄からでも是非ご意見ください。
今年もこのサイトを通して、たくさんの音楽を共有できれば幸いです。 (Next Star Music : 光輝)





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『スペシャル』 カヴァー特集第一弾!【~日本人編~】

新企画! カヴァー特集第一弾! ~日本人編~



往年の名曲、はたまた今流行りのK-POPのカヴァー楽曲(※発売されているものと映像だけのものもあります)を特集した新企画第一弾!

今回は、今をときめく日本人4組を一挙ご紹介!




1: BRIGHT / A Natural Woman




ソウルのレジェンド「Carole King」の名曲『A Natural Woman』をカヴァーした関西出身のコーラス&ダンスグループ『BRIGHT』
そんな彼女達の通算4枚目のシングル「言葉にできなくて/Shining Butterfly」に収録されていますこちら。

アルト担当のNAGI(リーダー)さんとメゾソプラノのNANAKAさんのお二人がかなり良い折り合いを見せていて「低音」と「高音」が上手く旋律をなして重なっていますね。
さることながら、4人のコーラスワークには頭が上がりません・・・。
原曲にも引けず、日本人が歌っているということに驚嘆と感動を覚えますね。

3月にフルアルバム「BRIGHT」リリースし、ツアーも無事に終了したBRIGHT。9月からはまたツアーも決定していますし、気になった方は是非足を運んでみては。


言葉にできなくて/Shining Butterfly(DVD付)言葉にできなくて/Shining Butterfly(DVD付)
(2009/05/20)
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2: 三浦大知 / When She Loved Me





先日、初の武道館ライブも無事終了し2日に発売されたニューシングル「Two Hearts」もオリコンデイリーランキング6位を獲得。
また今夏のライブツアーも予定されている絶好調の『和製マイケル・ジャクソン』こと三浦大知。
そんな彼の洋楽POPSやR&Bの楽曲のカヴァ―は幾つかリリースされていますが、そんな中でも個人的に好きな楽曲「When She Loved Me」をご紹介。

2009年に発売されたディズニ―の名曲コンピレーションアルバム「Mellow Disney R&B Revisited」に収録されていますこちら。
ディズニー映画『Toy Story 2』のテーマ曲を三浦大知さんが「甘く」そして「優しく」カヴァー。

季節的にはクリスマスに聴くとうまくマッチングすると思うのですが、季節等は関係無く歌声で魅了してくれるのが彼。

男である僕からしてもうっとりしまうほど、温かい楽曲ですね。勿論、女性は必聴です。

「包み込んでくれるような」バラードを是非堪能してください。


Mellow Disney ~R&B Revisited~Mellow Disney ~R&B Revisited~
(2009/12/09)
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3: Cream / Automatic





2010年I-TUNES HipHopチャートで4週連続一位を獲得した「Icekream Soundz」の片割れのラッパー「Staxx T」とシンガー「Minami」からなる次世代ユニット『Cream』

HipHop/R&Bをこよなく愛する彼らのファッション性や音楽スタイルは国内外問わず、かなりの人気が高くYou TubeのCream専門チャンネルではミリオンの再生回数を超えるカヴァー動画もあるなど、ここ日本でもオリジナル音源のリリースが期待されるニュージェネレーションユニット。

またブラックミュージックのみならず、K-POPのカヴァー動画なども幾つかあげておりマルチで才能溢れるお二人のカヴァ―動画をご紹介。

現在活動休止中の皆さんご存知の、シンガーソングライター「宇多田ヒカル」さんのデビューシングルにして大人気曲「Automatic」をカヴァ―。
原曲とは少し違うアレンジを加え、POP色を強くまるで「パステルカラー」を連想するように明るい楽曲に仕上がっています。
この楽曲は1998年発売のものですが、「ラジオから聴こえてくるような懐かしさ」とそれを援護するような「新鮮さ」が出ていてかなり味のあるものになっています。

リリースはされていませんが、オリジナル楽曲もアップされていますので是非ご覧になってください。




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4: R&B Connection / いとしのエリー


都内を中心に活躍するR&Bシンガー「Kyte,Ju-Ta,Fumika,Yo-Hey,Mar,Ichi-Go」からなる実力派R&B集団
『R&B Connection』の日本語曲のカヴァ―動画をご紹介。

定期的に洋楽R&Bカヴァ動画をアップしている彼らの最初の日本語曲なのですが、そのスタイルはキーボードとギターと彼らの歌声だけでカヴァーをするという「シンプル」で裏を返せば「ハイレベル」なカヴァ―なのですが。
『安定感』『歌唱力』どちらとっても、群を抜いて抜群なシンガーが集まっているだけあって良い意味で期待を裏切られますね。
音楽に対する「思いが」がナチュナル過ぎてそれでかつ「言葉一つ一つ」の感情の入れ方が格別です・・・。

サザンオールスターズの名曲「いとしのエリー」のカヴァーを「エモーショナル」に歌い上げる一人一人の姿は様々なジャンルがある日本の音楽シーンの真髄を強く示唆するような、まさに『希望』という漢字二文字。

それであって、「葛藤」や「迷い」は無く純粋に「音楽を届けたい」という思いがひしひしと伝わってきますね。

とりあえず視聴してみてください。

また、シンガーの「Yo-Hey」さんと「Ichi-Go」さんはオリジナルでのアルバムもリリースされてますので是非チェックしてみてください。


Beautiful DaysBeautiful Days
(2008/12/19)
Yo∞Hey、Sonny-B 他

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Greedy forGreedy for
(2011/07/28)
Ichi-Go、Aizdean 他

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